2018年6月19日 (火)

憧れの役柄を楽しめるこの機会

特にそれを目指した覚えはまったくないのだが、自分はこうして楽器を弾きながら歌っている。
そもそも人前で歌うなんてことに興味もなかったし、今思い返してみれば家族の前で歌うことすら恥ずかしく思っていたような人間だったのだ。
何より音楽家を夢見ていたなどということも一切ない少年が気まぐれに楽器を始めたところから、俺の音楽人生はスタートしている。

そして、どういった運命のいたずらか、その始まりからギターボーカルなのだ。

 
 

基本的にどんな遊びのバンドでもユニットでもずっと楽器を弾きながら歌ってきた。
三味線まで弾きながら歌うようになってからも既に久しい。

もちろん楽器に専念する曲などもあったが、そんな柄じゃないことを自覚しながらもずっとフロントマンとしてやってきた。

 

そういえば、NolenNiu-de-Ossiが初めてのツートップ感かもしれないな。

一応、立ち位置としては自分がメインボーカルとなっているけど、そこの力関係的な差はもはや存在しない。

 

フロントマンとしてずっとやっていると、逆に憧れるのが職人的なサポートミュージシャンのような存在だ。

ウッドストック界隈のエイモス・ギャレット、モータウンから様々なR&B界で活躍するデヴィッド・T・ウォーカー
あるいは、ハウリン・ウルフの片腕ヒューバート・サムリン、マディ・ウォーターズにおけるジミー・ロジャースなどというシカゴブルーズ勢にも憧れた。

 

サポートギターとか、必要な場面があるならサポート三味線とか、実は機会があればわりとどんどんやりたいタイプなのだ。
しかしなかなかそういう機会は巡ってこない。
フロントマンにはあまり回ってこない役柄でもあるし、まぁサポートを担えるだけの甲斐性がないということも言えるのだが。

 
 

とはいえ、だいたいのイベントにおいて共演者とセッション、コラボレイトしているので、そういったサポート側に回れる機会も実は多い。
もちろん大変なことでもあるが、それはいつも密やかな楽しみなのだ。

誰かの曲に少し手を加えて世界を広げる。
そこには自分たちだけで生み出すものとまた異なる喜びと楽しみがある。

 
 
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今週から始まる小林未郁ちゃんとのツアーはそんな喜びが詰まったものだ。

 

完全なるフロントマンタイプの小林未郁というシンガー。

もちろん、ソロシンガーなのでフロントもバックもないのだが、グループにいたとしてもフロント以外はあり得ない存在だろう。
 
 
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そんなシンガーのサポートに回って、曲をアレンジして、華を添える演奏やハーモニーに専念できるというのは、密かにとても楽しみで嬉しい機会なのだ。

もちろん、それぞれのステージもあるし、コラボでもすべてサポートに回るわけではなく、ツートップやスリートップでガッツリ絡むものも多い。

つまり、これまで以上に三人で自分たちの音楽を新たに構築していくということだ。

 

そう、このツアーだけの特別仕様である。

 
 

そうなってくると、逆にまたフロントマンとしてのプライドも沸々と…(笑)
図らずもとても良い相乗効果となっているようだ。

 

小林未郁の表面を覆う毒を中和し、その中に隠した儚げな優しさや愛を引き出すのが我々NolenNiu-de-Ossiの役目。

逆に未郁様にはNolenNiu-de-Ossiが叙情性や言葉で巧みに隠した毒を吸い上げていただきましょうか。

 

どうぞ、是非とも味わいに来てください。

 
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●ツアー二日目 6/23(土) 広島ヲルガン座では今ツアー特別メニューあり!●

どこか懐かしくどこか不思議な世界をお料理でも!

ごはんプレート900円
「日常の中の非日常なワンプレートごはん・迷宮入りスープ付」

*お魚のひじきフライor鶏肉の黒ごま唐揚げ・ゆかりマヨソース
*紫芋のポテトサラダ
*ラディッシュとプチトマトのマリネ
*紫キャベツのポタージュスープ
*ごはん・サラダ付き

 

こちらも是非とも楽しんでくださいね。

 
 
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2011年9月ヲルガン座出演時
 
 
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 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

 ≫ ご予約・詳細
■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

 ≫ ご予約・詳細
■6月24日(日) 大阪 雲州堂

 ≫ ご予約・詳細
■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

 ≫ ご予約・詳細
■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

 ≫ ご予約・詳細
 
【特設サイト】

PC
スマホ
 

 

━━━━━━━━━ お知らせ ━━━━━━━━━
 
7/16(月祝)に予定されていた642PIZZAでの流し素麺イベントですが
諸事情により中止となりました。
ご予定してくれていた皆さん、申し訳ありません。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

次回の奈良でのスペシャルなライブはコチラ!

盟友・阿部一成との特別編成です。
 

Photo

■7月20日(金) ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』 

 開演19:30
 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 終演21:30予定
 ライブチャージ 2000円 (飲食代別途)
  ※ ご注文をお願いします
 出演:NolenNiu-de-Ossi,阿部一成

ご予約は ≫コチラ≪ にて 

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Newadventure

和楽器とパーカッションに弓や水道管まで!
他にはない楽しい組み合わせでおなじみの「りょうとつばさの不思議な冒険」に
三味線やアコーディオンも飛び出す「変幻自在のからくり音楽」のノレンニゥー・デ・オッシも加わって

もっと不思議な大冒険のはじまりはじまり!

■8月11日(土) 奈良 にこちゃん堂
『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 開場16:00 開演16:30
 終演19:30予定
 前売3000円(1Drink付き)
 出演:渡辺亮,堀つばさ
    NolenNiu-de-Ossi

ご予約は ≫コチラ≪ にて

----------------------------------------

◆ NolenNiu-de-Ossi スケジュール ◆
 
6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE
6月23日(土) 広島 ヲルガン座
6月24日(日) 大阪 雲州堂
 
7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂
7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG
7月28日(土) 浜松 Shot Bar 201
7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort
 
8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
8月18日(土) 京都 RAG
8月23日(木) 大阪 雲州堂
 
詳しくは Website にて

 

2018年6月18日 (月)

地震の後に

ご心配いただきメッセージ等くださった皆さん、ありがとうございました。
震源地の大阪北部地域ほどではありませんが、奈良県下でも震度5弱とのことでさすがにかなり揺れました。

先の大震災ほどの規模では全くありませんでしたが、甚大な被害のある区域もあり、痛ましい事故も起こりました。
被害が拡大しないことと故人のご冥福を願うばかりです。

 

正誤のあやふやな情報も様々飛び交うでしょうし、自身でしっかり判断しなければいけないこともあるでしょう。

それと同時に、こんなときは悪意なきものにまで無用な批判をすることや、過度の自粛を強いたりすることも避けたいものです。

もちろん、気遣わなくてはいけないこと、譲らなければいけない場面もあるでしょう。
それは常識、良識の上で判断すべきことで、なにも全員が被害者ムードになる必要はないと思います。

楽しいことがあったならそんな話題があった方がもちろんいいし、ジョークを飛ばせる人はとびきりのものを出せた方がいい。

関係ない人まで自粛して自ら暗くなる必要はないし、またそういったことで幸福な誰かを巻き込んで批判するような状況にはなって欲しくないなと思います。

 
 

さて、自分はと言いますと

今朝は用事があり、いつもより早めに起きておりました。
出発までに少し時間があったので、今週末からのツアーに向けてのアレンジで簡易ミックス作業をしていたところで…

 

大きな横揺れ。

 

さすがに 「とうとう来たか…」 と最悪の事態を想像してしまいました。
その瞬間はどうすべきなのかわからなくなり、外へ出るべきか、小さい空間に入るべきか、と2,3歩は動いたように思いますが
イヤ、今いるところが一番安全そうだな、と戻り、揺れが収まるのを待ちました。

ということは結構長い間、揺れていたんでしょうね。
実際には小物が倒れたりCDがいくつか落ちる程度でした。
他に被害がないか見て回りましたが、簡易スタンドに立てていた三味線も無事でひと安心。

両親の安否確認をしようにも通話は不可。
メールは届くようだったので、とる子等、近しい関係者の安否だけ確認して出発。
おかげさまで皆、無事でした。

しかし、電車は全線止まっているし、高速道路・有料自動車道はすべて封鎖されていたので、どこも渋滞。
移動はなかなかに大変でした。

 

いざ大きな地震がくると、やはり何をすべきか一瞬わからなくなる、というか迷いが生じてしまいます。

もしあのまま更に大きな揺れが起こり、逃げ出さなければならなかった場合は何を持つべきだったのか。

一応、簡素ではあるけれど防災グッズを入れたバッグは片隅に置いています。
一瞬はやはり脳裏によぎった気はします。

 

しかし、実際に揺れている中で瞬間的に考えたのは、まず楽器の選択についてでした。

ギターを持つべきか、三味線を持つべきか。
今、ハードケースに入れてるのはギターだ。
三味線は最悪の場合、別の場所に保管しているものもあるので、それを取りに行けば使える。
ギターはコンデ・エルマノスかドミンゴ・エステソか、どちらにしようか。

そんな感じのことを一瞬の間に考えていたように思います。

 

身の安全が第一なのはもちろんそうなんだけど、やはり勝手に頭は楽器の方にいきますね。

そんなものより命や生活に必需な防災グッズの方が大事だろう、と思われるでしょうが…
やはりミュージシャンにとっては楽器がないことが一番不安。
逆に言えば、楽器があれば何とかやっていける気がしてしまうんです。

 

実際にライブや仕事どころじゃなくなったとしても…

何もできないのなら、その間に練習でも作曲でもして先を見据えたい。
その先に希望を持ちたい、と想像してしまう。
そして、ミュージシャンであるからこそ役に立てることがもしかしたらあるかもしれない、と。

 

もちろん、実際に被災したなら、そんな時間などないかもしれない。
役に立てる機会などないかもしれない。

でも、心を支えるものがないのは一番不安な気がしてしまいます。

 

もちろん、自分に子供がいたり、あるいはペットがいたらまずその子を守るでしょう。

しかし、そうでない自分にとっては楽器が第一に存在するんだな、と改めて感じました。

 

しかし、そういうことも含め、自分の中の緊急時マニュアルは明確にしておかなければならないな、と思います。
冷静なときに 「必ずこうする」 ということを決めておかないと、実際に事が起こった時にはやはり迷いが生じて判断できないであろうことが想像できました。

 

まぁ、実際に揺れていた際は意外と冷静になるもので、上記のようにいろいろと頭を巡らしていたのですが
落ち着いてようやく食にありつけたときに気がつけば、うどんの天ぷらをおかずに白米を食べていて、なかなかの炭水化物の合わせ技に我ながら少々驚きました。

 
 
 
さて
 
警戒することはもちろん大切ですが、不安ばかりの中にいるのも心にはよろしくない。
こういうときこそ、楽しいことも考えて参りましょう。
 
 

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今週末から!
痺れる夜をお届けしに、まずは西へと参ります。
 
 

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 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
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『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 開場16:00 開演16:30
 終演19:30予定
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 出演:渡辺亮,堀つばさ
    NolenNiu-de-Ossi

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6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE
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7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂
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2018年6月17日 (日)

伝わらない音楽

相変わらず自宅ではレコードばかり聴いている。
CDをかけるのは、この便利なご時世だからか、少なからず面倒を感じることは否めないのだが、なぜかより手間のかかるはずのアナログレコードに面倒は感じない。

ドーナツ型の黒い盤をプレイヤーに乗せ、針を落とし、回り始めるのを眺める。
今日はこれを聴こう、というワクワク感の方が勝るのだ。
いくらなんでも言いすぎかもしれないけれど、楽しみにしていたライブに行く感覚に少し近いような気もする。
少なくともCDを聴く際や、ましてやタッチパネルで選択して流れ出すものよりは、その体感はどこか相通ずるものがあるように思う。

 

いつも言っていることだが、音楽そのものを楽しむのに、またそこに感動を覚える理由に、音響・音質の良し悪しは関係ないと思っている。
正直なところ、基本的にはアナログレコードでもmp3でも何でもOKだ。

数年前にレコードプレイヤーを買ってアナログレコードを聴こうと思ったのは、自分の生活の中に音楽を取り戻したかったからだ。
音楽を生業にしていて、四六時中音楽に携わっているにもかかわらず、じっくり音楽を楽しむという時間を失っていることに危惧を覚えたのだ。
いや、何か寂しさや虚しさを感じたのかもしれない。

PCやスマホは実に便利で楽なツールであり、日常的に活用はしているのだが、もはや楽しむためのものではなかった。
かつてあんなにワクワクしたCDを聴く行為すらももはや心を震わすことはなくなった。
それはきっと、より便利で楽なものに勝る要因がなかったのだろう。

だから、より手間をかけて、音楽を奏でるツールと対峙しなければならない面倒なものに “逆に” 惹かれたのだろう。
いや、惹かれたというより、要したというほうが適切かもしれない。

 

それが、実際にレコードを楽しみ始めるとその音自体に感動を覚えることばかりになった。
むしろ、自分たちが育ってきた音環境はなんと豊かさに欠けるものだったんだろう、とさえ思えてしまうほどだった。
そのあたりは先月にも書いたので コチラ にて。

 

先日、642PIZZAでの演奏の際に露店を出していた 奈良の Pleased to meet me で購入したこの四枚。

 

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THE BAND 『Music From Big Pink』
The Allman Brothers Band 1st
The Allman Brothers Band 『Brothers and Sisters』
Led Zeppelin 『Ⅲ』

これまでに長らく愛聴してきたものばかりだ。
THE BAND と LED ZEP に至ってはCDでも紙ジャケ盤やらリマスターやらがよく出たから何枚も買ってきた。
それをまたレコードで買おうというのだから、もう単純に音を楽しんでみようという気持ちしかない。

 

しかし、大きいジャケットはいい。

 

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開けると、おなじみのこのファミリーの集合写真。
昔、憧れたんだよなぁ…

このサイズで見ると感動だな。
CD世代の自分にとっては本当に興奮するサイズだ。

 

それから、これらを聴くのを楽しみに時間を作って、プレイヤーにかけていた。

まぁ、やはり音の質感はレコードの方が好きだ。
かといって、もう耳慣れてはいるし、何も声高に叫ぶほどの感動や極端な差を感じるわけではない。
ただ針に溝を削られながら回っている盤から音が流れるということに納得をしているだけだった。

 

今朝も寝起きから作業をしながら THE BAND『Music From Big Pink』  をかけて聴いていた。

 
 

A面最後の 『The Weight』 が終わり、盤を裏返す。
曲が流れだすまでしばらく待つ、この間がまたいい。
『We Can Talk』 が始まる。
この曲、好きだったんだよな。
昔、携帯CDプレイヤーで聴いていた際の車窓からの風景をふと思い出したりしていた。

 

そして曲は変わっていき、作業に集中しているうちにいつの間にか 『Chest Fever』 になっていた。

 
 

思わず手が止まった。

 
 

あれ… かっこいい…

 
 

実を言うと、この曲は昔からあまり好きな曲ではなかった。
自分にとって THE BAND というのは、どんなことでもすべて受け入れたくなるほどの教祖のような存在であったのだが、それでも何曲かは好みではないものもある。
この 『Chest Fever』 がそのひとつだった。

 

はずなのだが…

 

まず、「!?」 と思ったのはリック・ダンコのベースの音だった。

いや、もう音だけではない。
躍動感が知っているものと違う気がする。

そして、耳に飛び込んできたロビー・ロバートソンのギターの音。
確実にテレキャスターであろう痺れるグッド・サウンドだ。

こんなにかっこ良かったっけ??

 

これは何なんだろうか!?

 

ここからはもう鑑賞ではない。
確認、探究の時間だ。

 

CDを出してきて、同じステレオ・スピーカーで流す。

 

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CDから流れてきたのは、やはりさほど好きではない 『Chest Fever』 だった。
よくよく聴いてみると、たしかにこの曲のリックのベースが魅力的だったことはCDでも確認できた。
しかし、レコードを聴いていなければ一生この曲に魅力を感じずに俺は死んでいたかもしれない。

 
 

ロビーのギター・サウンドに関してはもはや驚愕すべきことだった。

CDではテレキャスターのイメージが浮かばないのだ。
もちろん、つい今しがたレコードで聴いてわかったから、そうだろうという耳で聴くことはできるが
さっき 「なんてかっこいいテレキャスターの音なんだ」 って痺れたほどの音がそこから聞こえてこないのだ。

 

もちろん、これは “意識が高まって” “耳が研ぎ澄まされた” からこそ判別できるもので
今はとてつもなく大きな差に感じられているが、実際はほんのわずかな差で、普段何気なく流している際はそんなことはどうでも良いくらいのものかもしれない。

 

しかし、俺は “あまり好きではなかった曲”“すごくかっこいい曲” だと思えたこと、その曲の真実の姿を知れたことに心から感動した。

 
 

それと同時に、怖ろしさを感じた。

 
 

演奏や出している音はひとつの真実しかない。
しかし、それが誰かの耳に届く際には大きな差が生じるわけだ。
もしかしたら、その曲が “嫌いになるか好きになるか” というほどの差を生むかもしれないのだ。

実際に自分がそうだったのだ。
初めてこの曲を聴いてからウン十年、自分の中で正直好きじゃない曲だったのだ。
それを今、音の違いで一気に感じ方が変わったのだ。
それを証拠に、レコードだから面倒なのに、すでに何度か針を落とし直してこの曲だけ聴いている。

 

ここで大事なのは “音の違いがわかるかどうか” などという理屈っぽい話ではないのだ。
一応ここでは自分の感動を説明するために書いてはみたが、そんなことはどうでもいい。
作業に集中していた手が止まるほど、耳に、心に響いてきたものがあるということだ。

 

しかも、好きではなかった曲からだ。

 

これは音楽人である自分とって、興奮と同時にあらためて深く考えさせられる事案である。

 

だって、THE BANDは1967年の末にまぎれもなく素晴らしい音楽を生み出していたのだ。
その真実は間違いがないのに、それを俺はずっと心に響かない音で耳にしていた。

良いか悪いか、ではないのかもしれない。
“適切な音” で届けなければ、あるいは自分たちの想いとはまったく異なるものが伝わる可能性が十二分にあるということだ。

 

それは音源だけでなく、生のライブ音響でも言える。
むしろ、その機会の方が多いのでそちらの方が主となるだろう。

 

自分たちのライブを終えてその日を振り返った際に、いろいろと反省することなどは当然ある。
良くも悪くも嫌でも自分たちが一番よくわかってるんだから、次に繋げるために、改善していくために言葉に出すことはあるだろう。

演奏が良くなかった。
声の調子が良くなかった。
うまく噛み合わなかった。

それはもう実にわかりやすい事例だ。
むしろそこは明言する必要がないくらい、それぞれの身に沁みている。
なので、その時に出る会話は、これから次に向けて何をすべきか、というものになる。

 

あと、時折とる子が口にするのが、音の話だ。

“これでは伝わるものも伝わらない”
そういった意味である。
 
 

それは自分たちの出す音でもあり、ライブ会場の音響についての場合もある。

 

もちろん、その言いたいことはよくわかっていたつもりだったが、今朝のことでものすごく腑に落ちた。
頭でも感情でもわかっていたつもりだったが、身に沁みてわかった。

耳の良し悪しは一概に言えるものではなく、何に対して耳が良いか、というのは様々あるのだが
ある面においては、確実に自分よりとる子の方がはるかに耳が良いな、と感じることがしばしばある。

それは間違いなく音の話ではあるのだが、実は “耳” ではなく、“耳” を通して触れられる何か、というものなんだろうと思う。

 

ライブにおいては様々な状況があり、よほどの地位があり環境があり予算がある場合でない限りは、そうそう納得のいくような最高の音環境というのは求められない。
しかし、それは何もシステムや機材のクオリティだけの問題ではないのだ。
自分たちと会場の空間、そして担当してくれる方の気持ちだけでも、その場での最高を引き出すことは可能なのである。
逆にいえば、高価な凄まじいシステムでも使う人間によってはいくらでも最悪な音環境にしてしまうことは大いにあり得るということだ。

 

そういう意味もすべて含めて 「ひどい音だった」 ということは残念ながらある。
自分たちの至らない点も大いに含めて、良くなかったと省みる日はある。

自分たちの努力だけでは改善の余地が期待できないところは、自然と足は遠ざかる。
やはり、何かしら “音が良い” と感じられるところへは当然心がますます向いていく。

なぜなら、“伝えたいものが伝えられる” ことを期待できるからだ。

 

最近は特に、なんとなく自然にそういう流れにはなっていっているように思う。

 

午前中のほんのわずかな時間ではあったが、何か大切なことを心で確認できたような気がする。

“音を良くしましょう” なんて、一番大切なことにもかかわらず、そう簡単な話ではないのが悩ましいところだが、これからますます貪欲に捉えていきたい事項である。

 

せっかく聴きに来てくれるんだから、良い時間を過ごしてもらいたいのは当たり前のことだからね。

 
 

さて、そんな魅力のアナログレコードも発売したNolenNiu-de-Ossi。

 

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ライブ会場で販売中なのでご興味持ってもらえた方は是非。
詳細はコチラ

 
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 終演21:30予定
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7月28日(土) 浜松 Shot Bar 201
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2018年6月11日 (月)

盛りだくさんの愛に包まれた写真追加

先日のにこちゃん堂でのNolenNiu-de-Ossiワンマン
昨日の投稿でもいくつか写真を紹介させてもらいましたが、また是非残しておきたい素敵な写真をいただいたのでコチラでも。
 
 
 ↓ Photo by Saさん Thanks! ↓
 
Sa1
 
たくさんの方が開場前に楽しんでいたにこちゃん堂のランチ。
これがまたどれも美味しいんだ。
 
 
Sa2
 
どこの小窓も良い雰囲気。
 
 
Sa3
 
ご入場の際に通っていただいた階段。
秘密の場所への通路感満載。
 
 
Sa5_2
 
開演直前。
 
 
Sa6_2
 
明治8年創業の蔵の屋根を眺めながらの第一部。
 
 
Sa7
 
第一部と第二部の間のケーキタイム。
 
 
Sa8
 
外から覗く終演後の様子。
 
 
 
 ↓ Photo by KWKNさん Thanks! ↓
 
 
第二部の模様をロフトから。
 
Kwkn1
 
 
Kwkn2
 
 
 
そして、にこちゃん堂クリエイティブチーム撮影担当 Tani Yukaちゃんの写真も追加。
 
サウンドチェック時の模様。
 
 
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あらためて
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
 
 
 
さて、来週末から始まるツアー 『どこかの世界で待ち合わせ』
 
是非一度こちらをご覧ください。
 

まずは西編 ~高松・広島・大阪~

どうぞ楽しみにしていて下さい。
是非のお越しをお待ちしております。

 
 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

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■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

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■6月24日(日) 大阪 雲州堂

 ≫ ご予約・詳細
■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

 ≫ ご予約・詳細
■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

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【特設サイト】

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Dokoka_03_2

 

━━━━━━━━━ お知らせ ━━━━━━━━━
 
7/16(月祝)に予定されていた642PIZZAでの流し素麺イベントですが
諸事情により中止となりました。
ご予定してくれていた皆さん、申し訳ありません。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

次回の奈良でのスペシャルなライブはコチラ!

盟友・阿部一成との特別編成です。
 

Photo

■7月20日(金) ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』 

 開演19:30
 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 終演21:30予定
 ライブチャージ 2000円 (飲食代別途)
  ※ ご注文をお願いします
 出演:NolenNiu-de-Ossi,阿部一成

ご予約は ≫コチラ≪ にて 

----------------------------------------

 

Newadventure

和楽器とパーカッションに弓や水道管まで!
他にはない楽しい組み合わせでおなじみの「りょうとつばさの不思議な冒険」に
三味線やアコーディオンも飛び出す「変幻自在のからくり音楽」のノレンニゥー・デ・オッシも加わって

もっと不思議な大冒険のはじまりはじまり!

■8月11日(土) 奈良 にこちゃん堂
『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 開場16:00 開演16:30
 終演19:30予定
 前売3000円(1Drink付き)
 出演:渡辺亮,堀つばさ
    NolenNiu-de-Ossi

ご予約は ≫コチラ≪ にて

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◆ NolenNiu-de-Ossi スケジュール ◆
 
6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE
6月23日(土) 広島 ヲルガン座
6月24日(日) 大阪 雲州堂
 
7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂
7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG
7月28日(土) 浜松 Shot Bar 201
7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort
 
8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
8月18日(土) 京都 RAG
8月23日(木) 大阪 雲州堂
 
詳しくは Website にて

 

2018年6月10日 (日)

盛りだくさんの愛に包まれた奈良でのワンマン

昨日は奈良での “特別な” NolenNiu-de-Ossiワンマンにお越しいただき本当にありがとうございました。

大好きな にこちゃん堂 を隅から隅まで使わせてもらっての 『からくり仕掛けのZwei』
 
椿井町(つばいちょう) ということで Zwei (ツヴァイ) というのはわかってもらえてたかな(笑)

 
 

せっかくこんな素敵で楽しいお店でワンマンをやらせてもらうんだから、
そして、我が奈良でのライブを楽しみにみんながきてくれるんだから、
という想いで余すところなくコラボレイトさせていただきました。

 

入口には店主サヨコさん手書きの看板。

 

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こういうの、嬉しいね。

 

そんな一日のスタートは昼過ぎにあらゆる機材を運び込むところから。
一部の人たちからはにこちゃん堂の要員と思われている節もある、徳の高い上田さんの多大なるお力もお借りしてひたすらにセッティング。
大変ではあるけれど、この空間でみんなに味わってもらえるんだ、というワクワク感に勝るものはない。

 

第一部は二階奥にある屋根裏スタジオにて。

 

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ひと通りセッティングを終え、サウンドチェック。
手作り感あるステージセットだが、自分たちの想いを乗せることができるし、この雰囲気には合っていると思う。

 

そして第一部スタート。

 

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小窓から差し込む西日が美しい。
こんなところで奈良の景色を歌わせてもらい、皆さんと音楽を楽しめるなんて。
何とも心地良い、贅沢な時間。

 
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三角窓からサヨコさん。
(めっちゃ笑ってるやん)

 

1. 萌ゆる青さ、心に毒を
2. すすきに隠れて
3. 草原列車
4. 津軽民謡~ナマスナマステ
5. 小路隠れ
6. 輪廻の郷
7. 蓮華草の少女
8. 陽が落ちたら
9. 惜別の歌
10. 西を目指して

全10曲で第一部終了。

ここまでの写真はにこちゃん堂クリエイティブチームのTani Yukaちゃん。
いつも素敵な写真ばかり。
まだまだあるようなので、後日またあらためて紹介させていただきたいと思います。

 

そして、皆さんはケーキタイムへ。

 

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様々なケーキから選べて、更にこんな嬉しいおまけまで。
ありがたいなぁ。
 
Photo by Mつ Thanks!

 

座敷でケーキを楽しんでいる皆さんの姿を草葉の陰からこっそり眺めてみたかったけど…
そんな余裕もなく、1Fでの第二部のセッティングのために即座に解体・運搬・再構築。

第一部の間にサヨコさん、スタッフちゃん、そして徳の高い上田さんたちが準備してくれていたおかげで本当にスムーズに移動させてもらえた。
ありがたや。

それでも再セッティングするだけで一時間などあっという間に過ぎてしまう。
こんな時は普段お世話になっている音響関係の方々に対して感謝の気持ちがあらためて沸き上がってくるな…

そして、皆さんにも少しお待たせしてしまい申し訳なかったです。

 

そんなわけで、第二部は1Fにてわずかな照明とキャンドルの灯りというムーディーな中でのライブ。

 

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なんか途中で軽い事故を起こした気もするけど、とる子さんの絶妙なフォローのおかげで新しいアレンジが生まれ、事なきを得たような気がします。
気のせいかもしれないけど。

 

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でも、じっくりと怪しくムーディーに音楽を奏でるところからスタートした第二部もいつの間にやら盛り上がり…

 

最後はダブルアンコールまでいただき、大合唱で幕を閉じさせてもらえるという、本当にあたたかく幸福な時間をいただきました。

 

もう感謝しかない。

Photo by Jさん Thanks!

 
 

1. 眠りの町
2. 雨奇晴好
3. 馬酔木の花
4. 満月の逃避行
5. 見知らぬ町
6. 心中サーカス
7. 永遠の妄想
8. 万華鏡
9. ゆきずり
10. 奈良にちなんだ名曲
11. 決めた
12. ソラの世界
 
encore
13. 大合唱の名曲
14. 狼変化

encore2
15. 夜明け前の譚詩曲

 

全25曲。
これまでのワンマンの中でも最多曲数だったかもしれない。

これでも悩みながら外した曲がいくつもあるので…
それはまた次の機会に是非また聴きに来て下さいね。

 

あらためまして

ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
帰り際に声をかけていただいたり、お言葉を目にしたり
皆さんが楽しんでくれていた様子を感じられることが何よりの幸福です。

 

搬入から搬出まで8時間、休むことなく動き続けた大変な一日でしたが、その笑顔ですべてが報われます。
キレイゴトじゃなくね。

 

そして、こういうイベントはもちろん自分たちだけで到底できることではないです。
自分たち以上にずっと動き続けて協力していただいた上田さん。
本当にありがとうございます。

そして、こちらのやりたいようにやらせてくれて、そのための苦労も厭わず、それ以上の愛情で返してくれた にこちゃん堂 サヨコさん。
にこちゃん堂のスタッフちゃんたち。
心からの感謝を。

 

すべて終了してようやく席に着けて、そしていただいた にこちゃん堂のごはん
いつも本当に美味しいけど、今回はいつもに増して沁みたなぁ。

また是非みんなランチに行って味わって下さいね。

 
 

そして、この日何より嬉しかったのが

 
 

サヨコさんがNolenNiu-de-Ossiのライブに観に来る人はみんな素敵な人ばかり、といろいろ絶賛してくれていたこと。

 

お店をされていて様々な人々を見てきている人からのお言葉は深みがある。
もちろん、NolenNiu-de-Ossiという存在は皆さんの中のほんの一部に置いてもらっているだけかもしれないけれど
それでも、この日、数あるライブや他の様々な催しの中から、奈良での我々のワンマンというものを選んでくれた皆さんのことを
そういう風に感じて言ってもらえることは本当に嬉しく、勝手に少し誇らしく思えています。

今日明日くらいまではそれに浸らせてね(笑)。

 
 

さて、こんな楽しいにこちゃん堂でのライブは夏にも決まっております。

 

Newadventure

和楽器とパーカッションに弓や水道管まで!
他にはない楽しい組み合わせでおなじみの「りょうとつばさの不思議な冒険」に
三味線やアコーディオンも飛び出す「変幻自在のからくり音楽」のノレンニゥー・デ・オッシも加わって

もっと不思議な大冒険のはじまりはじまり!

■8月11日(土) 奈良 にこちゃん堂
『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 開場16:00 開演16:30
 終演19:30予定
 前売3000円(1Drink付き)
 出演:渡辺亮,堀つばさ
    NolenNiu-de-Ossi

ご予約は ≫コチラ≪ にて

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その前に、次回の奈良でのスペシャルなライブはコチラ!

盟友・阿部一成との特別編成です。
 

Photo

■7月20日(金) ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』 

 開演19:30
 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 終演21:30予定
 ライブチャージ 2000円 (飲食代別途)
  ※ ご注文をお願いします
 出演:NolenNiu-de-Ossi,阿部一成

ご予約は ≫コチラ≪ にて 

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そして、再来週からはコチラの珠玉のツアーが始まります。
 

Dokoka_03_2

まずは西編 ~高松・広島・大阪~

どうぞ楽しみにしていて下さい。
是非のお越しをお待ちしております。

 


 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

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■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

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■6月24日(日) 大阪 雲州堂

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■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

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■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

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━━━━━━━ 重要なお知らせ ━━━━━━━
 
7/16(月祝)に予定されていた642PIZZAでの流し素麺イベントですが
諸事情により中止となりました。
ご予定してくれていた皆さん、申し訳ありません。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

◆ NolenNiu-de-Ossi スケジュール ◆
 
6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE
6月23日(土) 広島 ヲルガン座
6月24日(日) 大阪 雲州堂
 
7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂
7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG
7月28日(土) 浜松 Shot Bar 201
7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort
 
8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
8月18日(土) 京都 RAG
8月23日(木) 大阪 雲州堂
 
詳しくは Website にて

 

2018年6月 4日 (月)

からくり仕掛けのZwei 【当日のご案内】

もう五日後に迫って参りました。

奈良での特別なワンマン

 

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 

ご来場を予定してくれている方々の中にはライブと共に にこちゃん堂のランチ なども楽しみにされている方、
あるいは、どんなお店でどんなイベントになるのかわからないという方もおられると思います。

ということで

 

ここで 当日の流れ を簡単に説明しておこうと思います。

 
 

まず、にこちゃん堂の場所を説明しておきましょう。

 

Photo

 

近鉄奈良駅 からなら出入口4を出て、商店街(小西さくら通り)を突き進んで、三条通を越えたら椿井小学校があります。
その向かい。 徒歩5~7分。

 

JR奈良駅 からなら東口へ出て、メインストリート三条通に入り、ひたすらまっすぐ。
カフェ・ド・クリエの角を曲がれば椿井小学校。
徒歩10~15分。

 

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細い路地にひときわ楽しげな店構え。

 

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見上げるとこれまた素敵なテラス席。

 

ランチは通常15:00までですが、この日は15:30までオーダーできるようにしてくれるそうです。

 
 

なので

 
 

早めに来て、ランチを食べて、一度奈良散策に出て、また16:30に戻ってくるも良し。
⇒ 散策される方はコチラもどうぞ

15:00すぎに来て、遅めのランチを食べて、16:30までお店の中でゆっくりするも良し。

 

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何にしても、体にやさしい野菜たっぷりごはん。
どれもこれも手の込んだものが少しずつたくさん並び、ひとつひとつが本当に美味しい。

 

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ごはんは黒米ごはん七分搗き米に、プラスいくらかで美容と健康に良くて美味しい酵素玄米にもできます。
ハーフ盛りもできるので是非。

 

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ランチはランチでお支払い下さい。

16:30になったら受付開始。
きっと店主サヨコさんがお知らせしてくれると思います。

※ お手数ですが、2Fやロフトにいらっしゃる方も、一度1Fに降りてきて、ライブの受付をして下さい。
 
 
もちろん、ライブのみにお越しの方も16:30から受付開始しますのでお店にお入り下さい。

 

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ご予約いただいた際のお名前を確認させてもらって
ライブチャージ+ケーキ&ドリンク代 3,000円をお支払い下さい。

※ その時に、何種類かのケーキの中からお好きなものをひとつ選んでいただきます。

引換券的なものをお預かり下さい。

 
 

そして、案内された秘密の階段へ…

 

二階は靴を脱いでいただきます。

 

脱いでも安心な状態でお越し下さい。

 

廊下づたいに進んでいただくと、屋根裏スタジオに入れます。

 

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Img_7790

 

ここが第一部のライブステージ。

 

地べたに座ってもらう形なので、広い部屋に遊びにきた感覚でゆったりリラックスしてどうぞ。
もしもの際は軽く腰をかけてもらうものもあるので、遠慮なくスタッフさんにお願いしてみて下さい。

※ 第一部ではドリンクなどの提供の予定はありません。

開場前に1Fカフェスペースで各自ご注文いただくか、喉を潤してからご来店下さい。

 

第一部は17:00~18:00の予定。

 
 

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ライブが終わったら、屋根裏スタジオを出て、引換券を渡してご希望のケーキをもらって下さい。(案内します)

 

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2Fの座敷スペースでゆったりティーとケーキを召し上がれ。

 

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ちょうど夕暮れ時なので、テラス席も最高かもしれません。

 

そして、第二部の準備ができたら、またお知らせがあるので
靴を履いて、再び秘密の階段を降りて、1Fカフェスペースへ。

 

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お好きな席に座って下さい。

 

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ロフトからも見下ろす形でライブを観てもらうこともできます。

 

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その際は階段を上がって、また靴を脱いでいただきます。

 

第二部は日が沈んで夜の帳がおりていくタイミングで少し妖しくムーディーに(?)

 

※ 第二部ではドリンクのご注文も可能です。

ビールなどのアルコール類もあるのでお好きな方は是非。

 

そして、ゆっくりじっくり、NolenNiu-de-Ossiの音楽と、にこちゃん堂の景色を楽しんでいただきましょう。

 

ライブ後にはもちろん、Newアルバム LPレコード 『おとぎばなしの夜』 も販売します。

 
 
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全9曲 3800円(税別) 詳細
 
 

1Fでご注文いただいたドリンク類は各自またお支払をお願い致します。

 
 

そして、扉を開けて外へ出ると

 

そこは静かな夜の奈良の町。

 
 

振り返り、見上げると

 

Img_4951

 

まだ夢の続きのような景色を見てもらえることでしょう。

 
 

そんな、にこちゃん堂での NolenNiu-de-Ossiワンマン。

 

心よりお待ちしております。

 

もし何かまだご不明な点などがあれば遠慮なく下記のコメント欄にどうぞ。
こちらでお答えします。

 

ご予約はどうぞお早めに!

 

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Zwei

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 開場16:30 開演17:00
 3000円 (ケーキ+ドリンク付)

 
 ●要予約●

≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
※ライブ時に口頭でお知らせいただいた方も、間違いがないように改めてご予約いただけると幸いです。 
※ケーキ等のご用意がありますので直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。

 

●にこちゃん堂
奈良市椿井町45 <椿井小学校前>

 [Website]

 [Map]

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Anotherworld_2
 

 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

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■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

 ≫ ご予約・詳細
 

■6月24日(日) 大阪 雲州堂

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■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

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■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

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■7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
 御遷宮三十周年記念大祭(例大祭)

 
奉納演奏予定時刻 19:00
 
出演:NolenNiu-de-Ossi+阿部一成

※交通機関にご注意ください。
 最寄駅は26km先の近鉄吉野線「下市口駅」
 バスは朝・昼・夕の三本のみ。
 奉納演奏前後の公共交通機関の運行はありません。
 
宿泊施設は天河神社近隣にもありますが、村内の洞川温泉郷の15軒の旅館には温泉が配湯されており、四季折々の地元の料理に舌鼓を打ちつつ、ごゆっくりと入浴していただくことができます。
旅館・民宿案内
 
 
Img_7725
 
6月のライブにお越しいただいた方にはこちらの案内パンフレットを差し上げます。
 

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Photo
 

■7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
 かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』

 
開演19:30 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 
予約2000円 (飲食代別途)
 
出演:NolenNiu-de-Ossi/阿部一成
 
≫≫≫ ご予約はコチラにて
 

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■8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
 『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 
開場16:00 開演16:30
 
3000円 (1Drink付)
 
出演:渡辺亮/堀つばさ
    
NolenNiu-de-Ossi
 

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2018年6月 3日 (日)

木漏れ日が美しすぎる森に響き渡るソイヤソイヤ!

季節ごとの様々なイベントに演奏で参加させてもらっている奈良は学園前の642PIZZA
森の中の素敵なピッツェリア。
もう何だかんだで長い付き合いをさせてもらっている。
何だったら、オーナーがアフロ頭の女子高生だった頃から知っているのだが、それが今や素敵な店の立派な主として頑張っているんだから月日の流れを感じるというものだ。

 

本日は寺川とうふ店の10周年祭 『ソイヤ ソイヤ soy祭』

 

寺川とうふ店さんはもちろん、20店舗の屋台が642の森に並んで祝祭を賑やかに彩るという楽しい昼下がり。

 

Img_7772

こちらも馴染みの idea of a joke のヨーコちゃん。
今日は素敵なヘッドドレスで頭を飾ってもらった。
本当に彼女のセンスは素晴らしい。

 

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Img_7793

 

642PIZZAのライブでは恒例のキッズかぶりつきステージ。
この森の中で子供たちも開放的になるのかな。
ここに集まる子たちは本当にみんなイキイキしてる。

 

Img_7779

 

そして ソイヤ ソイヤ soy祭 ということで

 

Img_7777

 

この曲はやっとかないといかんだろう。
きたまち豆腐さん と まことの豆富 燈さんにもダブルのスーツで参加していただいて、ソイヤ!ソイヤ!して参りました。
前略、道の上より。

 

ライブ前後は

 

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まことの豆富 燈の屋台で出来立て豆腐の絶品マーボーをいただいたり

 

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奈良の Pleased to meet me の屋台でLPレコードを物色しまくって、悩みに悩んだ挙句、かつて聴き込んだアルバムばかりを四枚買ってみたり

 

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キッズたちと642の森のアスレチックで遊んだりしつつ

 
 

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寺川とうふ店の豆腐を使用した本日限定の642ランチを。

絶品。

 

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食後のスィーツも豆腐とのコラボでこれまた本当に美味。

 

ご馳走様でした。

 

ご覧いただいた皆さん、642スタッフの皆さん、ありがとうございました。
そして参加されていた関係者の皆さん、お疲れさまでした。

 
 

次回、642PIZZAでの演奏は 7月16日(月祝)
こちらも恒例、流し素麺大会メインのお祭りにて。

Img_7794

 

今年の流しそうめんは山本工務店プロデュース。
凄い流れ方をするらしい…

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さて、642PIZZAを後にして…

次に向かったのは、一週間後に NolenNiu-de-Ossiワンマン がある にこちゃん堂

 

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最終打ち合わせをして参りました。

この素敵な1Fのカフェスペースと…

 

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これまた、たまらなく素敵な屋根裏部屋にての2ステージ。

そのステージのレイアウトや当日の流れをみっちりと。

 

この打ち合わせでワクワク度が更に倍増
いろいろと楽しいことが盛りだくさんな一日。

 

明日にでも 当日の詳しい流れお知らせしておきたい詳細 をあらためてコチラに書くので
ご来場いただける皆さんは是非、一度目を通してみて下さい。

 

さて、あと一週間を切りました。

ご予約のお忘れはないですか?

 
絶対楽しくなる一日。
 

奈良にてお待ちしております。

 

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Zwei

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 開場16:30 開演17:00
 3000円 (ケーキ+ドリンク付)

 
 ●要予約●

≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
どうぞお早目のご予約をお願いします。

 
※ライブ時に口頭でお知らせいただいた方も、間違いがないように改めてご予約いただけると幸いです。 
※ケーキ等のご用意がありますので直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。
※イベントの開場は16:30ですが、当日も15:30までは通常ランチ営業されています。

 
 

2F屋根裏部屋と1Fカフェフロアにて、ムードを変えた夕夜2ステージでたっぷりと。
一部と二部の間にケーキを楽しんでいただくティータイムもあります。

どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

●にこちゃん堂
奈良市椿井町45 <椿井小学校前>

 [Website]

 [Map]

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Anotherworld_2
 

 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

 ≫ ご予約・詳細
 

■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

 ≫ ご予約・詳細
 

■6月24日(日) 大阪 雲州堂

 ≫ ご予約・詳細
 

■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

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■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

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■7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
 御遷宮三十周年記念大祭(例大祭)

 
奉納演奏予定時刻 19:00
 
出演:NolenNiu-de-Ossi+阿部一成

※交通機関にご注意ください。
 最寄駅は26km先の近鉄吉野線「下市口駅」
 バスは朝・昼・夕の三本のみ。
 奉納演奏前後の公共交通機関の運行はありません。
 
宿泊施設は天河神社近隣にもありますが、村内の洞川温泉郷の15軒の旅館には温泉が配湯されており、四季折々の地元の料理に舌鼓を打ちつつ、ごゆっくりと入浴していただくことができます。
旅館・民宿案内
 
 
Img_7725
 
6月のライブにお越しいただいた方にはこちらの案内パンフレットを差し上げます。
 

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Photo
 
■7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
 かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』

 
開演19:30 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 
予約2000円 (飲食代別途)
 
出演:NolenNiu-de-Ossi/阿部一成
 
≫≫≫ ご予約はコチラにて
 

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Newadventure_2
 
■8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
 『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 
開場16:00 開演16:30
 
3000円 (1Drink付)
 
出演:渡辺亮/堀つばさ
    
NolenNiu-de-Ossi
 
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2018年5月28日 (月)

楽しく不思議な冒険へご一緒に

ここしばらく奈良ネタが続いているのだが…

ここでまたひとつ、真夏の奈良での超強力なイベントをお知らせすることになった。

 

和太鼓集団「鼓童」に14年間在籍し、中心メンバーとして世界40ヶ国以上での公演を行い、現在はベルギーを拠点に活動をしている 堀つばさ

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そして、EPO、ショーロ・クラブ、角松敏生&アガルタなど数多くのアーティストとの共演、録音に参加し、全国でパーカッションのワークショップを行っている 渡辺亮さん。
(あと、妖怪に造詣が深く、水木センセとも交流があり、境港市の水木しげるロード「妖怪神社」のこけら落としでも演奏されている。)

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そんなスペシャルすぎるお二人と、我が奈良で共演。

 
 

ね。 奈良のライブはすべて特別でしょ?

 

と、言わせていただきたいほどのおもしろい企画。

 
 

つんちゃんこと、堀つばさとの共演は二年前の雲州堂以来か。

 

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『乙女時代 ~ひと夏の和楽器アンサンブル~』 でガッツリ絡ませてもらったわけだが、あの日と自分の遠い過去を重ねて振り返った際の感慨深さはコチラに書いている。

 
 

今年の正月明け、つんちゃんが帰国した際に京都で 『りょうとつばさの不思議な冒険』 があったので観に行かせてもらった。

 

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堀つばさの卓越した和太鼓さばきに箏、唄。
そして、りょうさんが操る世界各地の打楽器や水道管まで。

様々楽しい組み合わせで、本当に子供から大人まで楽しめる内容だった。

 

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この、“不思議な冒険” は2015年からこのお二人が、様々なゲストを迎えたりして続けているシリーズなのだが、実際に観に行けたのは今年が初めて。

 

Adventure1

昨年のフライヤーのデザイン&制作は実はとる子だったりするのだが(笑)。

 
 

そんな 「りょうとつばさの不思議な冒険」 に今年は 「変幻自在のからくり音楽」 も加わって
 
もっと不思議な大冒険に!

 

Newadventure

 

どうぞご期待下さい。

 

ちなみに奈良は燈花会期間中!
Website

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と、いうわけで…

 

6月,7月,8月 と三ヶ月連続で 奈良 での 特別な イベントが続きます。

そう、どれもが特別な、それぞれが珠玉の企画です。

 

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
  NolenNiu-de-Ossi ワンマン
  『からくり仕掛けのZwei』
 
■7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
 NolenNiu-de-Ossi+阿部一成にて奉納演奏
 御遷宮三十周年記念大祭(例大祭)
 
■7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
  かずなり☆デ・オッシの
  『奈良でもあんギャ!』
 
■8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
 『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 

是非、奈良へ。

 
 

詳細は以下 ↓ 参照。
 
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Zwei

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 開場16:30 開演17:00
 3000円 (ケーキ+ドリンク付)

 
 ●要予約●

≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
どうぞお早目のご予約をお願いします。

 
※ライブ時に口頭でお知らせいただいた方も、間違いがないように改めてご予約いただけると幸いです。 
※ケーキ等のご用意がありますので直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。
※イベントの開場は16:30ですが、当日も15:00までは通常ランチ営業されています。

 
 

2F屋根裏部屋と1Fカフェフロアにて、ムードを変えた夕夜2ステージでたっぷりと。
一部と二部の間にケーキを楽しんでいただくティータイムもあります。

どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

●にこちゃん堂
奈良市椿井町45 <椿井小学校前>

 [Website]

 [Map]

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■7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社(天河神社)
 御遷宮三十周年記念大祭(例大祭)

 
奉納演奏予定時刻 19:00
 
出演:NolenNiu-de-Ossi+阿部一成

※交通機関にご注意ください。
 最寄駅は26km先の近鉄吉野線「下市口駅」
 バスは朝・昼・夕の三本のみ。
 奉納演奏前後の公共交通機関の運行はありません。
 
宿泊施設は天河神社近隣にもありますが、村内の洞川温泉郷の15軒の旅館には温泉が配湯されており、四季折々の地元の料理に舌鼓を打ちつつ、ごゆっくりと入浴していただくことができます。
旅館・民宿案内
 
 
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6月のライブにお越しいただいた方にはこちらの案内パンフレットを差し上げます。
 

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Photo
 
■7月20日(金) 奈良 ぷろぼの食堂 Fellow Ship店
 かずなり☆デ・オッシの『奈良でもあんギャ!』

 
開演19:30 (お店は17:00より夜の部通常営業)
 
予約2000円 (飲食代別途)
 
出演:NolenNiu-de-Ossi/阿部一成
 
≫≫≫ ご予約はコチラにて
 

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■8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
 『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

 
開場16:00 開演16:30
 
3000円 (1Drink付)
 
出演:渡辺亮/堀つばさ
    
NolenNiu-de-Ossi
 
≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
 
 
 
そして、コチラもお忘れなきよう!
あたため続けてきた珠玉のコラボレイトを是非。

 
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Anotherworld_2
 

 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

 ≫ ご予約・詳細
 

■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

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■6月24日(日) 大阪 雲州堂

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■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

 ≫ ご予約・詳細
 

■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

 ≫ ご予約・詳細
 
【特設サイト】

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2018年5月27日 (日)

決して派手ではないが、それがとてもいい町

さて、前回の投稿で予告した通り、奈良の散策ポイントをまたひとつ紹介しようと思う。
6/9(土)NolenNiu-de-Ossiワンマン@奈良にこちゃん堂 にお越しの際の参考になればこれ幸い。
以前に膨大な時間をかけ …… 中略 …… 消滅した投稿の内容を掻い摘んで…
今回は軽く、軽~~く紹介知る程度にさせてもらおうと思うのであしからず。

 
 

尾は引いてません。

 
 

スタンダードなルートも、マニアックなポイントも、これまでたくさん紹介してるので (ひとつ前の投稿を参照)、軽い脇道散歩とでも思っていただこう。

 
なので
 
 
各線奈良駅から 猿沢池・興福寺 あたりを抜けて
 
 

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春日大社 一の鳥居をくぐったすぐ右手にある松の切り株

 

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影向之松 (ようごうのまつ) と呼ばれるもので、能発祥の地である奈良においてとても重要な松で

 

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実は、能舞台の鏡板に描かれているあの老松の絵はこの松のことである、とか

 

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そのまま参道をもう少し歩くと、左手に異形のムクロジの古木があるとか

 

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更にそのすぐ先には、唐破風造車寄 (からはふづくりくるまよせ) を正面につけた入母屋造 (いりもやづくり) の中央楼から、東西に切妻造 (きりづまづくり) の翼部を延ばし、端には宝形造 (ほうぎょうづくり) の楼を置く、その一方で窓にはイスラム風の意匠も見られるという (すべて看板より抜粋)
明治中期を代表する近代和風建築である重要文化財 旧奈良県物産陳列所 (現在は仏教美術資料研究センター) があるとか

 
 

そういうことは今回、一切深く触れることなくどんどんと先に進みたい。 (わりと触れた。)

 
 

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さて、春日大社の参道を進み、ひとつ車道を越え

 

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飛火野を横目にまだ先を目指す。

 

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左右に燈籠が並ぶ森の中の参道へ。
もう神域は深くなっている。

 

ここまで春日の山に向かって、ひたすらにまっすぐな道だったが、春日荷茶屋、萬葉植物園、鹿苑あたりで少し参道は右へカーブする。

Map
 
 
 

その少し先の右手の森にあるのが

 

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鷺原道 (さぎはらみち)

別名 「地蔵道」。
かつては興福寺大乗院の僧たちが春日大社へとお参りした道。

 

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もう少し進むと、二の鳥居に至るのだが、その手前右手にある茶屋の脇道を入ると…

 

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四月あたりにはこのように馬酔木 (あしび) の花がそこかしこに咲いている場所がある。

 

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その脇道を少し入って行くと、案内板があり右手に林道が続いているのがわかる。

 

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ここが、下の禰宜道 (しものねぎみち)

NolenNiu-de-Ossi 「馬酔木の花」 で歌っている場所だ。

かつて、高畑の社家町から春日の禰宜(神官)たちが春日大社へ通った道。
「ささやきの小径」 という別名も美しい。

 

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そして、ここは馬酔木の群生地として知られる。

 

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神域で森林浴をしながら先を進む。

 

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春日原始林は入山禁止ということもあってか、古代から守られ育まれた木々が凄まじい形を成しているのもそこかしこで見ることができる。

 

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そして小川を二つほど越え

 

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先に見えるのは前述の通り、かつて神官たちが暮らしていた高畑町

そしてここは大正から昭和にかけて多くの画家や作家が住んでいた芸術家の町

 

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下の禰宜道を抜けて町に入り、最初に目にするのはこの 「たかばたけ茶論」 だろうか。

山岳画家・足立源一郎画伯が大正8年、南仏プロヴァンスの田舎家をモチーフに建てられた洋館で有形文化財。
現在も洋画家の方が経営されていて、採光が見事で優雅なサロン風カフェとなっている。
テラス席からだと樹齢100年以上のヒマラヤ杉や、有形文化財の洋館を眺めながら珈琲や紅茶をいただく、というオツの極みを楽しむことができる。

 

そして、小道を挟んだお隣は…

 

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志賀直哉 旧邸

 

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1925年(大正14年)から1938年(昭和13年)にかけてここで暮らしていた。
ちょうど名作 『暗夜行路』 執筆期である。

 
 

なんとなく、『馬酔木の花』 に出てくる言葉の意味合いをわかってもらえてきたかな…?

 
 

ここはいつか 「高畑サロン」 と呼ばれるようになり、多くの文人や画家が集まり交流していたという。

 

なんと、ロマンティックな…

まるでヘミングウェイやピカソ、ダリやシャガールが集っていたという1920年のパリを妄想してしまう。

 
 

そして、高畑は土塀の町である。

 

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朽ちていくその姿はとても美しく、その儚さがこの芸術に所縁ある町に相応しいようにも思う。

 

そんな土塀を辿って行くと、もちろん神社仏閣にも辿り着く。

 

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不空院

 

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この頃はまだ桜が咲いていた。

 

そして

 

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新薬師寺

奈良時代は金堂、東西両塔などの七堂伽藍が建ち並ぶ大寺院だったようだが次第に衰退し、現在の境内は決して広くはない。
しかし、国宝である本堂の中で薬師妙来を守っている眷属 “十二神将” は見事で、それを見るだけでも拝観する価値がある。

 
 

少し戻ろう。

 
 

先ほどの不空院の正面には、これまたアーティスティックな建物がある。

 

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ここは 「ろくさろん」

 

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とても素敵なカフェ。

 

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高畑に来た際は必ず立ち寄っている。

 

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一人で静かに庭を眺めながら珈琲をいただく時間はなかなか贅沢な時間だ。

 

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そして、グランドピアノもある。

 

ここでもライブができたら、また趣きの違う雰囲気になりそうだし素敵だろうな、とずっと思っている。

もしここでライブをすることになったらみんなまた駆けつけてくれるかな。

 
 

ちなみに、6/17(日)には奈良に所縁ある入日茜ちゃんが15周年ベストアルバムリリース記念ツアーとしてここでライブをする。

 
 

高畑町。

 

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決して派手ではないが、それがとてもいい。
閑静で穏やかで、歴史の歩みを静かにさりげなく感じられる場所。
ある程度の人生経験がないと楽しめない町、かもしれない。

 

すぐ横には飛火野があり、そこには大きな “クスノキの懐” もある。

 

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車道を渡れば、浮見堂もあるし

 

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頭塔 という7段の階段ピラミッド状の塔もある。

 

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44体の石仏を配した日本では稀有な仏塔である。

 
 

そういったものを眺めながらちょっと歩けば、もう奈良町の端だ。

 
 

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まぁ、帰り際には寄るよね。

 

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元興寺とワンコを眺めながら至福のひととき。

 
 

さて。

 

前回、“奈良でライブを定期的に継続してみようなんていう目論みはない” ということを書いた。
もちろんそれは本当で、だからこそ、ひとつひとつを特別なものにしたい。
奈良でのライブは特別なモノにしかしない。

そういう意味合いで、そういう気持ちを今は持っている、と言いたいわけなのだが

 
 

わりと続々と決まってきている。

 
 

6月9日(土)にこちゃん堂 でのスペシャルワンマン

 

7月19日(木)には 天河神社 (天河大辨財天社) での奉納演奏
そして翌日は奈良市内の ぷろぼの食堂 で盟友・阿部一成との 『奈良でもあんギャ!』 がある。

 

更には、8月11日(土祝)にも奈良市内でこれまでとはまた大きく趣きの異なる企画を予定している。(近日お知らせ予定)

 

しかし、どれも特別にならざるを得ない。
そのすべてを思い出深いものにしたいと思っている。

いや、きっとそうなるだろう。

 
せっかくならそういった機会に奈良自体も満喫してしてもらえると、よりライブを楽しんでもらえると思うし、我々も嬉しいです。
 
(今回は本当に軽く… 軽く紹介する程度にするつもりだったんだけどな…) 
 
 
 

まずは、もうすぐのコチラ!

 

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Zwei

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 開場16:30 開演17:00
 3000円 (ケーキ+ドリンク付)

 
 ●要予約●

≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
どうぞお早目のご予約をお願いします。
 
※ライブ時に口頭でお知らせいただいた方も、間違いがないように改めてご予約いただけると幸いです。 
※ケーキ等のご用意がありますので直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。
※イベントの開場は16:30ですが、当日も15:00までは通常ランチ営業されています。
 
 
2F屋根裏部屋と1Fカフェフロアにて、ムードを変えた夕夜2ステージでたっぷりと。
一部と二部の間にケーキを楽しんでいただくティータイムもあります。

どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

●にこちゃん堂
奈良市椿井町45 <椿井小学校前>

 [Website]
 [Map]

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 小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
 『どこかの世界で待ち合わせ』

 
■6月22日(金) 高松 RUFFHOUSE

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■6月23日(土) 広島 ヲルガン座

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■6月24日(日) 大阪 雲州堂

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■7月27日(金) 名古屋 BLUEFROG

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■7月29日(日) 東京高田馬場 天窓.comfort

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奈良のこの時期ならではの見どころ

にこちゃん堂でのワンマンが二週間後に近づいてきた。

今となっては地元奈良でライブするというのは、自分自身にとっても特別なものとして捉えられている。
ただ定期的に継続してみようなんていう目論みもない。
そのかわり、自分が愛し、歌い続けてきたその奈良の景色や空気を来てくれる方々に存分に味わってもらえたら嬉しいな、ということを心底願っている。

 
 

願っている、というような堅苦しい話ではなく、そのイベント前後も一緒にワクワクしたいな、と自分自身が楽しんでいるのだ。
そのライブ会場に至るまでの時間、あるいは終わった後の余韻すら長く味わってもらえたら嬉しいし、そうしてもらえるようにちょっとした案内ができれば、と思っている。

 

そういう想いもあって (単純に自分の趣味であるのが七割だが) こちらでも様々、奈良の各所を案内してきた。

 

奈良が初めての方や随分久しぶりに来られるという方には、スタンダードながら一番奈良を感じてもらえるであろうコチラ。

NolenNiu-de-Ossiの音楽と共に歩く奈良王道コース(Map付)
 2017年5月29日

 

あるいはそのスピンオフ的なコチラ。

もはや導かれているとしか思えない不思議な出来事
 2017年10月28日

 
 

あまり時間はないけど、ライブ前後に界隈を散歩してみたい、というならコチラ。

奈良町という迷宮を奇跡のビールと共に旅をする
 2017年9月1日

 

日本最古の遊郭と出来たてのビールを満喫する
 2017年7月14日

 
 

奈良市内はもう制覇したから前後の日にもう少し足を延ばしてみたい、という方はコチラなどいかがでしょう。

三輪山界隈という聖なる地にて邂逅す
 2018年4月3日

 

その他は コチラ にも挙げているので参考にしていただければ幸甚に存じます。

 
 

さて、そのワンマン@にこちゃん堂は二週間後の6月9日(土)である。

“この時期ならではの見どころ” というのもせっかくならお知らせしておこうか。

 

奈良を歩いていると様々な展示会や催しのポスターが目に入ってくるが、その中でも興味深いものをいくつか。

 
 

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おぉ… ワンマンの翌日までだ。
平安時代の十三絃の筝、藤原頼長が装着していたという華麗な装飾が施された矢を入れるための道具…
数ある逸品の中でも見物は、国宝の金地螺鈿毛抜形太刀 (きんじらでんけぬきがたたち) だろうか。
Website

ご興味ある方は是非。

 
 

太刀といえばちょうどこんな特別展もある。

 

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Website

 

刀なんかより、やっぱり猫が好き!
という方はコチラへどうぞ。

 

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どうぞったって、特にどこへ案内するわけでもないけれど、奈良町を練り歩いてたらちょうど猫のものが見れたり買えたりするというわけだ。

ちなみに奈良町では猫さんをよく見かける。
ボランティアさんなどが避妊手術や保護を進めているとのことで、路地にいるネコはほとんどが飼い猫。
今は野良猫は少ないとのこと。

 

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ちなみにコチラはもちいどのセンター街のスーパーOkest (Wembley Crownがあったトコの向かいね) の二階で鎮座する猫様。

 
 

ネコさんが好きです、でもシカさんのほうがも~~~っと好きです。
という方は見逃せないのがコチラ。 (ところで、さっきからやってるこのTVネタ、若人たちはもうわからないのかな…)

 

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そう、年に一度の子鹿公開まっ只中なのである。

 

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まぁ、春日大社や若草山界隈を歩いてても今の時期はかわいい子鹿によく会えるのだが、そんなカワイコちゃんたちを合法的に舐めまわすように見て萌え死にできる催しである。

 

そして、実はまだこのワンマンを告知する前にコチラにも密かに書いていたのだが…

 
 
大仏殿の裏側を流れている小川沿いで大仏蛍と呼ばれる天然のゲンジボタルを見れるのがこの6月初旬~中旬なのである。
 
 
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東大寺大仏殿の裏手に周ると、二月堂に通じる道があるのだが、そこに流れる小川沿いで蛍を見ることができる。

 

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個人的に大好きな道だ。

 

ホタルが多く飛ぶのは、風が弱く、蒸し暑い夜の午後8時~9時頃とのこと。
ライブが終わって行くとちょうど良い頃合いかもしれないね。
シーズンは多くの人が訪れているかもしれないけど、行かれる方は “騒がない” “光の出すものは消灯” というようなマナーを守って是非どうぞ。

 

見れるポイントは何ヶ所かあるけど、大湯屋 Google Map あたりを目安に行くと良いかも。

 

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ちなみに二月堂は24時間参拝可能なので、奈良の夜景を一望することもできる。
とは言え、暗い道もあるので夜はできるだけ複数人で是非。

 
 

さて、もう既に結構な情報量になってきたの今回はこのあたりにしておこうと思うが
この勢いで次回、もう少し界隈の町を紹介してみようと思う。

 

以前に2,3時間かけて書き上げて、最後の最後で痛恨のミスをしてしまい、すべてを水の泡にしてしまったものがあった。
あのボリュームに再度挑戦しようと思うとさすがに二の足を踏んでしまうので、その三分の一くらいのあまり気張らない散策メモ程度のものを後日また。

 

何はともあれ、奈良での特別なワンマンです。
しかも、にこちゃん堂という唯一無二な楽しい空間。
2F屋根裏部屋と1Fカフェフロアにて、ムードを変えた夕夜2ステージでたっぷりと。
一部と二部の間にケーキを楽しんでいただくティータイムもあります。

どうぞ楽しみにしていて下さい。

●要予約● なのでどうかお早めにお願いします。

※ ライブ時に口頭でお知らせいただいた方も、間違いがないように改めてご予約いただけると幸いです。

 

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Zwei

■6月9日(土) 奈良 にこちゃん堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 『からくり仕掛けのZwei』

 開場16:30 開演17:00
 3000円 (ケーキ+ドリンク付)

 
 ●要予約●

≫≫≫ ご予約はコチラにて
 
どうぞお早目のご予約をお願いします。
 
※ケーキ等のご用意がありますので直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。
※イベントの開場は16:30ですが、当日も15:00までは通常ランチ営業されています。
一部と二部の間にケーキタイムがあります。
 

●にこちゃん堂
奈良市椿井町45 <椿井小学校前>

 [Website]
 [Map]

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