2019年2月17日 (日)

まずは “約束の場所” で待ち合わせ

今年も小林未郁ちゃんとのツアーに出ることが決まった。
計画は昨年から立てていて、決定してからも早くお知らせしたかったのだが、このたびようやく叶ったわけだ。

これまでも様々な方とシリーズツアーをさせていただいているが、毎年続けて敢行するということはなかなかない。
しかしこの 『どこかの世界で待ち合わせ』 は昨年の東西5公演が終わった時点で既に 「これは来年もやりたい」、「いや、やろう!」 という話をしていた。

ここ数年は特に未郁ちゃんは国内だけでなく海外でも… いやむしろ海外公演で飛び回っていて、なかなかスケジュール的には調整も大変なこともあっただろうけれど、つつがなく計画を立てていけたのはありがたいことである。

 

とにかく、楽しみなツアーだということだ。

 
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昨年、各所で観ていただけた方はきっと同様に楽しみにしてもらえると信じているが、未体験の方にも是非この融合は味わっていただきたい。

それぞれが持つ “妖しさ”“憂い”、また心に求める “清らかさ”“美” というものに
それぞれの異なる力を加え、重ね、新たなものに広げていく ━━━

二組が紡ぎだす 「どこかの世界」 へ皆さんを誘いたい、そういう旅なのである。

そして、何より “歌” の力。
個人的にもいつも以上にそれを感じられるものとなっている。

 

今回は東西4公演。

名古屋・大阪・広島はもう 『幌馬車は行つた』 ツアーからお馴染み

 

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5月17日(金) 名古屋 BLUEFROG

 

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5月18日(土) 大阪 雲州堂

 

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5月19日(日) 広島 ヲルガン座

 

今の我々のホームでもある雲州堂はもちろんだが、大好きなBLUEFROGやヲルガン座にもこうしてまた訪れられることが嬉しい。

 

そして、今回は東京からのスタートである。

それが初めてのハコであり…
また自分たちにとって “とても大切で懐かしい場所” でもあるのだ。

 
ツアー初日、
5月16日(木) 東京 LOFT HEAVEN
 
 

昨年の2018年7月14日にオープンしたばかりのロフト系列のライブハウス。
その前は LAST WALTZ だった場所。

さらにその前は、1960年代に戸川昌子さんがこの場所にオープンしたお店。
三島由紀夫、川端康成、野坂昭如、岡本太郎、なかにし礼、美輪明宏、寺山修司、ピエール・バルーなど錚々たる方々が集った伝説のシャンソニエ

 

 『青い部屋』 である。

 

我々、デ・オッシ (ex. NolenNiu-de-Ossi) も結成当時にずっとお世話になっていた場所。

 

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まだ五里霧中&暗中模索で二人での活動を始めたばかりの頃だ。
ここで戸川昌子さんやエミ・エレオノーラ師匠をはじめ、様々な個性的なミュージシャンやパフォーマーに出会えたことがどれほど力になっているか。

 

ある意味、そんな我々にとっての聖地。
そこに9年ぶりくらいに帰れることなった。

 

奇しくも10周年のこの年に。

 

まずは初日、この “約束の場所” で待ち合わせ致しましょう。

 

というわけで、あの空間がどんな感じに生まれ変わってるんだろう… と公式サイトを覗きにいってみたら…
 
写真は公式サイトより拝借。

 

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おぉぉぉおお… なんかすごく素敵な雰囲気になってるではないか!

 

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ステージも “ステージ然” としている。
これは良いショウをお届けできそうだ。

 

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おぉぉ… 入り口はあの頃の面影をしっかりと残しているな… (ホロリ…)

 

おかげで冒頭から楽しみが増し、良いスタートが切れそうなこのツアー。
東京、名古屋、大阪、広島 の四ヶ所。
是非とも、どこかの世界で待ち合わせ致しましょう。

心よりお待ちしております。

 

Dokoseka2

  小林未郁 × デ・オッシ
『どこかの世界で待ち合わせ』 二巡目
  
■5月16日(木) 東京 LOFT HEAVEN

 開場19:00 開演19:30
 前売3000円 当日3500円(Drink別)
   
ご予約
 
■5月17日(金) 名古屋 BLUEFROG

 開場19:00 開演19:30
 前売3000円 当日3500円(Drink別)
   ご予約

 
■5月18日(土) 大阪 雲州堂

 開場18:00 開演19:00
 前売3000円 当日3500円(Drink別)
   ご予約

 
■5月19日(日) 広島 ヲルガン座

 開場18:00 開演19:00
 前売3000円 当日3500円(Drink別)

    ご予約

 
   ~~~ 昨年の模様 ~~~
 
『どこかの世界で待ち合わせ』2018年 西編


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Kazunarirelease

■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
 『遥かなる風』リリース記念ライブ

 開場15:00 開演15:30
 前売4000円 (1Drink別)
 出演: 阿部一成
 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,デ・オッシ(ex.ノレンニゥー・デ・オッシ)
 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
 ご予約はコチラにて
 

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■3月30日(土) 広島 音cafe Luck
 『ウツロヒ始発駅』

 開場18:30 開演19:30
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
 出演: デ・オッシ,エスタシオン
※大好評!ライブ飯あります! (別途)

 

 ご予約はコチラにて

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Okashina

■3月31日(日) 岡山 MO:GLA vol.2
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA vol.3
 デ・オッシ ・ PESMI&PICCI
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト
 
 
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Saravah

■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink別)
 【学生割引アリ】
  *小・中学生 1500円引
  *高校・大学生 1000円引

 

 ご予約はコチラにて ≪ 

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2019年2月16日 (土)

奈良三大怨霊と平城宮跡の楽しいオタク施設

昨日は奈良の海龍王寺法華寺を散策したところで話を終えてしまったので コチラ
その続きを行ってみよう。

三毛猫ちゃんともお別れして、そのまま帰ろうかとも思ったのだが…
せっかくこの辺りまで来たんだから、この機会に前々から気になっていた場所へ行ってみることにした。

平城宮跡の東の果ての一角にこんもりとした森がある。

 

奈良でこんもりとした森があれば、住宅街であろうが、商業施設地域であろうが、それはだいたい古墳か神社である。
まぁ、鎮守の森だろうなぁと子供のころから思っていたが、すぐ先のところまで通りがかってもわざわざ足を運ぶことがなかった。
その隣にできた東院庭園には何度か入ってるんだけどね。

 
 

法華寺からならすぐ南側。
古い住宅街の細い道を抜けて5分だ。

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その鎮守の森は宇奈多理坐高御魂神社 (うなたりにいますたかみむすびじんじゃ)

法華寺の鎮守社としての歴史があるようで、ご本尊の国宝の十一面観音も以前はこちらに安置していたとの話もある。

 

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本殿は日中でも閉扉されていることが多いようだが、地域の氏子さんか管理の方がちょうど掃除をされていたからなのか、運よくお参りさせていただくことができた。

 

そのお隣にて復原されたのが平城宮 東院庭園
子供の頃にはなかったから結構最近できたものってイメージがあったんだけど…
平成10年(1998年)完成か……
もう20年も経ってたんだ…(遠い目)

入ったのもおそらくその頃くらいだったので、せっかくだし久々に見ていくことにした。

平城宮跡の施設や資料館、展示館はすべて無料
しかし、エリア自体があまりに広くてそれぞれ点在してるし、特に案内もないような箇所も多いので、なかなか見つけられない方も多いんじゃないかと思う。

 

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まず迎えてくれるのはこの建部門(東院南門)
この東院はかつて皇太子の宮殿などもあったエリアらしいが、その正門を復原したもの。

平城宮跡の端っこだからくぐり抜けるともう田畑しかないんだけど、この地の果て感が良いんだよな。
さらに先には近鉄電車が走り抜けるのが見えるのもオツ。

当時はずっと向こうまで奈良盆地を見渡せたのかもしれないな。

 

あ、いやこのすぐ先は長屋王の大邸宅があった場所だ!

長屋王とは皇族であり、当時の政界の重鎮。

日本三大怨霊 として有名なのは 菅原道真・平将門・崇徳上皇 だが

まぁ、奈良では確実に 長屋王・早良親王・菅原道真 だろうな。
(蘇我入鹿という線もあるが、あまり祟り伝説は聞かない。)
 
 

奈良に住んでると、事あるごとにこの “長屋王の呪い” というのを目にしたり耳にしたりするのだ。

 

長屋王は藤原氏の策略により無実の罪を着せられ一族もろとも自害した悲劇の人物とされている。
実はこの地に 「そごう」 が建設されることになったのだが、建築中の1988年に長屋王の邸宅跡や4万点にものぼる木簡が出土。
「史跡として残すべきだ」 という地元民や研究者の声に反して工事はそのまま進められ、1989年10月にオープン。
貴重な奈良時代の遺構は失われてしまったわけだ。
しかし、奈良そごうは2000年に倒産。
できた当初は本当に立派なデパートができたと思ったけど賑わっていた記憶もなく、アッという間に潰れた感覚だ。

 

で、 “長屋王の呪い” と囁かれた…

 
続けて、「イトーヨーカドー」 として再開業したが、健闘むなしくそちらも閉店。
 
 

当然、 “長屋王の呪い” 説がまた騒がれだす。

 

そして昨年、新たに観光型複合商業施設 「ミ・ナーラ」 が誕生。

 

もう新規オープンの話が出るや否や、奈良ではまず店舗の情報より “長屋王の呪い” の話でもちきりだったことは言うまでもないだろう。

それがただのネタだけではないというのは、開店時にミ・ナーラ運営会社社長が 「供養は毎日やります」 と言っていたことでわかるだろうか。
その思いが長屋王の心を鎮めるか否か… は現在もすべての奈良市民が注目し続けているところだ。

 

 なかなか東院庭園に入れないぞ!

 

長屋王の話をするつもりはなかったんだ…
俺はただ、門を眺めていただけなんだよ…

 

さぁ、入ろう! 東院庭園に!

 

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ここは宴会や儀式を催した場所。
もちろん皇族や高級官僚などしか入れなかった。
1960年代から発掘調査され、出土した遺構をもとに科学的根拠に基づいて復原された施設だが、日本庭園の原形となる姿を偲ばせる重要な遺跡。

 

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ムラサキシキブ、クチナシ、ネムノキ、カエデ、数々の木々が品良く植えられていて、四季折々の花を楽しむことができるのだが

 

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この日は咲き始めた梅がまだ寒い春先の風情を演出してくれていた。

そう、平日とはいえ他に誰もいないこの場所で、俺だけのために…

 

よし、こうなったらもうちょっと平城宮跡を散策して帰ろう。
そういえば朱雀門前に新しくできた様々な施設もまだゆっくり見ていない。

 

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朱雀門前に昨年3月にオープンしたのが “朱雀門ひろば”

その前の大宮通は車でいつも通ってるし、オープン当初には閉館間際に土産物スペースなどをちょっとだけ覗いたことはあったんだけど、この広い敷地にいろいろ建設されたものが何だったのかまだ確認すらしていなかった。

 

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まずは朱雀門に向かって右手にできた 「平城宮いざない館」

 

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四棟からなる建物を繋げた広い広いガイダンス施設。
もちろん無料。

平城宮の全貌や歴史、当時の生活などをわかりやすく展示解説しているのだが…

 

これが思いのほか、めっちゃ楽しかった…

 

正直に言うと、どうせまた資料や遺跡を並べただけで行政が無駄に金をかけただけのハコなんじゃないか…
なんて感じでちょっと疑ってかかっていたんだけど…

 

ごめんなさい。

 

ボクの心が浅ましかったです。

個人的にかなり楽しませていただきました。

 

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スケールがでかく、歩きながら見て回りやすい。
展示物もスクリーンの映像や室内全体のライティングとリンクしていたりして、とてもわかりやすい。

 

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当時の食事メニューや日常のスケジュール、また仕事などがどんなものだったのかとか、庶民レベルで知りたいことや興味を持てるものが多い。
昔からある資料館や博物館にありがちな学術的な堅さを極力排除して、楽しく知識を得てもらおうという気持ちがよく伝わってくる。

木簡などに元々興味がない人でもこの施設を巡ってるとちょっと気になってくるぐらいの楽しい情報がある。 (木簡はいろいろとおもしろいよ。)

 

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その先で木簡作り体験なども気軽にできるとなると、ちょっとやってみたくなるのではないだろうか。

 

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この組物 (建築物の柱上にあって軒を支える部分) をパズル感覚で触ったりできるのも組物フェチとしては実に楽しめるものだった。

 

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見どころはたくさん。

 

特に個人的に良いなぁ… と思った点は
先ほども書いたけれど、庶民レベルで興味を持てる感覚を大切にしているところ。
現代の我々の日常生活と何となく照らし合わせたりもしやすい。

そして、歴史や考古学の研究に携わる人の “オタク的な部分” を全面に出している感じがする。

 

学術的に必要なものを端的にうまくまとめたりするのではなく
そういった専門家が内々で盛り上がってそうな細かい雑学みたいなものが随所に散りばめられてておもしろいのだ。

 

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これが、何か下手に “笑いをとろう” とか、“おもしろくしよう” なんて策略を図ってしまうと途端にサブくなってしまうのだが
オタクが自分の好きなジャンルの細かいネタを嬉しそうに熱弁している内容とかって、元々興味がなくても何だかおもしろく聞けたりするような… そういう感じだろうか。

 

同じ1920年代の同じ工房のギターでも口輪やヘッドの形状の違いでそのランクがわかる… とか

シャア専用機でもゲルググとサザビーではコックピットが云々… ゲルググに至ってはあの開閉音が中世の鉄扉のようなところがもう… とか

俺が大好きな歴史学者の磯田道史さんとかもそうだけど、オタクって自分のフェチズムとかそのオタク気質を惜しみなく出して、キャッチーな言葉にまとめるところが良いんだよな。

 

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だから、とてもわかりやすく楽しめる。

これが無料なんだからありがたい。

 

あ、売店には古墳クッションなどの古墳グッズも売られてるのでそちらのフェチズムをお持ちの方は是非。

 

平城宮いざない館を出ると、向かいに 天平うまし館・天平みつき館・天平みはらし館・天平つどい館 というまた四つの施設がある。

 

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Tenpein
 
公式サイトより拝借

天平つどい館は団体客の集合スペース、各施設の情報提供などなので良いとして
天平みはらし館では展望デッキや展望室から平城宮跡の眺望が楽しめる。
映像で学べるVRシアターなんかもあるのは聞いていたのだが、残念ながら閉館後だった。

 

それらの施設の外の池に浮かべているのが復原された遣唐使船
これは以前から平城宮跡の片隅に寂しく置かれていたものだったのだが…

 

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えっ… 乗船できるの??

 

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おぉ、おぉ…

 

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おぉぉぉおお… ええがな、ええがな…

 

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実際にこうやって足を踏み入れられたりしたら… ちょっと吉備真備やら阿倍仲麻呂やら山上憶良に思いを馳せれるではないか。

 

その先に繋がっているのが 天平うまし館

 

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遣唐使の歴史解説コーナー、そしてカフェ、レストランなどがある。
ビールもある。
平城宮跡内の施設でビールとか子供のころには考えられなかったなぁ。
まぁ、そもそも子供だし当然なんだけど。

 

横の芝生公園を挟んだ隣には 天平みつき館
こちらは観光案内と県内の特産品や奈良グッズなどの販売スペース。

昨年に立ち寄った時は少々寂しい感じで、あんまりな印象だったのだが…
充実してきたのかな??
お土産物もグッズも興味深いものがたくさんあって、地元民ながらちょっと欲しくなったものが幾つか。

 

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なんだよなんだよ、予想以上に楽しんでるな、俺。 

 

そんなわけで、実際の滞在時間よりも長~~いワタクシのレポートはこれにて終了。
最後まで読んでくれた皆さん、実にご苦労さまでした。

とりあえず、皆さんも長屋王の呪いにはくれぐれも気を付けてね。

 

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Kazunarirelease

■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
 『遥かなる風』リリース記念ライブ

 開場15:00 開演15:30
 前売4000円 (1Drink別)
 出演: 阿部一成
 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,デ・オッシ(ex.ノレンニゥー・デ・オッシ)
 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
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■3月30日(土) 広島 音cafe Luck
 『ウツロヒ始発駅』

 開場18:30 開演19:30
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
 出演: デ・オッシ,エスタシオン
※大好評!ライブ飯あります! (別途)

 

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■3月31日(日) 岡山 MO:GLA vol.2
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岡山 MO:GLA vol.3
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■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
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三毛猫と散策する奈良の古寺

奈良に法華寺町という界隈がある。
その名の通り、法華寺という寺を中心とした寺町である。
近鉄奈良線の新大宮駅から少し北西に上がったあたり。
現代の平城宮跡の東の端であり、1300年前に都があった時においても平城京の大内裏、つまり平城宮の東端にあたる場所。
 

その界隈をふと散策してみたくなった。
一昨年くらいまでは夕暮れ時に平城宮跡をよく通る機会があって、夕焼けマニアを自称していたのだが、ここしばらくはなかなか恵まれなかった。
よく通っていたその際も、すぐ近くに見える法華寺界隈を久々にゆっくり参拝しながら歩きたいな、と思っていたのだがどうにもタイミングが合わなかったのだ。
ちょうどライブ無し月間となったこの機会に、ふと沸き起こった散策欲。
これは今、行かねばならぬだろう。
 

この界隈にはまず有名なところで海龍王寺法華寺という古刹が並んでいるのだが、この一帯は元々藤原不比等の邸宅があったところだ。
まぁ、奈良時代の話なので、ザッと1300年前の話なのだが。
ちなみに、藤原不比等 (ふじわらのふひと) は藤原鎌足 (中臣鎌足) の次男ね。
鎌足は大化の改新 (蘇我入鹿を暗殺し蘇我氏を滅亡させた乙巳の変など) の立役者。
まぁ、立役者と言っても正義かどうかというともちろんそういうわけではなく、単に勝者が正義として歴史に名を残すだけの話で… ってその論争は長くなるので今度にしよう。

その次男である (実は鎌足の子ではなく、天智天皇の落胤であるとの説もある) 不比等は奈良時代初期No.1の権力者と言えよう。
氏寺を奈良に移し、帝の居る平城宮をも見下ろす場所に興福寺と改めて建立したのも不比等。

その娘の光明皇后が相続して皇后宮となり、後に宮寺となったのが法華寺
そして、その光明皇后の発願で建立されたとされるのが海龍王寺であるらしい。たしか。

 

まず、その海龍王寺から行ってみよう。
参拝するのはもうほんと… 20年ぶりくらいかも…

そして、観光地から離れていて静かなのも魅力のひとつかもしれない。

 

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もうこの表門からゾクゾクしてくるよね。
歳月と共に風化されていく、こういった土塀の姿が歴史の重みを感じさせてくれてたまらなく好きなのだ。
いかにも奈良的、だと思う。

 

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表門をくぐって参道を進み、もうひとつ山門を抜ける。

 

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現在の境内は決して広くはないが、大伽藍にはないその静寂にこそ大きな魅力がある。

 

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右は本堂。
見事な仏様を間近に拝むことができる。

そして左は奈良時代に造られた西金堂。
堂宇自体は他のものと同じく需要文化財だが、創建当時から安置されている五重小塔国宝である。
お堂の中にある4mほどの五重塔。
これはなかなかの見モノ。

 

海龍王寺を出て、ぐるっと角を曲がればこれまたなかなかの風情がある路地裏に入る。

 

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もうそこは法華寺の境内の前だ。

 

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日本の総国分尼寺であり、“門跡寺院” である。
門跡寺院とは皇族、貴族の子女などが住職となる格式の高い寺院の称。

以前にも三島由紀夫『春の雪』の月修寺のモデルとなった圓照寺のことを書いたが、そこも門跡寺院である。
(ちなみに、Googleで “月修寺” を検索するとワタクシのこのコラムが一番に出てくるようになりました。 ふかぶか。)

 
 

皇后発願の寺院ときくと、何か権力者の威光によるものかと思われるかもしれないが、この光明皇后様は言い伝え的に良い印象しかない。

貧しい人に施しをするための施設「悲田院」、医療施設である「施薬院」を設置するなど、慈善に力を注いだ皇后としての逸話が多い。
あくまで伝説であるが、重症の癩病 (らいびょう=ハンセン病) 患者の膿をみずから吸ったところ、その病人が阿閦如来であったという有名な話がある。

そしてこの法華寺には、光明皇后が千人の垢を自ら流したという伝説のある蒸し風呂 “浴室 (からぶろ) ” もあるのだ。

 

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そんな魅力的な古寺名刹である法華寺に参拝してみよう。

 

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門跡寺院らしく、天皇皇后陛下・皇太子殿下の行幸記念に植樹された松などもある。

 

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本堂の手前でまず目に入ってくるのがこの池に浮かぶ護摩堂
この美しい梅は 御柳梅 (ギョリュウバイ) というらしい。
昔に来たときはこんなお堂はなかったような… と思ったら平成17年落慶とのこと。
新しいながらもなかなか魅力的なお堂である。

 

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ふと池畔に目をやると、これまた綺麗でかわいい三毛ちゃん。

 

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この子がまた人懐っこいんだ。

 

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どこに行ってもついて来てくれる。

 

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でも本堂の中へお参りに入る際は外で座って待っててくれた(笑)。
賢いな。

 

本堂内には国宝である木造十一面観音立像、木造維摩居士坐像、
また、間近で見れる釈迦如来・帝釈天・梵天の仏頭や、文殊菩薩、聖徳太子の二歳像・三歳像など見応えのある仏様が並んでいる。
堪能、堪能。

 

じっくり本堂内を満喫して外に出ると…
あれ… 三毛ちゃんがいない…

 

一抹の寂しさを感じながら、浴室などがある隣のエリアへ。

 

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おぉ… これだこれだ。
伝説の浴室 (からふろ)
20年以上ぶりのご対面。

日本最古のサウナ、あるいは歴史的記述として最古の風呂と呼ばれるもの。
皇后様の寺院にあるけれど、“庶民施浴” のために建てられた浴室であるというのが、光明皇后様の何かしら権力者とは異なる意志を感じるところである。

例の皇后様が千人の難病人の垢を自ら流したという伝説があるのだが、火の鳥「異形編」は何かそれをモチーフにしているような気がする… (← 火の鳥の中でも最も好きな物語のひとつ)
八百比丘尼伝説を下敷きにしているのは知っているんだけど…

 

浴室の内部は二部屋になっていて、別室で沸かした湯の蒸気が床下を通ってすのこ状の床板から両方の部屋に充満する仕組みになっている。
いわゆる、蒸し風呂。
今でいうミストサウナのような感じらしい。
近年まで実際に利用されていたようだが、現在も時々施浴体験などがある模様。

それは一度体験してみたい…

 

そのすぐ隣には光月亭

 

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奈良の月ヶ瀬村より移築された18世紀中頃の茅葺の建物。

 

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当時の暮らしの様子を伺える遺構。

そして、華楽園へ。
ここは100本の椿をはじめ、法華寺蓮など約750種の花木・草花がある庭園。

いくつか椿や梅が咲き始めてはいるが、さすがにこの冬の時期は少々寂しい様相を呈しているが…

 

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…って、ここで待っててくれてたんや!?

可愛すぎるやろ…

 

そんな三毛ちゃんともお別れ。

 

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境内端には薬師堂と共にお稲荷さん。

 

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また横笛堂なるものもあった。
平家物語第十巻に登場する悲恋の物語、横笛が尼となった後に住んだとされる建物とのこと。

 
本当に久々に訪れたが、今は決して大きな伽藍ではないし、観光客にあふれることもなくとても静かに参拝できる素敵な寺院だった。
様々な逸話や伝説が残っているのも興味深い。
 

三毛ちゃんとも知り合えたし、また再訪したい場所だ。

 

さて。

 

実はこのあと、すぐ近くの平城宮の東院庭園や新しくできた施設にも行っておもしろかったので是非紹介したいのだが…

 

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例によって、二つの寺院でかなり白熱してしまい長くなったので続きは後日ということにしたいと思います。

 

またお会いしましょうね。
サヨナラ サヨナラ サヨナラ。

 

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 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
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■3月30日(土) 広島 音cafe Luck
 『ウツロヒ始発駅』

 開場18:30 開演19:30
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
 出演: デ・オッシ,エスタシオン
※大好評!ライブ飯あります! (別途)

 

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Okashina

■3月31日(日) 岡山 MO:GLA vol.2
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA vol.3
 デ・オッシ ・ PESMI&PICCI
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
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Saravah

■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink別)
 【学生割引アリ】
  *小・中学生 1500円引
  *高校・大学生 1000円引

 

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2019年2月14日 (木)

歌いやすさというものに甘えない

もう随分と話だが、とあるライブを観に行った。
実は音楽的に詳しくは知らなかったけど、もちろん興味があり、また知り合いでもあって一度観てみたいと思っていたのだ。

曲も雰囲気もとてもいいし、歌も心地良く非常に魅力的な声だった。

 

だが、途中どうにも物足りなさ、というか…
何か “飽き” のようなものを感じてしまっていた。

 

たしかに楽曲的にはアコースティックで静かなものが最初は続いてはいたのだが、そのうちに躍動感あるものが加わっていき、最終的に結構バラエティに富んではいたと思う。
それでも全体的には何かあまり変化を感じない一辺倒なものに感じてしまったのだ。

 

あぁ、なるほど。

 

歌の音域がほぼ同じなんだ。

 

おそらく、自分の歌いやすいキー、あるいは自分の声が一番魅力的に響くように楽曲のキーを設定しているのだろう。
ギターにカポ (カポタスト) をつけていたので、きっとそういうことだと思う。

 

たしかに歌い手は自分の歌いやすいキー、一番魅力が出るキーで歌うことがベストだ。
いや、きっとそうなのだろう。

 

と、何か他人事のように言ってしまうのは…

 

実は自分はこれまでそういうことを意識して歌ったり、曲を作ったりしてきたことがないからなのだ。
正直に言うと、自分の歌いやすいキーというのも確認したことがないので把握していない。

自分にとって大事にしたいのはコードの響きや全体的なムード、そして見える景色。
そこから導き出されるメロディがあって曲が生まれていくので、歌の音域などはそもそも想定していない。
もちろん、最終的に歌のメロディが到底無理な音域のものとなったなら曲のキーを変えなければいけないのだが、そうした記憶があまりない。

歌い手としてはよろしくないのかもしれないし、決して偉そうに語れることではないのだが、正直なところ自分は歌いやすさよりも最初に感じた全体の響きやムードを大事にしたいと思うのだ。
歌はそれに合わせた方がいい。

 

特にそうしようという信念があったわけでもないのだが、これが実は良かったのではないかな、と今となって思うところがある。

 

自分の限界に近いところまで高い歌もあれば、同様に低いものもある。
実は高い方はまだ努力や歌い方で伸ばせるものなのだが、低い方はなかなか広げるのは難しいものだ。
しかし、デ・オッシ (ex. ノレンニゥー・デ・オッシ) においては二人いるという強みで、あえて自分は低い音程で補う側にまわり、とるこ (ex. とる子) にメインのメロディを委ねることもできる。

結果的に何曲か並ぶライブやアルバムにおいて、図らずも歌唱面で幅が生まれ、楽曲そのものにも幾らかバラエティに富ませることができたのではないか、と期待にも似た思いを抱いている。

 

もちろん、ジャンルも国境も越えた視野の広い音楽性を好み、求めてきたのだが
先述の件のように、たとえ楽曲のリズムやムードが多少変わっても、歌の音域にあまり差がないと正直なところ画一化されたものに感じてしまうものなのだな、と実感してしまったので、よりその重要性や可能性のようなものを改めて感じている。

 

と同時に、これからのデ・オッシ (ex. ノレンニゥー・デ・オッシ) において “歌” というものの価値や重みをもっと意識していきたいとちょうど思っているところだ。

 

そもそも、かつては歌も楽器のひとつ、といったくらいの認識しか持っていなかった。
自分にとっての価値は楽曲そのものだけで、ギターも三味線も歌も同等のものでしかなかったのだ。
それがいつか、人間が自らの体や心から言葉を発する “歌” というものの重みや魅力を感じ、歌い手としての自覚や責任を持つようになった。
それは NolenNiu-de-Ossi を始めるくらいのあたりからだったかもしれない。

その想いは年を追うごとに増していっている。

 

なので、これまで以上にもっと “歌” というものを大切に感じていきたいと思っている。
と同時にこれまでと同様に、歌いやすさというものに “甘えない” スタイルは保っていこうかな、と思っている。
その方がやはり、自分の可能性を広げられるし、ずっと挑戦や精進をせざるを得なくなるからね。
単純にその方がおもしろい。
 

Photo_deossi2019

 
これからまたどんな歌をお聞かせしていけるだろうか ━━━

自分自身も楽しみだし、皆さんにも楽しみにしてもらえると嬉しいです。


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Kazunarirelease

■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
 『遥かなる風』リリース記念ライブ

 開場15:00 開演15:30
 前売4000円 (1Drink別)
 出演: 阿部一成
 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,デ・オッシ(ex.ノレンニゥー・デ・オッシ)
 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
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 『ウツロヒ始発駅』

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 出演: デ・オッシ,エスタシオン
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■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

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2019年2月13日 (水)

世に発信する覚悟や責任

世に自分をアピールするということはどういうことか。
それを改めて考えさせられる時代だと思う。

 

先日も軽く触れたが、誰でも “アーティスト” のように振る舞える時代だ。
ある意味、至極簡単に世に発表ができてしまう。
過去には考えられないくらいチャンスが手元に用意されているのだ。
何ならその技術や知識を習得するための歳月や労力をショートカットできる便利な道具もすぐに手に入る。
例えば、スマホひとつでも充分可能なわけだ。

 

音楽、写真、イラスト、小説、漫画、バラエティ的なもの、etc…

どんなものでも今日から発信者になれる。

 

とはいえ、もちろん良いものを生むにはセンスが必要なわけで、才能あふれる者にとってはそのショートカットが大きな味方になることもあるだろう。

 

プロとアマの違いなど表面的なところだけで見れば、もはやほとんど差などなく、あるとすれば “覚悟”“責任” くらいのものだろうか。
それも、持つか持たないかは個人の勝手ではあるが。

 

しかし、この “世に発信する覚悟や責任” というものが、今という時代にとても大切なのではないかと思う。

批評や批判にも耐え得る信念や、自分の出したものには責任を持ってやろうという気概。

 

なんて書くと何だか堅っ苦しいが
昨今ニュースで次々と取りあげられている 「バイトテロ」 などと呼ばれるものを見ていると、そんなことを考えてしまうのだ。

主に飲食店の従業員が調理場などで不衛生なことをしたり危険な行為などをし、そのおもしろくもない様子をおもしろがって動画に上げて公開してしまうという問題。

まぁ、もちろん一番の問題はその行為自体なのだが、それは当然のこととして一旦置いておいて…

 

正直言って、そういう下らないバカみたいな行為はいつの時代でも多くの人間がやっていただろう。
若い頃のバイト時代にはいろいろとふざけたこともある。
また、今こうして取りだたされているのは氷山の一角だと思う。

 

そして、おもしろくもない無意味な行為をわざわざするのは、“誰かが見てくれる” という前提が本人の中にあるからだろう。

誰も見てないのにやっていたら本当に悪意ある犯罪者か狂人だ。
そうなるとまた論点は変わってしまう。

 

実際に見てようが見てまいが、“誰かが見てくれる” という意識があるから、とりあえずやる。
周りが感じるほどの悪意を本人は自覚してはいないだろう。
その下らないおふざけが周りの人生を狂わしてしまうことなども想像はできないのだろう。

かつてはそうそう世に広まることなどはなく、見つかれば怒られるか、あるいは程度によっては本人が解雇されてそれで終わり、というものだったはずだ。

 

それが無自覚なまま無責任に “発信者” になれてしまう時代だから、こういう事件が炎上し話題になるわけだ。

 

危険な行為や大ふざけをバラエティーとして発表する番組や作品は、日本でもどこの国でも存在してきた。

モラル等の問題をここで議論したいわけではないのでそれも横に置かせてもらうが、プロとしてやっている限りは責任を負うことは前提として当然ある。
責任を取れるか取れないか、ではなく、“責任を取らないといけないことはわかった上でやるだろう” ということだ。

 

ところが、そんな覚悟や度胸がなくても簡単にやれてしまうのが今の時代だ。

 

だから、この不適切動画の件だけでなく
「そんな些細なことで堅っ苦しいことを言わなくても…」 と思うようなことでも
“発信者” としての自覚や、責任を負う覚悟があるのか、少しだけでも自分に問うてから世に出すべきなんだと思う。

 

そこに素人もプロもない。

 

素人がプロのように振る舞えてしまう時代だからこそ、改めて我が身を振り返らなければいけない問題だ。

 

なぜなら、本人の意識がどうであれ、責任を問われることになり得るのだから。

 

Img_0402_2

 

まぁ、自分の過去を振り返ってみれば、若いうちにはなかなか責任感など強く持てるものではないとは思うんだけどね。
しかし、甘い考えでやってしまったものが、タダでは済まなくなる可能性を秘めている。
そういったアイテムが身近に存在する時代なんだということは思っておいた方が良いだろうね。

 

さて、しばらくライブがないデ・オッシさんですが
今週末と今月末あたりに先々の素敵なお知らせができそうです。
どうぞ楽しみにしていてください。

 

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■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
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2019年2月 7日 (木)

ゼロにするということ

数日前のことだ。
不具合が多発していたメインのデスクトップPC(Windows7) を何とかしたいと思っていたのだ。
更新プログラムも常時失敗しているし、突如使えなくなるアプリケーションソフトも出てきた。

 
 

もう相当長い付き合いになるというのに車とPCの不具合だけは一番悩ましい。
心が疲弊してしまう。
根本的にどういう物体でどういうシステムで機能しているのか全くもってわからないからだ。
何が原因でそうなっているのかわからない。
自分なりにいろいろ考えたり検索したりして探ってみる。
時々はうまく解決したりすることもあるし、何故うまくいったのかわからないけど改善された、なんてこともある。
余計に気持ちが悪い。
しかし、まぁ不具合が直ったなら良しとしよう、というわけだ。
ところが、今回ばかりはどうにも解決策が見当たらないし、奇跡も起きない。

 

よし、決めた。
もういっそ、初期化してしまおう。

 
 

立ち止まるとか、少し後退するとか、そういう行為は自分自身なかなか許しがたいところがある。

しかし、潔く 「ゼロにしたい」 と思えたときはもはや心は晴れやかである。
そこまで心が限界を感じていたのだ、と気付けるに至ったわけだ。

そう、それはバンド活動や人生も同じ…

 

そうだ、今インストールされているアプリケーションソフトなぞ消えてしまっても良い。
必須のものは手元にあるし、既になくとも必要なら新たに購入すれば良い。

 

で、どうすれば良いのだ?
リカバリだな。
もちろん、このPCを買って間もない頃にリカバリディスクを作成している。
しかも2枚だ。
単なる複製物なのか二度の時期に作成したものなのかはもはや忘却の彼方にあり知る由もない。
何にしてもこういったものをきちんと用意して保管していた自分を褒めてやりたい。

 
 

なのにだ。

 
 

何故、このディスクは一切機能しないのだ。
全く機能しない。

ひとしきり悩んだ挙句、いっそ完全にクリーンナップしてやろうかと
「OS自体を入れ直してやろう」 と思ったわけだ。
Windows7のDVDもある。

 

じっくり時間をかけて、PCの中の全てが抹消されていく。
そして、再度Windows7を注入。
インストール完了。

 
 
一旦、ゼロにしてやろう、と思ったわけだ。
 
 
素人風情が。
 
 
 
1
 

おぉぉ……
なんだこのバカでかいアイコンとフォントは…

 

Windows98 とかの頃はこんなんだったか?
いや、それよりもっとデカイか。

 

あ、いろいろドライバーとかユーティリティの何某かがいるんだな。
と、ディスクを入れまくり出しまくり、探し得る限りのものをインストール。

 
 
1_2
 
 

何も変わらない。

 

Windows昭和後期 (仮名) のままだ。

 

手元のタブレット機器でいろいろ検索するも全くわからない。
Desktop Driver Disk なんてのも見当たらないし、一体全体何をどうすれば良いのか見当もつかなくなって…

私はただただ途方に暮れていた。

 
 

ただいま、デ・オッシ両名の機器が続々と危機を迎えているのだが、生まれ変わるために必要な運命なのだろうか。
 
 

あれから数日。

 

そして今も、何も機能しなくなったただの大きな黒い筐体を毎日部屋で眺めながら途方に暮れている。

 

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 『遥かなる風』リリース記念ライブ

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 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,デ・オッシ(ex.ノレンニゥー・デ・オッシ)
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2019年2月 5日 (火)

サンちゃんを唄う vol.9

昨夜は岡山MO:GLAでの 「サンちゃんを唄う vol.9」 に参加させてもらってきました。
MO:GLAオーナーであり、OKAYAMA通天閣のリーダーであり、今年齢70を迎え益々血気盛んな  “サンちゃん” こと、サンジさんの曲を約30組がそれぞれ一曲だけアレンジして歌い奏でるという企画。

参加者の方々、そしてMO:GLAの皆さん、サンちゃん、まずは長丁場お疲れ様でした。
観に来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

 
Q
 

サンジさんが、そしてここMO:GLAがみんなに愛されていることを改めて目の当たりにする日でした。

 

あと何より素晴らしいな、と感じていたのは地元岡山の方々がこうしてたくさん集っているということ。
先日もコラムで書いたけれど、これは本当に素晴らしいことで、とても大切なことだと思う。

我々はMO:GLAが好きで、岡山が好きで、そこにお邪魔してる立場。

そこで良いライブができて、気に入ってくれる方や、気にかけてくれる方が居てくれたらすごく嬉しいし、そうしていかなければいけないんだけど
まずは、そこならではのシーンや、もっとわかりやすく言うならば、“盛り上がり” がなくてはいけないと常々思っている。

 

それは自分の地元奈良でもいつも考えてしまうことで…

ネームバリューのある方は多数来られる。
東大寺や薬師寺、あるいは若草山、飛火野という名所で、有名な方々が大規模なコンサートをする。

もちろん、そういった奈良ならではのロケーションの中で素晴らしいコンサートが開催されることは魅力も価値もあるし、奈良の人間としてもありがたい。
また、多くの方が奈良に訪れてくれて、その歴史や風光に何かを感じてもらえるなら、それもとても嬉しいことだ。

 

しかし、そこに地元の人々の存在があまり感じられないのは、いつも残念に思えてしまう。

たとえ小さなムーブメントでも、何かその地域ならではのコミュニティは存在することこそが魅力的なことで、大切なことなんだと思う。

決してすべてが大きいイベントでなくていい。
ライブハウスやライブバーで、何かしら地元の方々が集い、音楽を楽しむ ━━━
このグローバルで、広い世界が近くなった現代だからこそ、そういったものはとても大切なものだと何か肌身で感じてしまうのだ。
そういった意味でも、昨夜の 「サンちゃんを唄う」 はとても魅力的で価値のあるものだと思った。

あくまで趣味で音楽をされてる方、最近楽器をやり始めて間もない方もいる。
演奏もままならない方もいれば、卓越した技術を持つ人もいる。
そのどちらが素晴らしいかと言うと、そう簡単に判定できないところもある。

それが音楽の魅力でもあり、自分たちにとっては時に脅威でもあるおもしろいところだ。

 

ここしばらくは、ワンマンかツーマンくらいがほとんどで、なかなかこういった… 山ほど出演者がいる企画や、いつ出番がくるのかわからないイベントというものはなかった。

ある意味、大きな会場でのワンマンより緊張感もあったし試練でもあった。

 

そして、ここから丸一ヶ月以上、表舞台から姿を消し、“デ・オッシ” として新しく生まれ変わるためにも、将来的に実は大きな意味合いをもつ一日だったと感じるようになるのではないかと密かに感じている。

 
 
R
 

正直、自分自身がイメージしていたものの半分もできなかったが、口惜しいことにそれはいつものことで、それがライブというものかもしれない。
それではいけない、と日々精進するのがミュージシャンで、そこからまた何かを得れるものがあるのだ。

 

やるべきことは明確な上に増え続けているので実に厄介だが、そんな意義深い人生もなかなかありがたいものだ。

 

イベント後はいつも通り、夜の深い深~いところまで一旦すべてを洗い流すように酒を酌み交わす時間となった。

地元の音楽に携わってられる方々はもちろん、1,3,6月とMO:GLAでツーマンを共にさせてもらうPESMIさん、また最近やたら目にして気になる存在だった匕首蝮の秀さん、東京に行って都会に染まりつつある (いや、ない) おーたけ@じぇーむず といった地元ミュージシャン、また、AOMORI KENJINさんなんかと邂逅・再会できたのも楽しくありがたい夜だった。

 

そして何より、三世代に渡るMO:GLAファミリー
一番下の世代が、もうひとときも休ませてくれないくらい可愛く元気なのはまぁわかるけど、一番上の世代も異常なくらい激しく可愛いのが何より素晴らしい。
まぁちょっと異常なんだけど。

 
W
 
もう五世代くらい共存できるくらいは期待できそう。
 
いやはや… 先月に続き、本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
 
 
E
 
最後の サンジさん+あららぎ+Ricoさん も本当に素晴らしかった。
 
 

さて、そんなMO:GLAでのツーマンシリーズ、次回は来月末。

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2019年2月 1日 (金)

改名のお知らせとこれから

先ほど、Website/各種SNS等にてお知らせしましたが

NolenNiu-de-Ossi と名乗って9年半。
皆さんに呼んでもらい、かわいがっていただいて参りましたが
この春より 改名 することに致しました。

 

Deossi7

 

ノレンニゥー・デ・オッシ [NolenNiu-de-Ossi]
正式名称を デ・オッシ [DE-OSSI] に改めます。

 

実は昨年の晩秋くらいから協議を進めておりました。
そもそもは、今年2019年に10周年を迎えるにあたり、自分たちは何ができるかというところから派生した案件でした。
最初は自分自身、特に改名の必要性などを感じていなかったし、そうするつもりも全くなかったのですが、様々な側面を踏まえて話し合っているうちにもう心は改名へと向かっておりました。
理由はいろいろとありますが、たくさんの些細なことの集積により自分たちにとって名称を改めることはとても大事なことだと思うに至ったのです。

 

とはいえ、大きく変わるわけではありません。

まったく異なる名称にするというのなら… よほどの理由がない限り、自分自身なかなか決断できなかったと思います。
 

何なら、むしろ呼称的には実は何も変わらないのです。

 

これまでもずっと、様々なイベントやメルマガなど、様々な冠に “デ・オッシ” と略称をつけていましたが
昨年の暮れあたりからは各種投稿やお知らせでは、NolenNiu-de-Ossi表記を減らし、主にデ・オッシ表記にしておりました。
もしかしたら薄々感づいていた方もおられるのではないかと思います。

そこに特に不自然さを感じられてないのなら、きっと大丈夫だろうというリサーチの意味もありました。

 

ノレンニゥー・デ・オッシ[NolenNiu-de-Ossi] という名称にはもちろん愛情も愛着もあります。
この名称にしてラッキーだったことも色々あるし、おもしろかったこともたくさん。
何度かのU.S.Aツアーや海外ミュージシャンとの付き合いの中では、こんなどこの国の言葉かよくわからない名称のおかげで逆に名前を何度も聞いてもらい憶えてもらえた、なんて思い出も数多あります。

 

それを経ての、“デ・オッシ”
9年半、ノレンニゥー・デ・オッシ を名乗ってきた上での デ・オッシ なので意味があると思っています。
いきなり デ・オッシ だったら何のことかわからないしね。

 

まぁ、シルバー・ビートルズザ・ビートルズ になったような感じと同じだと思っていただければ幸いです。
(すんません、大きく出すぎました。)

 
 

これまでも様々な略称でも呼んでいただいておりましたが…

 

「ノレン」 と呼んでくれていた皆さん、ごめんなさい。
 
そちらは綺麗さっぱり失くなります(笑)。 

 

「デ・オッシ」 と呼んでくれていた皆さん。
 
むしろ何も変わらないので、引き続き今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

「ノレンニウデオシ」 とか 「ウデオッシー」 とか呼んでくれていた皆さん。
 
残念ながらそもそも間違いだったので、この機会にこの簡単な名称を覚えていただけるととてもうれしいです。

 

そして、とる子さんも “とるこ” 表記と、全部ひらがなで簡単になるのでこの機会に併せて覚えておいてあげてください。

 

やすしさんは本名のまま、変わりません。
あしからず。

 
 
Deossi2
 
 

またそれに伴い、Websiteも一時閉鎖とさせていただきます。
その間も各種SNSやこちらのコラムなどで変わらず最新情報をお届けして参りますので、是非フォローよろしくお願いします。 

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新Websiteは 3月7日 開設予定。
それ以降、デ・オッシと名乗らせていただきます。 
 

さて、正式名称を新たなものとし、何か気持ちも一新された気がします。
早速新たな曲の構想も生まれてきております。
また近々、楽しみなツアーのお知らせもできると思います。

 

ノレンニゥー・デ・オッシ [NolenNiu-de-Ossi] に絶え間ない愛情を注ぎ続けてくれた皆さん、動向を気にしてくれていた皆さんのご期待や関心、そのご厚意に背くことなく
デ・オッシ [DE-OSSI] として益々精進を重ねていくので、今後ともどうぞお付き合いよろしくお願い致します。
 
 
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Kazunarirelease

■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
 『遥かなる風』リリース記念ライブ

 開場15:00 開演15:30
 前売4000円 (1Drink別)
 出演: 阿部一成
 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,デ・オッシ(ex.ノレンニゥー・デ・オッシ)
 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
 ご予約はコチラにて
 

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■3月30日(土) 広島 音cafe Luck
 『ウツロヒ始発駅』

 開場18:30 開演19:30
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
 出演: デ・オッシ,エスタシオン
※大好評!ライブ飯あります! (別途)

 

 ご予約はコチラにて

 
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Okashina

■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 デ・オッシ ・ Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト
 

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■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink別)
 【学生割引アリ】
  *小・中学生 1500円引
  *高校・大学生 1000円引

 

 ご予約はコチラにて ≪ 

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その他、詳しくは Website にて

2019年1月27日 (日)

春までの出演情報の詳細

春までしばらくライブ予定がないと報告しておりましたが、少しだけ表舞台に顔を出す日が決定しました。
 

まずは今年、三本のツーマンと一本のワンマンが決定している 岡山MO:GLA2も参ります。

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MO:GLAオーナーであり、OKAYAMA通天閣でもお馴染みの “サンちゃん” のオリジナル曲を本人以外の人達が唄うMO:GLAの恒例行事。
デ・オッシも “入魂の1曲” を唄うために奈良から馳せ参じます。

■2月3日(日) 岡山 MO:GLA
 『サンちゃんを唄う! vol.9』

 開場18:00 開演18:30
 1000円 (1Drink別)
 出演: 30組
※ 1組1曲のみの企画です

 

そして、かねてよりオファーはいただいてましたが、このたび正式に決定したイベントがもうひとつ。

 

Kazunarirelease

盟友の篠笛演奏家・阿部一成のニューアルバム『遥かなる風』 
デ・オッシとして一曲、更にとる子はピアノでもう一曲、レコーディングにも参加させてもらったそのアルバムのリリース記念ライブです。

アルバムのゲスト陣は豪華も豪華な顔ぶれですが、この記念ライブのゲストも豪華!

 

Kaji

梶原徹也さんは元ザ・ブルーハーツのドラマー。
その後もソロで活躍、また様々なグループに参加したりプロデュース業もされている。
実はマホロバガクザ時代に一度、カジさんが参加されているサルサガムテープとイベントでご一緒させてもらっているので、密かに十数年ぶりです。

そういえば、はじめてギターを手にして一番最初に練習したのはブルーハーツの 「キスしてほしい」 だったかもしれないなぁ(笑)
最初に買ったか貰ったかした教則本の一曲目が、たしかその曲だった。
何にしても中学時代はブルーハーツ全盛期で、アルバムも 『TRAIN-TRAIN』 までは持ってたな。

 

Photo

そして、里アンナさんは “奄美の歌姫” と称される歌手、唄者。
昨年は大河ドラマ 『西郷どん』 のメインテーマに歌で参加し、劇中でも里千代金役で出演されていた。
一成とはスウェーデンのヨーテボリオペラでの、ベルギーの振付家シディ・ラルビ・シェルカウイの作品 「ICON」 などで共演している。
Website
 


里アンナ/西郷どん オープニング LIVE Ver

 

そして、松山の心参太鼓さん。

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こういった多彩で豪華なゲストの方々の中に我々デ・オッシも加えていただきます。
おもしろいコラボレーションもあると思うので、是非楽しみに観に来て下さい。
 
■3月17日(日) 松山 W studio RED
 篠笛演奏家・阿部一成ニューアルバム
 『遥かなる風』リリース記念ライブ

 開場15:00 開演15:30
 前売4000円 (1Drink別)
 出演: 阿部一成
 ゲスト: 梶原徹也,里アンナ,NolenNiu-de-Ossi
 特別出演: 心参太鼓(松山市)

 
 ご予約はコチラにて
 

そして、一成の新しいアルバムもどうぞお楽しみに!
 


阿部一成 『遥かなる風』
 

あと、密かに…
会場のW studio REDの近くに、正岡子規誕生邸址
また、子規が松山で過ごした家を再現した 子規堂 なるものがあることを発見。
正岡子規の孫弟子の孫としては見逃すわけにいかぬか…

 

さらに、以前からお知らせはしていた 広島 でのライブ詳細も決定致しました。

 

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おなじみ、音楽の世界にどっぷり入り込める幻想的な空間、音cafe Luck にて
2016年春の初出演時以来、3年ぶりにESTACION (エスタシオン) とご一緒させてもらいます。
韓国の伝統楽器 「カヤグム」 の深くも柔らかな音と透き通る癒しの歌声が魅力のユニット。

様々な音色と歌に包まれて、一緒に国境も時代も越えていきましょう。

■3月30日(土) 広島 音cafe Luck
 『ウツロヒ始発駅』

 開場18:30 開演19:30
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
 出演:NolenNiu-de-Ossi,エスタシオン
※大好評!ライブ飯あります! (別途)

 

 ご予約はコチラにて

 

そして翌日は 岡山!
ツーマンSpecialの第二弾です。
 

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■3月31日(日) 岡山 MO:GLA
  「オカシナまやかしノ夜」
 NolenNiu-de-Ossi × PESMI&PICCI
  ツーマンSpecial vol.2

 開場18:00 開演19:00
 前売2500円 当日3000円 (1Drink別)

 

 ご予約はコチラにて
   特設サイト

まやかし度も上げつつ、春のムードも含みながら、より “MO:GLAでの” “このツーマンならではの” 楽しい夜にしていきたいと思います。

 

そういった春への軌道をゆっくり進みつつ…
 

4月は 大阪 にて、心機一転な気持ちで挑むワンマンがあります。
 

7

■4月13日(土) 大阪 雲州堂
 デ・オッシ ワンマン
  『サラヴァ!』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink別)
 【学生割引アリ】
  *小・中学生 1500円引
  *高校・大学生 1000円引

 

 ご予約はコチラにて
 

春にかけて3本と、+1曲。 
本数が少ない分、ひとつひとつにこれまで以上に気持ちを込めて取り組んでいきたいと思います。

各地で皆さんにお逢いできること、じっくりと味わってもらえることを願って。

 

2019年1月22日 (火)

写真で振り返る オカシナまやかしノ夜 -第一夜-

先日の岡山MO:GLAでの 『オカシナまやかしノ夜』 -第一夜-
これからどんどん展開していく物語の “はじまりの日” となったわけですが
素敵な写真をたくさん撮っていただいたので、ここで紹介させてもらおうと思います。
 
 
まずは、PESMI&PICCI から
 
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Photo by サンジさん  Thanks!!
 
絵になるね。
アーティスティックな存在感。
 
 
そして、デ・オッシへ。
 
ここからは Photo by カナふみ Thanks!
 
 
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そして、最後は四人でのセッション。
 
 
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さて、このような四人での “オカシナまやかしノ夜” は、これからどんどんディープになって参ります。
 
次回は 3月31日(日)。
会場はもちろん、岡山のMO:GLA。
 
是非ともどうぞ楽しみにしておいて下さい。
心よりお待ちしております。
 
  
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Okashina

■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト
 

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2月3日(日) 岡山 MO:GLA
3月30日(土) 広島 音cafe Luck
4月13日(土) 大阪 雲州堂 ワンマン


ライブ情報、更新しております ↓

その他、詳しくは Website にて
 
 

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