2017年12月14日 (木)

丸山研二郎 『静岡県郷土唱歌』

さて、事あるごとにその名前をつぶやいている盟友・丸山研二郎
自分が愛してやまない音楽を歌い奏で、音楽家としても人間としても最も好きな人物のひとりである。

そんな彼が今年携わり発表した作品について語っていなかったのでこのあたりでちょいと触れておきたいと思う。

 

今年は 『おとぎ話』 シリーズなどで何度もライブを共にさせてもらってきたが、その間にもこんな大変なプロジェクトに勤しんでいたのか、と思うと…
まずその苦労をねぎらいたい(笑)。

 

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『静岡県郷土唱歌』 2枚組 全28曲。

凄まじいボリュームである。

 

CDに封入されているブックレットを読んでみると
“静岡県郷土唱歌” とは、子どもたちの郷土愛を育てる目的で一般から詩が公募され、昭和11年に静岡県教育会から発刊されたものらしい。
当時は小学校やラジオなどで親しまれていたが、時代と共に失われていったものばかり。

もちろん音源などはなく、歌詞と主旋律が掲載された譜面のみ。
その上下二冊が、とある古本屋の未整理本の山の底から発掘されたことで、このたび新たに音源として世に出ることになった… ということで良かっただろうか。

兎にも角にも、それが丸山研二郎という音楽家に話がいくあたりはもう必然であり、さすがと言わざるを得ない。

 

前述の通り、歌詞と主旋律のみの譜面をもとに、彼が楽器編成を考え、伴奏・ハーモニーをつけ、さらに前奏や間奏を創作したものである。

 

そもそも唱歌というものはご存知の通り、決して派手なものではない。
稀に印象深いものもあるが、その膨大な数の割合からすれば、正直に言うとどれも似たりよったりだ。
そのほとんどがメジャー進行であるという音楽的な制約もなかなかの強敵だろう。
かといって、斬新なアレンジなどで唱歌というカテゴリーから大きく外れることは望まれないだろうし…

その大変さは並々ならぬものだったろうと推察できる。

 

が、「制約」 というのは時に音楽家の創造力を刺戟するものでもある。
特に豊かな才能がある者にとっては。

 

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というわけで、2枚組CDのDISK1から流してみる。

いかにも唱歌らしい趣きで始まった。
ギターもピアノも可能な限り、シンプルかつ明瞭であることに努めているのだろう。
限りなく無駄をはぶいた上で、美しさや広がりを与えている。
なので、現代のリスナーの耳にも聴き応えがあり、訴えかけるものがそこに存在している。

 

録音・ミックス・マスタリングはT2オーディオ坪井さん。
演奏は丸山研二郎+空の灯音楽隊

 

そう、自分もこよなく愛聴している丸山研二郎の名盤 『空の灯』 とほぼ同じプロジェクトだ。

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それぞれ個性があり、キャラクターの違う声が適材適所で用いられ、時に主旋律で明快に、ときに絶妙なハーモニーで広がりを加える。
丸山研二郎ならではであり、『空の灯』でも更に培ったであろう魅力が見事に活かされている。

そして、その存在を主張する楽器としない楽器とのバランスもとても良い。
つい耳を奪われてしまう楽器の音色━━━ 例えば、ヴァイオリンや足踏みオルガンなどがその時代を想わせる音色で旋律を奏でる。
それらが紡ぎだす景色のあたたかさを担っているのは、決して主張しないエレピ(ローズ?)であったり、Wベースであったり…
そんなことを楽しみながら、シンプルかつ遊び心のある曲たちを創造力も働かせて味わう。

 

とはいえ、これが28曲続くとなるとそれはそれでなかなか厳しいものがある…

 

しかし、そんな心配は冒頭の5曲が過ぎたあたりから杞憂であったと気付くことになる。

 

お、ちょっとずつ攻めてきてるな。
“郷土唱歌” というカテゴリーからは決してはみ出さずに、むしろそれを押し広げるように…

 

M-5 石廊崎M-6 三保 などは前半の聴きどころになるのではないだろうか。

そして、M-8 遠州灘 はまず丸山研二郎の歌とギター、そして原口朋丈君の太鼓と笛のみで繰り出されるシンプルかつ奥行きのある世界。
そこから後半にかけて様々な音が加わっていき、視界が開けるような錯覚を覚える。
丸山研二郎らしさ、空の灯音楽隊の魅力が出ている。

 

と、様々な曲を聴きながら、何か近しい感覚をこれまでにも持ったことがあるな、と思っていた。

 

何かに似ている、とかそういうことではなく、音楽の存在感のようなものだ。

 

はっぴいえんど かもな、と思った。

 

曲がはっぴいえんどに似ているわけではない。
かつて、英詞のみで海外の空気感だけだったロックミュージックに日本語の語感や風情を乗せ、日本の新たな音楽の幕を開けたあの時代の模索や挑戦によるおもしろさに似たものを感じるのかもしれない。

 

DISK2になると今度は冒頭の M-1 温泉めぐり から攻めの姿勢が伺うことができる。
マイナーとメジャーが混在する、いや、どっちつかずに浮遊する和音の中を、タンブーラだろうか… それらしき倍音を含んだインド系の楽器の音や様々なものが夢のように通り過ぎていく。

あと印象に残るのは M-3 富士の裾野M-5 白絲瀧M-8 久能山 あたりだろうか。
リズムや音色、フレーズに当時では表せなかったであろう雰囲気がさりげなく新たに加味されていて面白い。

 

そして M-10 小夜の中山 は待ってましたのマイナー調。
M-11 蛭ヶ小島M-13 賀茂真淵 と終盤にかけてマイナー調の哀愁を帯びた曲が登場する。 (M-13はちょっとデ・オッシっぽさ… というか自分たちもこういう雰囲気を出しそうと思った…笑)

丸山研二郎のギターも (あくまでさりげなくではあるが) 本領を発揮してきているように感じる。
ガットギターが 「ここは俺にまかせろ」 と言わんばかりに活き活きして聴こえてくるのは気のせいか。

 

相変わらず、良いギターの音だ。

もちろん、奏者の力量によるものなのは間違いないが、それを確実に封じ込めて際立たせるエンジニアの坪井さんのセンスがあってのこと。
当然ながら他の楽器の響きも素晴らしく、特にパッケージ化されるとどうしてもその本来の魅力が削がれがちになるエレピや太鼓などの中低音~低音の聴き応えが素晴らしい。

 
 

う~~む。
書きだしたら止まらなくなってきた。
なんで俺は丸山研二郎のためにこんなに精魂を尽くしているのだ(笑)??

 

それはもちろん、良いもの、素晴らしい存在はもっと知れ渡って欲しいと思うからだ。

 

とはいえ、文字でいくら説明したところで音楽の魅力は伝えきれるものではない。
まさに百聞は一見にしかず、という通り、聴いてみてもらうのが何より。

 

丸山研二郎 discography / online store などにて入手できるのでご興味をもたれた方は是非。

もし、2016年の 『空の灯』 をまだ聴いたことがないなら、先にそちらを聴いて… あるいは併せて味わってもらえると尚楽しめるのではと思います。

 
 

実は自分もこういった郷土の音楽などの文化的遺産などには挑戦したいと昔から思い続けている。
そのうちきっと何らかの形で世に出すこともあるかもしれない。

 

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さて、NolenNiu-de-Ossiはクリスマスを彩ります。
NolenNiu-de-Ossiワンマンにて!
年内最後のライブ、絶対楽しい夜になるのでどうぞお楽しみに。
 
 
Dingdong
 
■12月24日(日) 大阪 雲州堂

NolenNiu-de-Ossiワンマン
クリスマス・スペシャル
『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:15予定
 前売2500円 当日3000円 (Drink等別)

 
ご予約はコチラ

 
 

そして、『まさかの扉』は終了しましたが、年明け1月には再びHEAVEN青山にてこのイベント!
 

Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 
Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
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2017年12月13日 (水)

機微のようで大きなものを得た名古屋・静岡でのマンスリー

「良いライブだったよな?」 と帰りの車の中で聞いた。

良いライブだったと感じる中にも様々ある。
自分たちが納得できる演奏であったり、一体感であったり…
観てくれている方々からの反応であったり、場の空気であったり。

良かった、と思えるならきっと間違いはないのだけれど
個人的に感じれるものか、客観的に感じれるものかの違いはあるかもしれない。

 

先日の名古屋ストレガの帰り道のことだ。

 

今年4月から始め、9月を除く8ヶ月の間、名古屋は池下のBar Stregaで続けさせてもらった デ・オッシの『定点観測』
そのファイナルとなるワンマンを終えての想い。

とても良い夜だった。
馬鹿みたいに盛り上がったなどというわけではないが、特に後半の感覚はミュージシャンとして得難い静かな喜びのようなものがあった。

それは瞬間的な、ほんの些細なことの積み重ねだ。
もしかしたら自分たちにしか感じ得ない喜びかもしれない。

いや、集中して観てくれている人にはきっと伝わるところもあっただろう。
そう信じたい。

 

絶妙な間、タイミング。
その瞬間に湧き出たフレーズ。
それに反応できて新たに広がった世界。
二人それぞれがその瞬間に出したものが奇跡的に絡んでいくような感じ。

そんなに大層なことではないかもしれないが、実際その瞬間の喜びというのは何にも代え難い。

 

自分たちの音と、ストレガという空間と、それを共有してくれている皆さんとの関係をしっかり感じられたのは気のせいではなかったように思う。

 

‬それも実は今年何度もストレガという空間でライブを重ねさせてもらったからこそ得れた喜び。
『定点観測』以外にも2度、つまり今年は10回のライブをここでさせてもらっている。

ストレガならではの、ここでしかできないライブというものが自然に生まれてきた。
それはまずこのお店がこれまでに育んできたものがあるからに他ならない。
そしてここに集う、音楽をこよなく愛す人たちの眼差しや愛情、更にはこの密な空間によるところもあるかもしれない。

逆に言うと、そこに少なからず甘えも生じてきていたかもしれないな、と今となっては思うこともある。
決して手を抜くとかそういう意味合いでははなく、むしろ逆なのだが…
自分が勝手に “この場で作るべきもの” にいつの間にか囚われかかっていたような気もする。

ひたすらに楽しい時間も多かっただけに、そこに至らなかった日はより無念さが募る。
毎度、お互い言葉を交わす以上にそれぞれ感じていること、考えていることは近しいものがあることは何となく感じていた。

 

だからこそ、ファイナルは良い時間を持てたのだと思う。
それもこうやってマンスリーとして続けさせてもらったおかげ。

 

ストレガのマスター乾さん。
ちょっとシャイな感じもあるし決して派手な趣きの方ではないけれど、すごくあたたかくてとにかく音楽に対する愛情が深い。
お付き合いをさせてもらう毎にその芯の強さや優しさを感じさえてもらえる方。
我々NolenNiu-de-Ossiに対してもずっと愛情を注いでくれて、名古屋の音楽シーンに少し仲間入りさせてもらえたのは本当にストレガに出会えたおかげ。

 

『定点観測』以外でも、栄ミナミ音楽祭に出演した日の夜にスペシャルな企画をストレガで組んでくれたのも今年の楽しかったトピックスのひとつ。
 

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マスター乾さんが参加するいぶきーずとのツーマン!

ピアノのKakoちゃんはキュートだし、リーダーのいぶきさんもそりゃもう酷いくらい楽しくてキュートな方で、とにかくライブは楽しかった。
なんだかようやくストレガ常連の仲間入りをさせてもらえた気がしてとても嬉しかった。

 

その同月から始まったのが、マンスリー『定点観測』
実は前月の段階ではマンスリーにする予定もなく、タイトルもつけていなかったのだが…
後付けで4月からのマンスリーとさせてもらった(笑)。

乾さんのオススメやこれまでにこの店で出会った方とご一緒させてもらうことばかりで決して主催などではなく、正しくは乾さんプロデュース/ストレガ・プレゼンツの『定点観測』。

ご一緒させてもらったのは…
やまはき玲ちゃん(with ひとちゃん),All and Sundryとは2回,ハセガワオサムさん,砂の女と箱男ゆうくた工房
マンスリーでは2回、それ以外も含めると3回のワンマン。

本当にお世話になりました。

そしてここに集う方々の愛情にも包まれ続けた一年。
本当にありがとうございました。

 

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来年の名古屋の予定はまだ何も決まっておらず、どういう形で進めていこうかまだ思案中だけど…
我らのホーム、ストレガに “帰ってくる”日を楽しみにしていて下さい。
自分たちもそれを今から楽しみにしています。

 
 

前回お話した東京マンスリー、そして上記の名古屋マンスリー。

今年は更に静岡へも何度も何度も訪問できたことが大きな大きな思い出。
こちらは静岡のホームであるUHUを中心に静岡県内のあちらこちらへ行かせてもらいました。

定点で活動するマンスリーではなく、静岡の宝とも言える丸山研二郎と紡いでいく日々。

 

元を辿れば、彼と何度も旅した北陸での体験などもあってのこと。
彼と共にいくところには常に寓話めいた不思議な世界が生まれる。

そんな感覚を音楽イベントとして続けたのが『おとぎ話』シリーズ。

 

昨年11月に清水市のCLAY FACTRYと静岡市のUHUの2デイズで開催した『おとぎ話の二夜』が始まり。
そこから繋がって、今年は3月に『おとぎ話ツアー2017』として、UHUと御前崎のクックハウス椿でまず2デイズ。

4月は一度空けて…

5月は当初の予定地で開催できなくなって急遽、清水のお寺 東壽院(とうじゅいん)さんでの開催に。

 

これがもう導かれて辿り着いた奇跡であったようにさえ思う。

 

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あの日の感覚は本当に独特で無二なものとして記憶に残っている。
決して派手なものではないから大騒ぎすることはないのだが、きっとあの時間あそこにいた人たちは何か特別なものを感じたのではないだろうか。
あの日にあの場所で出会った方々とは今でも何か特別なもので繋がっているような気さえしている。

 

東壽院で共に奏でた丸山研二郎と原口朋丈君との音、その感覚はその後のNolenNiu-de-Ossiの演奏に対する指針にも大きく影響していることは間違いない。

 

【YouTube】  おとぎ話ツアー2017@東壽院

 
別ウィンドウで観る

 

翌月6月は静岡市内のスノドカフェにて生音ライブ。

 

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これもたまらなく良かった。

 

そして7月はUHUに帰って、再び原口朋丈君も参加での四つ巴。
この夜、共に奏でた『惜別の歌』の感動は今もよく覚えている。

 

ここでひとまず終わった『おとぎ話』シリーズだったが、11月にも一度復活。
もちろん、素晴らしい夜になった。

もう丸山研二郎との『おとぎ話』に間違いはない。
決して過信するわけでもなく、満足することも到底ないのだが、ただ真摯に音楽に入り込める関係性があること、それを受け入れてくれる方々がいること、そこに対する信頼は生まれているように思える。

丸山研二郎との、そして静岡との、次の再会が待ちきれないくらい楽しみでたまらない。

 

今年はそれ以外にもポテティ中村さん&HimitsuSyounennさんにお世話になっての久々の浜松でのライブもあったし、用宗港のサリーズカフェでのノーザンスターことあゆみちゃんの企画にもお邪魔したり、と8回のライブを静岡県下でさせてもらった。
これまでよりまた少し静岡に近付けたような気がして嬉しい。

 

こうして、東京・静岡・名古屋という町々に足繁く通った2017年がもうすぐ終わろうとしている。
マンスリーと言えど、ただ定期的に訪れてただライブをするだけなら何の意味もない。
決して楽しいことばかりではなく、悩ましいことも少なくはなかったが、それも数々の素晴らしい思い出に勝るものはない。
そして得たものは決して簡単に言葉では表せない機微のようなものだ。

そういったものを大切にしていきたい。

 

大きなことではないし、派手なことでもない。
しかし、それらが結果的に大きなものに繋がっていくんだと信じている。

 

各地でお世話になった皆さん、各地に駆けつけてくれた皆さん
あらためて本当にありがとうございました。

 

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さて、年内のライブは残り一本。
NolenNiu-de-Ossiワンマンにて、珠玉のクリスマスライブをお届けします!
絶対楽しい夜になるのでどうぞお楽しみに!
 
 
Dingdong
 
■12月24日(日) 大阪 雲州堂

NolenNiu-de-Ossiワンマン
クリスマス・スペシャル
『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:15予定
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そして、『まさかの扉』は終了しましたが、年明け1月には再びHEAVEN青山にてこのイベント!
 

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『エデンのもうちょい東』 Season2

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NolenNiu-de-Ossi ワンマン

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2017年12月12日 (火)

東京マンスリー9ヶ月間を終えて

かつてないほどの強風に車を吹き飛ばされそうになりながらの帰途。

東京マンスリー デ・オッシの『まさかの扉』 全9回
 
名古屋マンスリー デ・オッシの『定点観測』 全8回

共に最終回を終え、奈良に帰って参りました。

 

その他も含め、今年は2月以外の11ヶ月、毎月東名高速を走り続けた一年。

 

富士の美しさにも何度も助けられたな…

 

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『まさかの扉』の計画を立てたのは昨年のちょうどこのくらいの時期、年の瀬も押し迫る頃合い。
幌馬車ツアーなどでもツアーマネージャーをしてくれた まっきいさんに相談しに横浜まで行き、みっちり7,8時間ほどミーティング。

すっかり縁遠くなっていた東京という町。
そこでマンスリー企画を続けるなんて無謀にも近い、ということは頭からわかっていたことだったけれど…

なんでやろうと思ったのかな(笑)?

 

“東京で何とかしたい” などということではなく、たまたま色々なタイミングが重なって東京で始めることになっただけ。
きっかけはほんのひとつの目的だったけれど、それをするためには地道なことを積み重ねていかなければならないと気付き、そこから今この段階で “挑戦する” ということをまたやりたくなった、それが始まりだったように思う。

 

もう少し楽にうまく活動することもできるかもしれない。

もうそれなりに損得勘定を働かせてやることも可能かもしれない。

 

いや、そんな道は実は存在しないのだ。
お得で気楽な道なんて残念ながら先々まで続いてはいないし、きっとどこかでその道から外れて冒険に出たくなってしまうだろう。
そもそも自分たちには安全な道なんてまだなかったからね。

 

とにかく毎月開催するということで、手探りで始めるしかなかったことだけはたしか。
一発大きな打ち上げ花火を上げるわけではないから、いかに地に足をつけて歩んでいくかが大切だった。

 

正直に言うと何度もくじけそうにもなった。
恥ずかしながら悔しくて泣きそうになることもあった。

 

けれど続けてこれたのは、出演してくれたゲストの方々と共に音楽を奏でられた時の喜びがどれもかけがえないものであったこと。
皆さんのその人柄にも毎回救われてきました。

 

そして、この企画を最後まで続けさせてくれた HEAVEN青山という場所があってこそ。
ハマさん、レン君、きっと大変だったことと思います。

 

更には、ずっと音響でお付き合いいただいた かなこちゃん。
彼女の存在は本当に大きかった。
良い音を提供してくれる、という技術的な意味合いでもありがたかったし、その醸し出す雰囲気やどんなことにも嫌な顔ひとつせず対応してくれる人柄にも救われ続けてきました。
 
 
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そして一番大きかった存在。

影でずっと支え続けてくれた、まっきいさん。

 

くじけそうになってるときも、察してくれたのか、連絡をくれてこちらの不安を解消してくれるような言葉をかけてくれたり…
自分たちがステージに集中できるように、あらゆる実務的なことやそれ以上のことを何も言わずにしてくれていました。
もう苦労しかかけてないし、どうしたらお返しできるだろうと悩むことしかできないくらいにお世話になりっぱなし。

 

あぁ… もう何か今になって泣けてきた…
どうしよう(笑)。

 

ドラマのように、とんでもない奇跡のようなハッピーエンドになることなどはないとはわかっていた。

 

それを狙うなら、一発の打ち上げ花火を上げるための企画をする方がまだ望みは高い。
とにかく、そういうものにだけはしたくなかった。

祭りの後の寂しさや虚しさのようなものは昔にも多少は経験している。

 

自分たちが目指したかったのは、これまでより歩んでいる道が広くなっていること、視野が広くなっていること。
気がつけばこんな場所まで来れてたんだ、という感覚をこの先に持てるように自分の足で進んでいくこと。

 

そんな自分たちの気持ちを汲んでくれて、支え続けてくれたまっきいさん、
そして、HEAVEN青山の皆さんには感謝しかありません。

“自分たちの足で進んでいく” なんて、言えばかっこ良さそうだけど、どれだけの人に助けられているか…

 

この恩を忘れずに、やってきたことを確実に糧にして、また先に歩を進めて参りたいと思います。

 

そんな デ・オッシの『まさかの扉』
最終回のゲストには大切な仲間である小林未郁ちゃんをお迎えしてお送りしました。

 

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本当に最後に彼女とステージを共にできて良かったと思える夜でした。

 

彼女自身、常に挑戦の人生、もっと茨の道を進み続けている存在。
これまでに長いツアーもご一緒させてもらって、言わずして気持ちを汲んでくれているのもわかった。

 

そして何よりステージが楽しくて刺激的だった。

 

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NolenNiu-de-Ossiの 『永遠の妄想』『楽園の境界線』『夜明け前の譚詩曲』
小林未郁の 『女の幽霊』でのコラボレイション。

彼女の歌との融合はまた他にはない独特の世界が生まれていてとても刺激的。
『まさかの扉』最終回にして、この融合は更に広げていきたい!と未来への期待と展望が更に開けたのも嬉しい。

 

ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 
 

さて、終わってしまった 『まさかの扉』
これまでの8回も少しだけ振り返ってみたいと思います。

 

#1 4月9日(日)
ゲスト: 入日茜

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今思えば、気持ちの余裕がなかったこの第1回目(笑)
茜ちゃんの優しくあたたかい人柄とやわらかい空気感にはホント救われたな…
コラボでは『奈良の春日野』『この道』を。

 

#2 5月19日(金)
ゲスト:
蜂鳥あみ太=4号with大和田千弘(pf)

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先月と540度ほど打って変わってこの様相。
2回目にしてこのイベントの振り幅の広さは明らかにされた感が…(笑)
『ハヴァナギラ』『アラバマソング』でのセッションはアツかった。

 

#3 6月17日(土)
ゲスト:
影絵師SAKURA

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異色の取り合わせ。
でも企画当初からどうしてもやりたかったコラボ。
こんなに求めているものにピッタリ合う方に出会えたことこそが、まさかの扉。
我々の『蓮華草の少女』に新たな影絵をつけていただきました。感動。

 

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そしてたくさんの音楽仲間が駆けつけてくれたのも嬉しかったな…

 

#4 7月9日(日)
ゲスト:
丸山研二郎

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ほぼ同時進行くらいで彼とは静岡マンスリーにて毎回刺激的な出来事を共有していたこの時期。
そもそも東京で頑張ってみようと思った理由のひとつに、彼との東京でのライブを企画したいというものがあったのだ。
今となっては、ひとつのきっかけにすぎないのだが、そういう存在を迎えられた大切な日だった。
丸山研二郎『春』
NolenNiu-de-Ossi『決めた』『惜別の歌』
ミルトン・ナシメント『Ponta de areia』などをやったかな?

 

#5 8月5日(土)
ゲスト:
山田晃士

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常に憧れの存在であり、敬愛する先輩である晃士さん。
2015年の『ばれない嘘』ツアー以来、ご無沙汰だったのでずっと機会を探っていたこともあり、この企画が持ち上がったときに真っ先に頭に浮かんだお方。
久々にご一緒させていただきましたが、もうそのお人柄で瞬時にあの楽しかったツアーの頃の感覚に帰らせてもらえました。
晃士さんの『花のかんばせ』と NolenNiu-de-Ossi『ナマスナマステ』でコラボ。

 

#6 9月10日(日)
ゲスト:
ミーワムーラ

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そもそもこの『まさかの扉』をHEAVENでやりたいと思ったのは、昨年の柴草玲さんとミーワムーラとの『エデンのもうちょい東』というイベントがとても楽しかったから。
なのでちょっと振り出しに戻ってきた感もあったこの日(笑)。
少し前の大阪でのツーマンもとても楽しかったので和気あいあいと。
それもムラさん&ミワちゃんの人柄によるところ。
コラボは ミーワムーラ『お師匠さん』 NolenNiu-de-Ossi『萌ゆる青さ、心に毒を』

 

#7 10月13日(金)
ゲスト:
ふれでりっく書院

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そしてどういう展開になるか全く未知だったのがこの日(笑)。
それゆえにとても楽しみでもあった。
Accoのクラキョンちゃん以外は初対面。
しかし、それはそれは刺激的で楽しい夜となりました。
ふれ書『彼のDV』 NolenNiu-de-Ossi『狐狸の葬列』 でコラボ。
タイトルだけ見るとどちらもロクでもない感じだな(笑)
しかし、中身は別物。
そして、この日初めてご一緒したドラムの中島聖悟君が翌月のワンマンに参加してくれることが急遽決定。
う~~む… まさかの扉!

 

#8 11月11日(土)
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

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第一部はデ・オッシ二人だけで
第二部は中島聖悟君を交えたスリーピースで
おかげさまで良い雰囲気の中たっぷりとやらせてもらいました。
短期間でNolenNiu-de-Ossiの中にしっかりと入り込んでくれた聖悟君に感服と感謝。

 

そして、小林未郁ちゃんを迎えた先日の#9 ファイナルで締め。

 

デ・オッシの『まさかの扉』 全9回。

毎月欠かさず来ていただいた方々
遠路はるばる何度も駆けつけてくれた方々
どの日のどの回に来てくれた方も本当に感謝しています。

そして、支えて下さった関係者のみなさんにもあらためて感謝。

 

あくまでこれは通過点で、進んでいく道の途中でしかありません。
しかし、『まさかの扉』を続けさせてもらったこと ━━━
それは今後、とてつもなく大きいものであったと振り返れる日がくると信じております。

いや、そうしなければならない。

 

その未来をもって、お礼として皆さんにお返ししていきたいと思っております。

 

本当にありがとうございました。

 
 

     『まさかの扉』 - 完 -

 
 
 

で、終わらないのが2017年。

だって、名古屋でも静岡でもマンスリーをやらせてもらってきたからね。

 

そちらは明日以降にまた少し振り返らせてもらおうと思います。

 

さて、年内のライブは残り一本。
NolenNiu-de-Ossiワンマンにて、珠玉のクリスマスライブをお届けします!
絶対楽しい夜になるのでどうぞお楽しみに!
 
 
Dingdong
 
■12月24日(日) 大阪 雲州堂

NolenNiu-de-Ossiワンマン
クリスマス・スペシャル
『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:15予定
 前売2500円 当日3000円 (Drink等別)

 
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『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
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2017年12月 5日 (火)

今年10回目の名古屋へ

今年は名古屋に既に9回訪れている。
すべてストレガだ。
(ただ飲みにだけでも行った)
マンスリー企画 デ・オッシの『定点観測』 も4月より始めさせてもらい、今月で8回目。
つまりちょうど今年10回目のストレガでのライブというわけだ。
ストレガに出会った2012年から5年。
これだけ足繁く通わせてもらったのは初めて。
 
今年はワンマンも三回。
いぶき〜ず、やまはき玲ちゃん(with ひとちゃん)、All and Sundry、ハセガワオサムさん、砂の女と箱男、ゆうくた工房さん
と初めての方々との邂逅、馴染みのみんなとの再会もたくさん。
(栄ミナミ音楽祭の日の昼夜ライブは特に思い出深い…)
 
 
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そんな様々な思い出を振り返りながら
12月11日(月)のワンマンに挑もうと思います。
 
 
ひとまず、『定点観測』ファイナル。
 
 
来年の名古屋の予定はまだ決まっていないので、どうぞ今年一年の集大成を味わいに、そして楽しみに来てください。
2ステージたっぷりでお送りします。
 
 
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■12月11日() 名古屋 Bar Strega
デ・オッシの 『定点観測』 #8
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

 開場19:00 開演20:00
 前売2500円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 

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12月10日(日) 東京 HEAVEN青山
デ・オッシの 『まさかの扉』 #9 Final!
 開場18:30 開演19:00
 前売3000円 当日3300円 (1Drink別)
 Host: NolenNiu-de-Ossi
 Guest: 小林未郁
 
ご予約はコチラ

 
Final
 
 

 
■12月24日(日) 大阪 雲州堂
NolenNiu-de-Ossiワンマン
クリスマス・スペシャル
『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:15予定
 前売2500円 当日3000円 (Drink等別)

 
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Dingdong
 

詳しくは ≫ Website ≪ にて

 

2017年12月 4日 (月)

未郁様と私

そう、もちろん  『王様と私』  のようなアレだ。

未郁様こと、小林未郁ちゃんを迎えての デ・オッシの『まさかの扉』#9 が今週末に迫ってきている。
今年4月から続けてきた東京マンスリー企画のファイナルは彼女に彩っていただく。

思えば今年の東京は小林未郁に始まり、小林未郁で終わるわけだ。
これまでも何度もご一緒させてもらい、いろいろと絡ませてもらってきたが、今年1月のそのツーマンでは何か 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi ならではの新機軸を垣間見れたような気がした。

あっという間に一年近くが経ってしまったが、あの感触はまだ残っている。
今週末はそれをまた少し拡げてみたいと思う。
それぞれのステージもたっぷり。
そして、小林未郁×NolenNiu-de-Ossi融合の妙も楽しみにしていてもらえると嬉しい。

 

ところで、いつだったかは失念したが、そもそも我々は誰と一番ステージを共にしてきているのだろう、とふと思ったことがあった。
一応、全記録は 過去のライヴ に残しているので、気になって数えてみた。
おそらく、この二人のどちらかだろうな、とは思っていたが、まさに予想通り。

 

小林未郁丸山研二郎 だった。

 

そこからまた丸山研二郎とは今年の『おとぎ話』シリーズで逢瀬を重ねてきたので多少の差はついたかもしれないが、それでも本当にこの二人とは様々なところでご一緒させてもらっている。
それぞれ音楽的にもキャラクター的にもまったく異なるところがまたおもしろい…

それだけ大切な時間を共にするということは、当然ながらリスペクトできる存在でないと無理だし、楽しくなくては続かない。
楽しいというだけでも厳しいだろう。
 
毎回刺激を与えてもらえる。
常に進化や成長を見させてもらえる。
そういったことがあり、毎度再会を楽しみにできることこそが自分たちにとって自然と巡り合い繋がり合い続けている理由だと思っている。

 

そんな未郁ちゃんとの初めての出会いはいつだったのか、と調査してみたら

 

2011年 10月12日(水) 京都 VOXhall

そうかあれはもう6年前のことだったか。

 

これは本当によくあることだが、「最近やたらとその名前を友人知人から耳にするなぁ…」 と思ったら、だいたいすぐにその当人とのライブ予定が入る。
未郁ちゃんともそうだった。

 

彼女は普段からきっちりしっかりしていて厳しく、時折放つ毒が猛毒で致死量…
みたいな噂話が先に蓄積され、もう俺なんて軽く駆逐されてしまうのではないかと恐怖におののきながらその日に挑んだことを覚えている。

 

ところがどうだ、会ってみたら丁寧で優しくキュートな女性で初対面ながら話も弾んだ。
ライブも噂通り。
凛とした佇まいで力強く響く芯のある歌が素晴らしかった。(毒もちゃんと吐いてた。)

 

と、そのシーンは今、鮮明に蘇ってきているのだが…
思えばあれからもその歌の威力はどんどん増していっているよね…

 

とはいえ、そこで特に何か意気投合したというわけでもなく
またいつかどこかで会えるかな、なんてくらいで終わったとは思う。
しかし、おそらく気になる存在の一人になっていたのだろう。

 

お互いがそうであったと願うが(笑)。

 

それから再会を果たすのは翌年の夏のことだった。

その数ヶ月前、とあるイベント企画者を通じて連絡をもらい、未郁ちゃんのお誘いもあって長野県岡谷でご一緒させてもらうことになった。

 

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諏訪湖近くにある FIVE PENNIES
この素敵な雰囲気のお店でツーマンをさせてもらったのだが、今思うとこの時がまだ二度目だったとは思い難い。
今のようにもう何度もご一緒してきたような感覚であったことを覚えている。

 

その次は逆にこちらからお誘いして、2012年に我々が京都で企画していた『パノラマ晩餐ショウ 第三夜』に出演してもらった。
ちなみにそのパノラマ晩餐ショウのゲストには、ミラーボールズや矢野絢子、山田晃士+福島久雄+田ノ岡三郎 などなど、これまた豪華な方々に来ていただいた。

 

2012年 9月2日(日) 京都 Modern Times
NolenNiu-de-Ossiご案内『パノラマ晩餐ショウ 第三夜』

 

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この日は小林未郁とキツネの嫁入りがゲスト。

 

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そうそう、特別限定プレートの「とる子ライス」なんてのも作ってもらったな。

 

それから、決して数は多くはないが、毎年大事なイベントに招いたり招かれたりすることに。

 

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2013年 8月15日(木) 梅田 AKASO
NolenNiu-de-Ossi presents 『ピアノ・ファンタジスタ』
出演:とる子/矢野絢子/高満洋子/小林未郁/JUDY/喜多寧

 

そして2014年の歳末。
未郁ちゃんの企画で集まった 「大人の遊戯」@東京四谷Doppo
これがその後のうねりを生み出すきっかけになった。

 

小林未郁・柴草玲・NolenNiu-de-Ossi の組み合わせ。

 

その半月後はまたまた逆に我々の企画でお二人を招集。

 

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2015年 1月14日(水) 大阪 umeda AKASO
NolenNiu-de-Ossi presents 『座興』
 - 大人の遊戯 大阪篇 -

 

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OAにはNew Yorkから来訪のMorgan Manifacierを迎えて。 
今、『まさかの扉』でお世話になっているまっきいさんとお会いして“親密”になるきっかけをもらったのもこの頃。

 

そして、この日の打ち上げでお好み焼きをつつきながら生まれた構想が、この三組でのツアー。

 
 

Horobasha

 

そう、『幌馬車は行つた』 はこの夜に生まれたんだった。

 

まずは東方面から

 

2015年 『幌馬車は行つた』
 
 
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7月9日(木) 名古屋 BlueFrog
 
 
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7月10日(金) 浜松 ZOOT HORN ROLLO
 
 
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7月11日(土) 静岡 ALL BLUES

 

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7月12日(日) 下北沢 SEED SHIP

 

そして、翌月は西へ。

 

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8月6日(木) 広島 ヲルガン座

 

そういえば、この組み合わせになるまでは未郁ちゃんとステージは共にすることはあっても、曲を共に演奏したりすることはなかった。
 
 
この年からだな、絡むようになったのは。

 
 
 

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絡み方が、特殊。

 

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8月7日(金) 岡山 MO:GLA
 
 
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8月8日(土) 高松 Bar RUFFHOUSE

 

楽しかったなぁ…

 

ただ… 絡み方がだんだん厳しくなっていく…

 
 

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8月9日(日) 大阪 雲州堂

 

もちろん、歌の素晴らしさ、その力が何よりのポイント。

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このあたりからはもう旅を共にした盟友、いや…
いつの間にか、玲さんは破天荒な長女、未郁ちゃんはしっかりした末妹、という立ち位置も自然と生まれ、家族感さえ芽生えてきた。

楽しかっただけではない。
この頃のNolenNiu-de-Ossiはまさに過渡期で、ずっと悩みながら自問自答しながらライブをしていた。
今、思い返せば、だが。
そんな中でのこの幌馬車ツアーは実は毎日が涙アリ・笑いアリ・喜びアリ・落胆アリ・試行錯誤アリ、と喜怒哀楽が激しかったことを覚えている。
だから本当に思い出深く、幌馬車ファミリーには助けられた思いがある。

 

そんな絆も芽生え…

翌2016年もまずは我々の企画から

 

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本夛マキちゃんとの三つ巴。

2016年 6月16日(木) 大阪 umeda AKASO
NolenNiu-de-Ossi presents 『616 -重力からの解放-』

 

そして

 
 

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幌馬車隊、再び。

 

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そういや、初日の雲州堂では未郁様のステージのときだけ尋常じゃないほどの雷鳴が轟いてたね(笑)。 

 

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8月5日(金) 大阪 雲州堂
 
 
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8月6日(土) 名古屋 K.Dハポン
 
 
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8月7日(日) 静岡 UHU
 
 
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8月8日(月) 東京四谷 Doppo

 

前年の半分だったのであっけなく旅は終了してしまった感はある。
あれからずっとみんなでまた幌馬車を探しに行く日を待っている気がするなぁ…(笑)。

 

そして、今年1月。

1月28日(土) 阿佐ヶ谷 NEXT SUNDAY
小林未郁×NolenNiu-de-Ossi ツーマン
  『土曜、十九時、待ち合わせ』

 

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お互いの曲に参加。
そういえば、こういう形は彼女とはこれまでになかった。

これが予想以上に刺激的だった。
あらためて感じる小林未郁の歌の力、そして重なることで何か新たな磁場が生まれる感じ。

 

それを再び味わえること、いや、この一年弱でまたどのような融合に変わるか
とても楽しみにしている。

そして、皆さんにも楽しみにしていて欲しい。

 

東京マンスリー 『まさかの扉』 のファイナル。
毎月睡魔と闘いながら東名高速を走り向かった青山。
試行錯誤を繰り返しながら、素晴らしいゲストの方々や様々な方に助けられ支えられ続けてこられた9ヶ月。

 

どうかその最後の扉を一緒に開きに来て下さい。

 

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12月10日(日) 東京 HEAVEN青山
デ・オッシの 『まさかの扉』 #9 Final!
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デ・オッシの 『定点観測』 #8
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NolenNiu-de-Ossiワンマン
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『ディンドン・デ・オッシ』

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2017年12月 1日 (金)

晩秋の風物詩と追いつけない夕陽

日が暮れるのもすっかり早くなった。
 
夕陽を追いかけていたあの季節は19時前がベストタイムだったけれど
今はまだ16時前だというのにもう心の準備をしなければならない。
 
本日の奈良の日の入りは 16:46
大阪は 16:47 だ。
 
 
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今日はコンクリートの木立に沈んでいく姿を眺めていた。
 
 
年も暮れようとしている。
今日から師走。
2017年もあとひと月。
 
 
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奈良の大安寺の境内は見事な黄色に彩られていた。
 
 

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色彩の対比も見事だ。
 
 
そんな晩秋の風物詩を愛でながら、来年のGWあたりの目論見を相談している。
毎度のことながら季節感はない。
 
 
どれだけささやかなことであろうと、今年築いたものが来年に繋がっていく。
明日を良いものにするためにはまず今日を全うしなければならない。
 
 
今年のライブもあと三本。
どれをとっても大切で思いがこもるものばかり。
 
最高な形で2017年を全うしたいと思います。
 
 

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デ・オッシの 『まさかの扉』 #9 Final!
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2017年11月30日 (木)

12インチ程度の世界でも

映画というものが大好きで、これまでも山ほどの映画を観てきたが
実は映画館にはあまり足を運んでいない。
 
正直に言うと、大画面のスクリーンでも12インチくらいのMacBookでも、それはどちらでもいい。
 
どちらでもその世界に、その時代に入り込める。
邪魔さえ入らなければ。
 
 
だからだろうか。
 
 
自分が音楽で観せれる世界や景色もそうであって欲しいと思う。
 
 

2017年11月28日 (火)

曲は育てるもの

 
今年は一曲も新曲を出さなかった。
 
 
と、気付いたのは今月頭の奈良でのワンマンの朝だったろうか。
決してそういう意志や想定などがあったわけではなく 「…そういえばなかったな」 と。
 
 
しかし、特に問題があるわけではない。
制作活動としては充実していたからだ。
特に今年は昔の曲たちをたくさん復活させたことも大きかった。
これも当初から予定していたわけではなく、自然な流れでそういう方向に進んでいった。
 
結果そうなった、ということできっと そうすべき一年 だったんだろうな、と今は思えている。
 
 
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生みの苦しみ、というのはたしかにあるかもしれない。
締め切りや責任に追われれば。
新しい曲を生み出す、というのはもちろん簡単なことではない。
 
ただ、よく似たそれなりの曲を量産することは音楽家なら容易くできる。
名曲なんてそうそう生まれるものではない。
毎回、名曲が生まれた! なんて言ってるのは残念ながら瞬間的な自己満足と勘違いにほかならない。
 
 
それはさておき
 
今年は自分たちの昔の曲をリアレンジする機会が多かったわけだが、これが楽しい作業でもあり、ある意味新曲を作るよりもハードルは高く、意義があった。
 
長年やっていなかった、というのは厳しい言い方をすれば 「見捨てた」 とも言えるわけだ。
もちろん決してそういうわけではないが、結果的にそうなっていたことには違いない。(いくつかは本当に個人的には見捨てていたものもある。)
 
まず、自分自身が現時点で良いと思えるものにしなければならない。
そしてかつてライブでよくやっていた曲やアルバムに収録していた曲ならば、何らかの思い入れを持って下さっている方の期待を上回るものにしなければならない。
しかも、元々はドラムやベースを含む4,5人で演奏していたものを二人で遜色ないもの、いや、それ以上のものにしなければいけない。
 
それはまさに、NolenNiu-de-Ossiを始めるときの苦しみと同じものだった。
 
 
しかし、今回は苦しみはなかった。
もちろん試行錯誤や努力は大いに必要だったが、それ以上に楽しくワクワクしながら没頭でき、少しでも喜んでくれる人のことを考えるとそれだけで突き進めた。
 
ただ、様々な意味で新曲を作るより難しい作業だったとは言えるかもしれない。
 
 
これまでライブなり音源などで世に出した曲は100曲以上はある。
毎月新曲を出すことを目的としていた時代もあるし、とにかくどんどん次へ次へと進みたい頃もあった。
 
 
懐しいものや過去の自分に甘んじることにはまだ興味はない。
まだ何も大したものは残せてはいない。
自分たちの中にはまだない新しいものもこれからまた精力的に生み出していかなければならない。
 
 
しかし、曲は、音楽は、“育てていくもの” だ。
 
しかも、自分たちだけではなく、聞いてくれる人や好きになってくれた人たちと育てていくものなんだ、ということも今はわかる。
 
 
 
新曲は作らないのかって?
 
 
もう何曲も何曲も作ってるよ。
ここ4,5日の間でも試行錯誤しながら厳選した3曲が形になってきた。
 
 
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最近はちょっと寝かせることも心掛けている。
 
「良いものができた!」 と思って、記憶に残らないうちに1,2日寝かせる。
 
数日後に他人のような耳と心で客観的に聞いても魅力を感じるものかどうか。
魅力的なら仕上げていこうか、と。
 
 
 
毎回名曲が生まれている。
 
 
 

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デ・オッシの 『まさかの扉』 #9 Final!
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 前売3000円 当日3300円 (1Drink別)
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2017年11月25日 (土)

奈良で困っていること

きまぐれに鹿せんべいなどを買ってみたら、思いのほか空腹だったらしい鹿たちに高い段差のある際までグイグイ追い詰められて、登り損ねて受け身で転がるはめになったり
 
久々に車を洗おうと思ったら、久々すぎてホースの劣化に気づかず全開の水圧で破裂して、寒空の下、頭のてっぺんから全身ズブ濡れになったり
 
 
いろいろあったけど
 
 
私は元気です。
 
 
 
というわけで、先日は元気をもらいに、にこちゃん堂へ。
 
 
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奈良にあってくれて良かった、と思う素敵なお店。
よく考えたら、10月頭の11周年記念パーティーでの演奏以来かな?
 
 
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いろいろと楽しめて、ひとつひとつが美味しい幸せのごはん。
美味。ありがたい。
 
 
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サヨコさん、写真いただきやした。
前日には本夛マキちゃんも来てたらしい。ニアミス!
 
 
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にこちゃん堂を出てちょいとまたご挨拶周りにと猿沢池方面に歩くと
興福寺も見事な秋色に染まっていた。
 
 
ご挨拶周りの後は、せっかくなのでお礼参りに。
 
 
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またまた鹿の尻を追って。
 
 
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そしてちょうど良い頃合いに東大寺二月堂を経由。
 
 
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“石段の途中” も秋色に染まっていた。
 
 
 
そして、高松から奈良に送り込まれた刺客と合流し
ならまち醸造所 麦舎 へ。
 
 
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RUFFHOUSEではおなじみ、美玲さん。
閉店間近ながら、ならまちエール、新しいエール、玄などをグビグビと。
アテはもちろん鶏レバーときのこのパテをフォカッチャ追加で。
 
ま、実はこの前にも既にLBKでクラフトビールをUKパイントでヤッてきてるんだけどね(笑)。
 
最近はクラフトビールを楽しめる店が奈良に増えて来て本当に困る。
全部行きたいからついハシゴをしてしまう…
 
 
そういえば、奈良駅近くにまた新しいハンバーガーショップもできてるんだよなぁ…
これまたすごく美味しそうなんだ。
 
個人的には日本一、いやニューヨークなどアメリカで食べたどのリッチなハンバーガーより美味いと思う、奈良が誇る “さくらバーガー”。
そこだけでも週に三回くらいは通いたいのに。
 
さすがにクラフトハンバーガーのハシゴはできなさそうだし、こまった。
 
 
にこちゃん堂にも行きたいし、ブルーノートにも行きたい。
夕陽を眺める絶景ポイントもいろいろあって、日々こまっている。
 
 
こまったこまったこまどり姉妹。
 
 
 
というわけで
 
 
11月もあとわずか。
東京・名古屋でのマンスリー・ファイナルまであと二週間。
今年最後のライブとなる大阪でのワンマン・クリスマス・スペシャルまでも一ヶ月となりました。
 
皆さんの心に残る楽しく幸福なひとときをお送りして参りたいと思います。
 
 

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2017年11月22日 (水)

振り返るにはまだ早い

夏の夜、風呂上りに髪を乾かすのにどれくらい時間がかかっただろう。

 

と、バスタオルを頭に掛けながらふと思った。

 

ドライヤーで熱風を浴びせるも、汗がとめどなく溢れてきて一向に乾く気配がない。
何のために風呂に入ったのかわからなくなってきて、乾き具合は悪いが冷風にしてまたしばらく髪に当てる。
そのうちもう面倒になって半乾きのまま缶ビールを開けることになる。

 

夏の夜はだいたい毎日そんな感じである。

 

それももう随分前のことのようだ。

 

しかし、大阪は雲州堂で開催した ワンマン~まほろば楽座Special~
あるいは、山田晃士さんを迎えた東京での デ・オッシの『まさかの扉』#5
また、アンコールでとる子が暴発した名古屋ストレガでの『定点観測』ワンマン

あれがすべて、その遥か以前に思える夏の出来事だとはにわかには信じ難い。

つい先月のことのようだ。

 

あれからもう季節は絶妙に移り変わり、気がつけばマフラーが必需品になっている。

 

早い。

下半期に入ってからはますます加速している。
 
 
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今年のライブも残すところ12月の3本のみとなり、やけに歳末感が押し寄せてきているのだ。

 

2017年は決して派手ではなかったかもしれないが、さりとて全くもって地味なものでもなかった。

東京・静岡・名古屋などでマンスリーイベントをし、素晴らしい方々と深い時間を過ごさせてもらい、ワンマンも各地で幾度となく開催することができた。
地元奈良でも特別なワンマンを二度行えて、そこに皆さんをお迎えできて、素敵な想い出を共有させてもらえたことも大きい。

今年を振り返るにはいささか気が早いように思うのでまだ多くは語らずにはおこうと思うが、もっと後にこの2017年は思い出深い重要な一年であったと振り返れるのではないか… というような予感はしている。

 

そんな2017年を締める3本のライブ。

 

奇しくも、あの真夏の日々に似たラインナップとなっている。

 

ファイナルとなる東京マンスリーは親愛なる小林未郁ちゃんをゲストに迎えて。
 
そして、名古屋ストレガでのマンスリーは再びワンマンにて。

もう絶対に楽しくて、ヒリヒリした刺激的な夜になることは間違いない。

 

更に2017年の締めは大阪、雲州堂でのワンマンである。
しかも、クリスマス・スペシャル。

最高に楽しくて、最高に幸福で、夢見心地な夜にしたいと思っている。
選曲をしながらイメージしているだけで何だか幸せになってきてグッときている。

 

映えある2017年の締めくくり。
楽しいひと時を各地で一緒に過ごせることを願っております。

 

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デ・オッシの 『まさかの扉』 #9 Final!
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 Host: NolenNiu-de-Ossi
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NolenNiu-de-Ossi ワンマン

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 前売2500円 (Drink別)

 
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■12月24日(日) 大阪 雲州堂
NolenNiu-de-Ossiワンマン
クリスマス・スペシャル
『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:15予定
 前売2500円 当日3000円 (Drink等別)

 
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Dingdong
 

詳しくは ≫ Website ≪ にて

 

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