2018年12月10日 (月)

2018年最後の遠征は不思議の国とおとぎばなしの世界

今年最後の遠征を終えて帰ってきた。
静岡・東京という二公演のみだったが、どちらもずっと楽しみにしていたツーマンであったし、おそらく良い夜になるだろうと思っていた。

しかし、どれだけ期待をし、それに向けて意気込んでいても、思い描いていた通りにはいかず忸怩たる想いで帰途に着かねばならないこともある。
ある種、それがライブという生モノの醍醐味であり、いつまでも挑みたくなる所以であり、また自分に刺激を与えるものなのである。

 

果たして、今回は…

 

2018年最後の遠征を締めるに相応しい、とても素敵な二夜を過ごさせてもらえた。

ご来場いただいた皆さんに感謝。
各会場の関係者に感謝。
そして、共演者各位、様々準備などをしてくれたふれでりっく書院くらきょん、静岡では丸山研二郎にも感謝。

 

さて、そんな二日間を写真で軽く振り返ってみよう。

 

まず初日は東京の新高円寺
JR高円寺駅の北側界隈はたしかアルバム 『くぎ』 を発売する際に営業活動で歩いたことはある。
新高円寺は始めてだ。

駅前はいくらか明るい商業施設が集まってはいるが、その周囲は静かで落ち着いていて生活感のある住宅地である。
そこには小さな寺や古い八百屋などが点在していて、これがまた実に俺の散策魂を刺戟するのだ。

 
そんな中に突然現れる大きな看板。
そして、その奥にはどんな世界があるのか開けて覗いてみたくなる扉。
 
 

Ya_2

 

はじめましての STAX FRED
ふれでりっく書院が隔月でワンマンをしているお店で今回はツーマンをさせていただくことになった。

赤に彩られた魅惑的な店内。
あたたかくもどこか不思議なムードを醸し出している。
そしてマスターの中村さんがこれまたそんなムードで実に興味深い。
「オズの魔法使い」 や 「不思議の国のアリス」 の登場人物のようだ。
みんなに愛されている空気が店内に充満しているのが感じられる。

 

そんな素敵な雰囲気の中で、ほど良い緊張感を持ってライブを始めることができた。

 

Colonya_2

 

赤い。

しまった。
保護色だ。

 

そして赤に染められるままにライブは進み、最後の2曲では久々にふれでりっく書院のドラマー中島聖悟君に叩いてもらうことに。
昨年11月の東京ワンマン以来だ。

 

Kurakyon2

 

Kurakyon1

 

「永遠の妄想」 「楽園の境界線」 をトリオでお届け。
聖悟君、ナイスグルーヴ Thanks!!

 

そして、ふれでりっく書院

 

Ya_1

 

独特の雰囲気と見事なまでの物語性、それでいてどこへ進んでいくのか見当もつかない迷路のようなワクワク感がありながら…
どこを切り取っても実にポップでキャッチー。
しかも安っぽさは微塵もなく、ただただそのニクい音楽性に顔がニヤけてしまう。

 

そして最後は二組でセッション。

 

Colonya_6

 

Colonya_9

 

まずはNolenNiu-de-Ossiの曲 「弾指刹那」 から。

 

Colonya_10

 

そして、ふれでりっく書院 『踊ろう楽しいトラジディ』。
この曲もかなり好き。
今回は寅次郎感増しで。

 
 

薄々、気はついてたけど…

かなり好きだわ、ふれでりっく書院

 

そのセンスやプレイ自体はもちろん、四人のそのアンバランスなバランス感が見事に “ふれでりっく書院” たるものを生み出している、その存在自体に興味津々なのだ。

そして、頑なに高円寺界隈のみでしか活動しない謎のスタンス。
是非とも関西や他の町へも引きずり出したい。
もしかしたら都内の結界から出たらバターのように溶けてしまうのかもしれないが、それはそれでちょっと見てみたい。

しかし是非とも関西の皆さんにも体感してほしい魅力的なバンドなので、近い将来に画策していきたいと密かに目論んでいる。

 
 

そんな素敵な夜を経た翌日は、静岡へ。

もはや “帰ってきた感” しかない愛おしい町。
そして、ここに集う方々には何かファミリーのような温かさを感じてしまう、愛する場所 UHU

 

この地で長らく紡いできた 「おとぎばなし」 の続きだ。
その物語は打ち合わせもなく始まり、その終わりがどこなのか誰も知らない。

NolenNiu-de-Ossi丸山研二郎&原口朋丈
それぞれが音楽で物語り、自らも気付かぬうちに見知らぬ町へ迷い込み、皆さんとその世界を彷徨う ━━━

何となくではあるが、そんな不思議な価値観を共有できてきているのではないかと勝手に思っている。
本当にいつの間にか “今ここにしか存在しない特別な世界” になっているような気がするのだ。

 

そう思えるのも、素晴らしい二人との時間が特別極りないものだからだろう。
ありがたいことに、魅力的で個性的で才能あふれる方々と多数ご一緒させてもらっているが、これはまた本当に特別な存在。

 

丸山研二郎とはもう長い付き合いになるけれど、会うたびにいつも新たな驚きや刺激を与えられるのが何よりすごいこと。
進化が止まらない。
天井知らずとはこのことだな…

 

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丸山研二郎&原口朋丈

 

そして、NolenNiu-de-Ossiも “おとぎばなし” の世界へ。

 

Colonya_1

 
Colonya_3
 
 

それぞれのステージの最後で融合。
アンコールでは 『ソラの世界』 を四人で。

 
Photo
 
 

この四人でのステージも西方面の皆さんにも味わって欲しいんだよな…
これまたこの二人を招かねばなるまい。

 

来年は微動からのスタートになるし、しばらくは水面下での活動を中心とする予定ではあるが、ジワジワと面白いイメージが沸き出てきている。
もう素晴らしいものしかお見せするつもりはないので、どうかすべてを楽しみにしておいていただきたい。

 

あらためて
各地にご来場いただいた皆さん、遠方から駆けつけてくれた方々、関係者各位、
ふれでりっく書院の山田庵巳君、くらきょん、聖悟君、ゆう君
研ちゃんに朋ちゃん (最後にブッ込んでみた)
ありがとうございました。
 
Photo by Colonya, Kura-kyon and more... Thanks!

 

さて、本年も クリスマス・ワンマン を残すのみ。

最高に幸福なムードあふれる楽しい夜をお届けするので是非とも浸りに来て下さい。
 
↓ 昨年の模様を少し ↓
 


 



Dingdong2018

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて

Okashina
 

その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年11月30日 (金)

奈良の思い出を反芻しながらのはしご酒

今夜は奈良三昧。
まずは7月に阿部一成との天河神社奉納演奏と併せ奈良2デイズ公演をさせてもらった “ぷろぼの食堂” で劇的にリーズナブルなお料理とお酒を堪能。
どれもこれも美味い。

 
 
5
 
ハートランドのビールに
 
 
6
 
胡麻焼酎で有名な紅乙女が出している芋焼酎
 
 
7
 
そして凄まじい日本酒のラインナップの中から奈良は御所の風の森を三種。
 

これがまた驚くほど美味……

 

無濾過、生原酒…

 
 
8
 
 

驚いた…

美味い!

 

禁断の日本酒の世界にとうとう足を踏み入れてしまった感、満載。
これは近々また勉強に来させていただかねばなるまい…

 

そして、先日もランチを堪能させてもらった “にこちゃん堂” に立ち寄って、サヨコさんにご挨拶。
今年は思い出深いスペシャルなライブを二度させてもらった場所。
近々また美味しいランチを食べに駆けつけたい。

 
さらに、6日ぶりの “ブルーノート” へ。
 
 
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珍しく平日ライブをされていたので、生の音楽を堪能しながら、ジンとバーボンを。

 
 
10
 
 

ここは本当に特別な音楽空間。
特別な場所。
しばしの充電期間を経た後はまた帰ってきたい。

 

そんなわけで
今年2018年の地元奈良でのライブは

 

2月 NolenNiu-de-Ossiワンマン
   @ ブルーノート
 

6月 NolenNiu-de-Ossiワンマン
  「からくり仕掛けのTwei」

   @ にこちゃん堂
 

7月 NolenNiu-de-Ossi×阿部一成
   @ 天河大辯財天社

   @ ぷろぼの食堂

 

8月 りょうとつばさとデ・オッシの
  不思議な冒険 @ にこちゃん堂
 

11月 NolenNiu-de-Ossiワンマン
   @ ブルーノート
 

 
1月と6月の642PIZZA、先日のパーティも含めると
 
計9本でした。
 

ご来場いただいた皆さん
お世話になった関係者の皆さん
あらためてありがとうございました。

どれもこれも本当に思い出深いものばかり……

 

それにしても今夜はよく飲んだ。
あとワインを飲めばフルコースだな。

 

というわけで

 

そこはやはり完遂したいので、ただいま味わっております。

 

明日は絶対に休肝日。
ダメ、絶対。

 
 

デ・オッシの愛歌集 ~まほろば楽座SELF-TRIBUTE ALBUM~

 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

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Otogi_03

 
■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 詳細・予約
 

 
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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて

Okashina
 

その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年11月25日 (日)

京都RAGでの二日

話は前後するが、まずは本日のことから。

一日空けて、再び京都 Live Spot RAGへ。

花田えみ音楽博覧会2018の10日目、アヤヲ 1stアルバム発売記念ライブ

 

Content

 

終始祝福ムードに包まれていた、超々々満員の京都RAG。
いやはや、愛されてるね。
そして、ここまでの道のりには様々な苦難もあったんだろうな。

アヤヲちゃんにしても、山田明義にしても今こうしてステージを共にさせてもらったり、笑いあったりしてるけど
それぞれの動向をずっと知っていたわけではない。
むしろ、10年以上前のバンド時代もお互い挨拶さえちゃんとできていたかどうかもわからない。

 

Gulliver Get、overall、そして マホロバガクザ(まほろば楽座)

 

あれから、それぞれがそれぞれに苦悩もし
時には心身を病むような想いもありながら
変化を余儀なくされ
新たな道を進み
今こうして、本当に音楽を愛し活動ができている。

そんな時があったからこそわかる喜びやありがたさがある。

 

アヤヲちゃんのステージを見ながら、いろいろな想いが蘇った。

 
力をもらえた、なんて月並みな表現かもしれないけど…
なんだか力をもらえたな。
 
 

負けてられないな、と
あらためて頑張ろう、と思った。

そこには悔しさとかはもちろん欠片もなく、ただただ祝福の気持ちしかない。

 

そして、こんな風に様々な人の縁を繋いでいく、山田明義と花田えみはすごいな。

と、今夜のRAGの景色を見て改めて思った。

 
 

RAGはいいな。
ここには本当に音楽を、ライブを愛する人たちが集っている。
音楽を、ライブを楽しもうという気持ちが充満している。

個人的にははるか昔に出演して以来、今年の四月にエミテムに招かれるまで二十年近くご無沙汰だったわけだが、こうして今年は何度も足を運ばせてもらうようになった。
適切な表現ではないかもしれないが、ここにはヨソ者もあたたかく迎え入れてくれるような空気感がある。
それは店長秋葉さんをはじめスタッフの皆さんが、そしてここを愛する方々が育んできたものなのだろう。
まだまだ新参者ではあるが、少しだけ仲間に入れてもらえたような気持ちにさせてもらえている。

 
 

そんなRAGでのデ・オッシのライブは 昨日の NolenNiu-de-Ossiワンマン@ブルーノートならまち を挟みつつ遡って一昨日のこと。

花田えみ音楽博覧会2018の8日目
Emi Tem Happy Drawbar “Happy Poppy Party” ~forte minor レコ発スペシャル~

いろいろ冠がついてるので複雑になっているが(笑)
花田えみちゃんの12日間企画の中で、花田えみと山田明義のユニット:Emi Tem Happy Drawbarが、forte minorのレコ発を主催する、という日に参加させてもらったわけだ。

 

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以下、写真はすべて FUJIEさん
 
 
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Emi Tem Happy Drawbar,高橋てつや with 加藤ケンタ,forte minor
それぞれ本当に素晴らしいライブを繰り広げる中、NolenNiu-de-Ossiも我が道を行かせていただきました。

 

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今月発売の 『デ・オッシの愛歌集』 からの曲を中心に、翌日のワンマン@ブルーノートの選曲から外れたものを三曲プラス。

 

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目撃してくれた皆さん、そして翌日のワンマンと併せ連日ご来場いただいた方々、ありがとうございました。

 
 

さて、デ・オッシさんはこれからまた乗り越えていかなければならないものがあります。
決して悲観的な話ではなく、むしろ希望に満ち溢れてはいるのです。
それはもしかしたら、まだ見えてもいない壁を今探しているような感じなのかもしれません。
易しい道でも楽しいだけの道でもないかもしれないけれど、もはや突き進む意志しかないので、必ずや乗り越えて参ります。
その先にあるまばゆい世界を、そしてできることならその道中も… ご同道いただけると幸いです。

 

デ・オッシの愛歌集 ~まほろば楽座SELF-TRIBUTE ALBUM~

 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

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■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 詳細・予約
 

 
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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
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 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
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2018年11月24日 (土)

特別な響きを味わい尽くす特別なワンマン

“やはり、ここの音は素晴らしいな…”

あらためて、それを全身全霊で感じながら、その音をしっかり味わいながら演奏と歌を楽しませてもらっていました。

 

今年二月以来、九ヶ月ぶりのブルーノートならまちでの NolenNiu-de-Ossiワンマン
ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

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何度昇ってもいつも新鮮な気持ちでワクワクするこの階段。
地元ということもあるが、こうしてワンマンも四度目ともなると程良い緊張感と共に…
何とも言えない “帰ってきた感”、そして独特の居心地の良さを感じてしまう。
 
 

そして、楽器を鳴らした瞬間に感じる特別な響き。
それをそのまま最大限に活かしてもらえるのが、ここブルーノート。

逆に言えば、そこには無用な加工はなく、一切のギミックを許さない、ということ。
そこにある真実をすべてさらけ出してしまうということ。
これまでここで新たに学んだこと、得たことはとても大きく、今の我々の糧になっています。

 

そんな大切な場所、大好きな場所での “特別なワンマン”

気持ちがこもらないわけがない。

 

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Photo by Matsu Thanks!

 

新旧の曲を織り交ぜ、2ステージ 全24曲。

本当に… あっという間の二時間半でした。

 

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Photo by J-san Thanks!

 

次回のブルーノートでのワンマンはまだ先のことになると思いますし、全く決まっておりませんが
この空間の音は格別、そしてまさに特別なものです。

またその時がくれば…
どうぞ是非とも味わいに来て下さい。

 
 

2018.11.23 NolenNiu-de-Ossiワンマン @ブルーノートならまち

第一部

1. 眠りの町
2. 小路隠れ
3. 雨奇晴好
4. 馬酔木の花
5. たゆたう夏
6. 冬に咲く花
7. ゆきずり
8. 白い月
9. 淡い光
10. 萌ゆる青さ、心に毒を
11. 草原列車

第二部

12. Gnossienne No.1
13. いそがし
14. 浅き夢
15. 蓮華草の少女
16. 秘密
17. 茜色
18. 万華鏡
19. 狐狸の葬列
20. かたばみの実がはじける度に
21. 楽園の境界線
22. ソラの世界

encore1. 輪廻の郷

encore2. 狼変化

 
 

あらためまして
ご来場いただいた皆さん
ブルーノート、マスター&きょうこさん
ありがとうございました!

 
 

さて、今年ももう残すところ三本のみ。
しかし、濃厚でスペシャル感あふれる三本。
東京・静岡・大阪にてお待ちしております。

 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

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Otogi_03

 
■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 詳細・予約
 

 
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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
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2018年11月18日 (日)

あらためて風情あるブルーノートの中へ

我が町、奈良でのワンマンが近付いてきている。
もう五日後だ。
場所はそう、もうおなじみになりつつある ブルーノートならまち
実に九ヶ月ぶり。
 
これまでにお越しいただいた方も、初めての方も、ぜひまた改めてじっくり味わって欲しい空間だ。
 
 
場所は奈良の景観写真などでもおなじみ、興福寺五重塔とよく一緒に写されている猿沢池のすぐ近く。
 
 
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ここから率川の小さな橋を渡って上つ道 (伊勢街道) を南へ3分。
 
 
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猿田彦神社の四辻をそのまま抜ければ、すぐに…
 
 
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ブルーノート登場。
 
 
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まずのこの自動扉を開けてみよう。
 
 
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するとすぐにまた扉があるので (たぶん開いてる) もちろんそこもくぐる。
 
 
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目の前に青い青い世界が広がり、先に階段が見えるので快活に登ってみよう。
 
 
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ちなみに左の方に進むとトイレがある。
 
 
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階段の先には神々しい存在が立ちはだかっているかもしれないが、気にせず登りきろう。
 
 
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登ったらすぐ横に扉があるのでこちらも開けてみる。
 
 
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何か秘密めいた素敵な夜会に誘われるようでしょう。
(実はまだ夕方の一歩手前だけどね。)
 
 
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最後の自動扉を開けると、そこは唯一無二の空間。
 
 
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最高な生の音を味わえる特別な場所。
 
 
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そこで繰り広げられるライブは、ときに神妙に。
 
 
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ときにアットホームに。
 
 
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“地元奈良ならでは” の空気を味わっていただきたい。
 
 
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終演後にはブルーノートの上に月が昇っていることもございましょう。
 
 
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夜のブルーノート界隈も良い風情。
 
 
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もちろん、その周りの奈良町界隈も。
 
 
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そして、猿沢池も昼とは装いを変えてあなたを迎えてくれるでしょう。
 
 
 
古都・奈良の風情を余すところなく凝縮した
 
NolenNiu-de-Ossiのこれまでの集大成となるような
 
楽器や声の持つ本来の音色を最高の状態で聞かせてくれる
 
ブルーノートでの特別なワンマン
 
 
是非、味わいに来て下さい。
心よりお待ちしております。
 

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■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち
 NolenNiu-de-Ossiワンマン

 開場15:00 開演16:00
 予約2000円(Drink等別)

 ご予約
 

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せっかくなら奈良観光もしてみよう、という方はコチラも是非 → 『奈良案内リスト
 
 
それ以降の奈良関連の投稿は…
 
丸山研二郎と輪廻の郷を巡る散歩道にて

 
そして、機会があれば是非見て欲しいのが、かつての遊郭内部を味わえるこちら。
 
 
良ければあわせて是非。
 
 

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前日は京都!
  
Hanahaku2018
 

■11月22日(木) 京都 Live Spot RAG
 花田えみ音楽博覧会2018
 ~Happy 12days live in RAG~

 開場18:00 開演19:00
  前売2500円 当日3000円 (Drink等別)
  出演: Emi Tem Happy Drawbar,forte minor,高橋てつや with 加藤ケンタ,NolenNiu-de-Ossi 

ご予約はコチラにて
 
 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

Otogi_03

 
■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 詳細・予約
 

 
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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
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2018年11月15日 (木)

歌詞に対する責任

歌詞 というものについて先日いろいろと書いた。 ⇒ 『曲も歌詞も難しい?

とはいえ、自分が “ものすごく歌詞というものにこだわっている” とか “何より歌詞を大事にしている” “歌詞が売りである” かというと、まったくもってそうではない。

 

語弊があるとよろしくないので一応説明をしておくと…

前にも書いている通り、もちろん大切にしているし、こだわりもある。
しかし、歌詞云々をアピールするつもりは毛頭ない、ということだ。
そもそも、さほど語彙力があるわけでも、言葉を巧みに操れる才があるわけでもない。
もちろんこれからも学び磨いていきたいという願望はあるが、もしそこに元より自信や自覚があれば、あるいは物書きを目指していたかもしれない。
自分はあくまで、言葉が、文章表現というものが好きなだけだ。

 

ただ、自分が発したことに対して、できるだけ責任は持ちたいとは思っている。
それはもちろん歌詞においてもだ。

 

ときには刺激的な言葉を使うかもしれない。
もしかしたらそれが図らずも誰かにとって目にしたくない文字になる場合もあり得る。

基本的には、メロディや雰囲気、そしてリズムが言葉を呼び込んでくれるのだ。
もちろんそこから物語を広げていくのは自分の役目であるが、感覚的にはほとんどの言葉は降ってきたもの、招かれてやってきたものなのである。

 
しかし、もし真意が伝わらなくて誰かを傷つけることになったのなら
 

もし、誤解されて気分を害してしまったのなら
 

それに対して真摯に応えて、納得いただけるくらいの説明責任は果たすつもりで言葉を選びたいと思っている。
これは別に誰にも求められていなくても、自分の中に置いておきたいのだ。

 

もちろん、価値観・人生観は人それぞれで、これまで経験してきたことが大きく違えば、どうしても理解しあえないこともあるだろう。
ユーモアなども万人に共通なものではない。

また、歌詞を解説するというのもナンセンスなことだと思っているので、自発的にはしたいとは思わない。
たとえ疑問を持ったままでも、その人がその人なりに受け取ってくれたら良いと思っている。

 
 

我々の曲で 『決めた』 というものがある。

 

この曲に悪意を感じる方はおられないとは思うが、受け取る側の状況によっては自分の想像力では配慮できなかったことを感じられる可能性もあるんだなぁ、と知ることがこれまでもあった。
すべての人の価値観や経験に寄り添うことは難しい。

 

ただ、時には少しくらい説明を添えても良いかな、と思うものはある。

 

ちょうど今回久々にこの曲のMVを公開したときにコメントをいただいた。
とても好意的な内容が書かれていてとてもありがたかったのだが

“人生を奪ってしまってごめんね、というのは私にとっては違います。
 子供達は、私の人生の近くにいて成長していく人達かな。”

というご意見も添えられていた。

 

なるほど、書かれていることの意味は十分よくわかる。
そして、そういう考え方を持たれていることはとても素敵なことだと思う。

きっと悪い気分になられたわけではないと思うが、何かしら違和感はあったのだろう。
しかし、どうやらそれはこちらの真意とは異なるようだ。

あるいは他にも同じような違和感を持たれている方がいるかもしれないな…
こういった機会だし、たまには説明などをしてみるのも悪くないかな、と今回あえて書かせてもらうことにした。

 
 

まず

 

「奪ってしまってごめんね」

ではなく

「私に奪われてしまってごめんね」

 

なのである。
ここはとても重要。

 

そもそも、どこで違和感が生じるのかというと、きっと視点が違うからだろう。

 

この曲は “親が子を想う歌” ではなく、一貫して “子が親を想う歌” という目線で書いている。

 

たしかに、親からの視点なら “奪う” なんて違うよ、と人によって感じられるかもしれない。

 

しかしこれは、子の視点から 「ずっと自分のために愛情を注ぎ続けてくれてありがとう」 というのが本意。

  
どれだけ親は子のために様々なものを与えてくれたのか
ある意味自分の時間・人生をなげうって育ててくれたのではないか

というようなことを大人になって思える時期もあるかと思う。
 
たとえ、“ずっと” ではなかったとしても、年を経て感謝の気持ちが芽生えることもあるかもしれない。

でもなかなか、それを感謝の言葉で伝えるのは恥ずかしかったりもする。
ということで、ちょっと照れ隠しで冗談半分に伝えるフレーズが

「私に奪われてしまってごめんね」

 

むしろちょっと横柄な言い回しで子供の王様気分も加味してる。
つまり、ちょっとしたユーモアのつもりだ。

 
 

例えば、ここを 「ありがとう」 というような一発で完結してしまうような言葉、
誰にでも聞き馴染みがあり、軽く流れていってしまいそうな表現にはしたくないのだ。
  

そもそも、とある親子関係を考えながら書いた曲である。
様々な苦労や辛いことがあったことは知ってるし、そういう他人にはわからないドラマを経て、今こうして素敵な関係を築けているんだろうなぁ… と想像する。

実はその親子にはきちんと 「ありがとう」 と言葉にできる関係性がある。
素敵だなぁ、と客観的に思っている。

だけど、自分にとってはなかなか難しい。
感謝の気持ちを持っていても、恥ずかしくてなかなか口にできず、ある意味がんばって言うという場面も多々ある。
最近は随分と自然に言えるようになってきたが(笑)。

なので、自分の個人的な視点も少し含めて物語を進ませているわけだ。

 

はたから見たら、ぎこちない関係や不機嫌そうに見える家庭や親子関係もあるだろう。
しかし、もしかしたらそこには、どんなに楽しそうで幸せそうな家庭より深い愛情が潜められているかもしれない。

 

毎日 「ありがとう」 を100回言える関係性も素晴らしいと思うけれど

たとえば、大人になって

 

「今までずっとごめんな」

 

と、たった一言を口にするようなことで
報われたり、至上の幸福を感じる親子関係や家庭もあるのではないだろうか。

これは謝罪の言葉というだけではなく、その中には感謝の気持ち、あるいは、これから恩返しをしていく、大切にしていく、などの想いが含まれていることも想像でき得る言葉だと思う。

そういう言葉を選びたい。

 
 

『決めた』 のサビがもし

 

「私のために 今まで ありがとう」

 

だったら、自分自身どうも引っかからなくてボツにしていたか…
いや、そもそも絶対にその表現は出ないな…

 

だから

 

「私に奪われてしまって ごめんね」

 

という言い回しであることが自分にとってはとても重要。
そこに含まれる “たくさんの他の気持ち” また、そんな言葉を使える関係性やその親子の歴史や構図も想像することは可能だと思う。

 
 

でも、こうして “引っかかって” もらえたわけだ。
ある意味、本望… というか
表現者の端くれとしてはとても意義深いし、嬉しいことである。

箸にも棒にもかからないような、わかりやすく耳馴染みの良い言葉だったなら、あの曲のサビはただただサラッと流れていっていたのかもしれない。

 

ふと自分自身をも振り返らせてもらえる、そんな機会をいただけたということで
これからまたおもしろい物語が舞い降りてくることを楽しみにしたいと思います。

 
 

『決めた』 作詞・作曲 喜多 寧

 
決めた
あそこのお家にしよう
わたしはあの人の子になろう
やさしい目をしたあの人は
わたしを見て喜んでくれるかな?

 
もてあますほどの服を着させて

食べたいものはすべて並べて
 
だけど悲しい顔をしたら

わたしがすぐにそばにいくよ
だから心配はしないで
わたしはあなたに決めたから
 
空洞を空洞を空洞を
通って通って埋め尽くして
ほらもうあなたの人生は
わたしに奪われてしまって
ごめんね

 
 
やがて時は過ぎ行くでしょう
すべてを忘れるにたやすく
ときに悲しませるかもね
ほんとはしたくないはずなのに
 
もてあますほどの服を着させて
とにかくお好み焼き食べさせて

 
空洞を空洞を空洞を
通って通って埋め尽くして
ほらもうあなたの人生は
わたしに奪われてしまって
ごめんね
 
 
ずっと言い忘れてたけど
大事なことを思い出したよ
わたしがあなたに決めたのは
あなたを守りたかったから

 

 

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【先取り情報】

来年1,3,6月に岡山MO:GLAでの開催が決定している
 『オカシナまやかしノ夜』
NolenNiu-de-Ossi × Pesmi&Picci ツーマンSpecial

その初回、1月19日(土)には昼にも岡山市内にて2公演が決まりました。
観覧自由。
詳細は来月中旬発表。

この日は様々なシチュエーションでたっぷりとデ・オッシを味わっていただきます!
是非。
 
『オカシナまやかしノ夜』

ツーマンSpecial 3公演 & ワンマンSpecial

 
ご予約・詳細はコチラにて

Photo

 
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■11月22日(木) 京都 Live Spot RAG
 花田えみ音楽博覧会2018
 ~Happy 12days live in RAG~

 開場18:00 開演19:00
  前売2500円 当日3000円 (Drink等別)
  出演: Emi Tem Happy Drawbar,forte minor,高橋てつや with 加藤ケンタ,NolenNiu-de-Ossi 

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■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち

 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 
開場15:00 開演16:00
 
予約2000円(Drink等別)
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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
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■12月8日(土) 静岡 UHU
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昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
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2018年11月13日 (火)

ボディビル始めました

最近、密かに体を鍛えている。 
といってもジムに行くとか器具を使うとかそういう本気な感じではなく、日常生活にほんのり色付けする程度のかわいいものだ。
タイトルは嘘である。 陳謝。
 

しかし、些細なことでも “継続する” というのは実に難しいものである。
少なくとも自分はそうだ。
なので毎日続けられるよう、寝起きのそのままの状態でしている。

 

逆に体を痛めない??

 

と、ご心配される方もおられるかもしれないが、安心して下さい。

 
 

それは、かつてバッチリ経験済みです。 → 『年始早々に事件は起こった

 

なので、タンポポの綿毛くらい軽~いストレッチをして…
「大丈夫? まぁ、大丈夫か? あかんかったらあかんかったときやわな。」 と、ボディに一応確認して始めてはいる。

 

せめて起きてからとか、昼以降とかの方がいいんじゃないの??

 

と、お思いの方もおられるかもしれないが

 

まぁ、やらないんだって。
たかだか5分や10分のことでも、一日の中のほんの隙間時間で、といってもなかなかできない。
そもそも、筋トレをしようなんてことを思い出すこともない。
少なくとも自分はそうだ。

だから、寝起きと共にやるのだ。
しかも、起きるのが辛いなぁ… と思っている時でも、ある意味強制的に目を覚まさせるわけだから、事後はかなりスッキリした状態で動き出せる。
そして、正直ちょっとしんどいことを一日の始まりにちゃんとこなせたわけだから、朝イチから自己肯定感が増してメンタル的にも良い。

 

という話をすると 「最近流行ってるみたいですね」 といわれることがあるのだが、それに乗っかったわけではない。
筋肉体操?なるものが話題になっているようだが、いまだ見たことはない。
(おもしろそうだから一度見てみたいとは思っているのだが。)

そもそも肉体美というのは古今東西、常に人々の羨望を集めてきたものだ。
とはいえ、ボディビルダーのように筋肉隆々な体はまったく求めるところではないが、最低限それなりに引き締まった体ではありたい。
むしろ、どんどん衰えていくのがわかるから多少の努力はせざるを得ないということだ。

 

そうなのだ。
上記の事故があって、随分と遠ざかっていたトレーニング。
時折思い出したようにちょっと軽い気持ちでやってみたりしていたのだが、「え?」 って思うくらいにできないことに気付いたのだ。
腕立て伏せや腹筋運動など、特にしばらくやってはいなくとも、まぁできる回数はそのときどきだが、やりだせばやれる、というのが小学生の頃からずっと自分の中に当たり前にある感覚だった。

 

それが、だ。

 

一回がしんどかったのだ。

たった一回が、最初の一回が、だ。

 

自分の中の当たり前が失われていることに驚いた。
これはもう自分にとって努力と継続が必要な時代に入ったんだな、と痛感した瞬間だったのだ。

 
 

しかし、筋トレなんてしんどいし、面倒くさい。

 
 

そんなこんなで、やらねばならぬなぁ… と思いながらなかなか実行はできずにいたのだが
たまたま寝起きの布団の中で “従来の上体を起こす腹筋は体を痛める危険性が高い上に効果は薄い。足上げ腹筋の方が効果的。” というような記事を目にした。
なるほど確かに… と思い読みながら、すでに軽く始めている自分がそこにいた。
そう、こんな軽いスタートだった。
ついでに肩甲骨周りも回しておくか、と立ち上がる前に羽毛くらい軽いストレッチもやってみた。

一日中、楽器を弾き続けることが多い人生だ。
どうしても体は歪んでくるし、蓄積されてきたものがある日突然激痛となって体に出ることもある。
しかし、それはほんのわずかなケアを心掛けることで回避することが可能なのだ。

 

待てよ、むしろ鍛えておいた方が更に良いんじゃないか?
ということで、ブリッジ状態の逆腕立て伏せで、痛めやすい肩甲骨周りを少しずつ鍛えていくことにした。

 

となると、背面だけではどうしてもバランスが悪くなるよな。
じゃ、ついでに普通に腕立て伏せもして、前面も鍛えておくか。
と、結局このように腹筋・背筋・胸筋を鍛えることになったのだ。

 
 

なんとなく軽い気持ちで始めたことなのだが、欲を出さない程度にちょっとだけ頑張ろう、というのが継続の秘訣だと思う。
まだ二ヶ月半くらいかなと思うが、今のところサボったのは二回か三回ほどだ。
夜走りして帰ったツアーの直後とかは、さすがに体力も気力もなく、まぁ今日くらいはいいか、とあきらめた日もある。
そんな日でも何とか気力を振り絞ってやってみたら案外気持ち良く起きれたこともあるので、何かしら自分のために良いものにはなっているようだ。

 

本当にさほど大したことはしておらず、プロテインなどを飲んだり肉体を作るための食事などもまったく考えてはいないので、決して見事な肉体美を得れるわけではない。
あくまで、体のケアが目的だ。

 

それでも、だ。

 
 

朝、着替えようと服を脱いだ時に、だ。

 
 

先にある鏡に映る己の、ささやかではあるが、明らかにそこに存在している胸筋が目に入ったとしたら、だ。

 
 

「おっ…」

 

って、思うだろう。

 
 

「おぉ…」

 

と、ちょっと両腕を寄せて胸板を作ってみたくもなるだろう。

 
 

朝から、独りで、鏡の前で、だ。

 
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明日もがんばっちゃおうかな、と思うだろう。

 

せめてこれくらいは保っていたい。
いや、もうちょっとあってもいいかな…

 

そう思い始めると危険だ。

 

来年あたりには三曲目あたりでもう上半身は裸になってるかもしれない。
曲は 『ゆきずり』 だ。

 

まだほとんどライブ予定が立っていない来年の事だ。
夏くらいには海外に行ってるかもしれない。

 
 

筋肉留学だ。

 
 

BGMは当然、ボン・ジョヴィの 『It's My Life』 である。

 
 

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2018年11月12日 (月)

岡山・広島への旅と来年への展望

岡山・広島 2デイズツアーより帰って参りました。
直行・直帰だったので本当にアッという間の出来事でした…

 

まだ色付き始めたばかりの山々を眺めながらの道中。
このひたすらに山間を抜けていく山陽道が実は大好きなんだよな。

 

まずは、晴れの国・岡山へ。
その名に偽りなし。

そういえば、本当に岡山で雨に苛まれた記憶はほぼないな…

この日も見事な快晴でした。

 

実は来年、とある挑戦を控えている岡山。
大きな楽しみであり、また身の引き締まる想いも大いにある中での今回のツアー。

 

その場所となるのはもちろんこちら。

 

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愛する MO:GLA

 

この日は、新しいアルバム 『愛歌集~まほろば楽座SELF-TRIBUTE ALBUM~』 発売直後ということで、その中からの曲を中心にお届けしました。
つまり、15年ほど前の曲たちなのでMO:GLAでは初披露となるものばかり。

 

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Photo by MO:GLA  Thanks!

 

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
今年の、そしてこれまでの、この場所での活動やご縁がしっかり息づいていることをあらためて感じられてとても嬉しかったです。

また共演のPAM&REIYO、すぐる君、宅嶋淳さん
そして、PAユウスケ君、いつも良い音をありがとう!

MO:GLAファミリー、愛してます。

 
 

というわけで

 
 

来年2019年は、予告通り今のところほとんど白紙状態のスケジュールですが
MO:GLAだけは既に夏までアツい企画が決定しております。

 

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まずは 1月,3月,6月
ここMO:GLAで出会って、昨年何度も共演させてもらった Pesmi&Picci (ペスミ&ピッチ) とのツーマンSpecial!
音楽的にも人としても大好きなお二人です。
この場所で一緒に何かを作り上げていきたい、そして刺激を与え合い一緒に向上していきたい、そう思える素敵なデュオ。

是非とも、そんな物語も見届けてもらえたら嬉しいです。

 

1月19日(土),3月31日(日),6月15日(土)

どうぞチェックよろしくお願いします。

 
 

そして、7月には…

 
 

NolenNiu-de-Ossi、MO:GLA にて 初ワンマン させていただきます!
 
   7月27日(土)!

 

この岡山の地で、そしてこのMO:GLAのキャパシティでワンマンというのは
現時点での自分たちにはもう挑戦でしかありません。

 

しかし、ここでじっくりとNolenNiu-de-Ossiの世界に、その物語に、音に浸って欲しい━━━

その自分たちの想い、そして、MO:GLAオーナーのサンジさんのアツい気持ちもいただいて決めました。

 

まずは何より、大好きなPesmi&Picciとの三夜をスペシャルなものにしたいと思います。

 

この物語がどう展開していくか、その始まりは 1月19日(土) です。
是非のお越しをお待ちしております。

 

■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
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Okashina

 
 

そんな来年への意気込みを改めて抱きつつ、翌日は広島へ。

 
 

岡山を越え、一段と標高が上がっていく山陽道からの景色がまた素晴らしい。

広島への道中ってとても清々しいし、ワクワクする景色なんだよな…
そして、それは帰りも同じ。
名残惜しさと共に、いつも何かリフレッシュ感あふれる気持ちの良さを感じるのです。

 

一年半ぶりとなる 音cafe Luck

 

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いつもあたたかく迎えてくれるお店。
そんな優しく穏やかなムードが入口にも溢れてます。

繁華街から少しだけ離れたこの平和大通り沿いの場所も落ち着いていて大好きなんだよなぁ…

 

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そして相変わらず素敵な店内。
全体の色彩も、明るさも、装飾品や椅子やテーブルなどのどれもが魅力的。
ちょっとどこか違う世界に連れていかれるような錯覚に陥ってしまう…

 

夢見心地で不思議な雰囲気に包まれながらも、アットホームな空気に満ち溢れているのが、ここ 音cafe Luck。

 

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そんな世界から叩き起こされるような、太鼓打ち達矢氏の迫力ある太鼓の音からスタート。

 

そして、NolenNiu-de-Ossiは “新しいアルバムからの古い曲” を中心に新旧織り交ぜてお届けしました。
この空間にピッタリなんじゃないか、というとる子さんの鶴の一声で 『ソラの世界』 も急遽加えてみました。
YouTube 『ソラの世界』

自分たちも幻想的な景色を見ているような、とても気持ちの良い、そしてとても楽しい素敵な夜になりました。

 

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございます。
『愛歌集』もたくさん旅立っていきました。感謝。

 

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そして、太鼓打ち達矢氏、LuckのKotaさん、Reikoさん
本当にありがとうございました。

 

あぁ… もうすぐにでもまたここに帰ってきたいなぁ…
という想いが切実になってしまったところで

 

今しがた、決定しました(笑)。

 
 

3月30日(土) また 広島 音cafe Luck へ参ります!

 

ここでしか味わえないものがあると思います。
是非一度、体感しに来て下さい。

 
 

ライブ活動を大幅に減らし、制作と研鑽を中心にしようと決めた来年度。
まだまだ白い部分ばかりですが、少しずつライブも決まって参りました。
つまりは厳選に厳選を重ねたものばかり、ということです。

 

ひとつひとつの価値をこれまで以上に高めていくことは当然のこと。
そして、それに対する楽しみや意気込みも一入です。

 

どうぞ、楽しみにしていて下さい。

 
 

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音cafe Luck 特製のスペシャルなサグカレー!美味!!
ごちそうさまでした。
 
 

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2018年11月 5日 (月)

しばらく趣味なし

ブラフマー
ヒンドゥー教の神の一柱、創造神でありトリムルティ(最高神の3つの様相)のひとつに数えられる。
四つの顔を持ち、それぞれの顔は四方を向いているとされる

 

曼荼羅
仏の悟った境地。
また、その境地に備わる功徳を絵にしたもの。 

 

ヴァルナ
古代インドの神であり、ミトラとならぶ最高神でもある。
また、バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラという身分秩序をヴァルナ制という。

 

クンダリーニ
誰もが持っている人間の根本的な生命エネルギー。
宇宙に遍満する根源的エネルギーの人体内における名称であり、シャクティとも呼ばれる。

 

ガネーシャ
ヒンドゥー教の神の一柱。
太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、四本の腕をもつ。

 

サラスヴァティー
芸術・学問などの知を司るヒンドゥー教の女神。
日本では七福神の一柱、弁才天(弁財天)として親しまれている。

 

ニルヴァーナ
仏教用語の “入滅” はサンスクリットのNirvana(ニルヴァーナ)の訳。
煩悩の炎が吹き消えた状態、宗教的解放を意味する解脱のこと。

 

一念三千
天台宗の観法であり、根本教理。
一念の心に三千の諸法を具えることを観ずること。

 

アスラ
インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称。
仏教に取り込まれてそれが中国に伝わると、漢字を当てて「阿修羅」と表記されるようになった。

 

ヴィシュヌ
ヒンドゥー教の神。
ブラフマー、シヴァとともにトリムルティの一柱を成す重要な神格であり、特に ヴィシュヌ派では最高神として信仰を集める。

 

ダキニ
裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女。
仏教に取り入れられたのち、ヒンドゥー教でも女神として知られるようになったという説がある。
梵語のダーキニーを音訳し、仏教で荼枳尼天となる。

 

優曇華 (うどんげ)
仏教経典では、3000年に一度花が咲くといい、その時に金輪王が現世に出現するとされている。

 

げに
なるほど。 いかにも。 本当に。

 

シヴァ
ヒンドゥー教ではブラフマー、ヴィシュヌと共に最も影響力を持つ三柱の主神の中の一人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている。
世界の創造、維持、再生を司る最高神であり、破壊を司る神。

 

ラクシュミ
ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と富と豊穣と幸運を司る。
ヴィシュヌの妻とされており、数多くあるヴィシュヌの化身と共に、ラクシュミーも対応する姿・別名を持っている。

 

Siva

 
 

いろはにほへと ちりぬるを
 
わかよたれそ  つねならむ
 
うゐのおくやま けふこえて
 
あさきゆめみし ゑひもせす

 
 

『浅き夢』 歌詞

 
 
 
さて、今週末は 岡山 広島 へ。
 
 “オカシナまやかしノ夜”
 
今回はせっかくなので新しいアルバム 『デ・オッシの愛歌集』 からの曲、まほろば楽座Specialでやった曲も少しやりたいと思います。
どうぞお楽しみに!
 
 

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Mayakashi1
 
『オカシナまやかしノ夜』
■11月10日(土) 岡山 MO:GLA

 開場18:30 開演19:00
  前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
  出演: NolenNiu-de-Ossi ,宅嶋淳,PAM&REIYO,すぐる

ご予約はコチラにて

 
 
Luck1111
 
■11月11日(日) 広島 音cafe Luck

 開場18:00 開演19:00
  予約2500円 (1Drink別)
  出演: NolenNiu-de-Ossi,太鼓打ち達矢

ご予約はコチラにて

 

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Hanahaku2018
 

■11月22日(木) 京都 Live Spot RAG
 花田えみ音楽博覧会2018
 ~Happy 12days live in RAG~

 開場18:00 開演19:00
  前売2500円 当日3000円 (Drink等別)
  出演: Emi Tem Happy Drawbar,forte minor,高橋てつや with 加藤ケンタ,NolenNiu-de-Ossi 

ご予約はコチラにて
 

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Bluenote201811

■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち

 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 
開場15:00 開演16:00
 
予約2000円(Drink等別)
 ご予約
 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

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Otogi_03

 
■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 詳細・予約
 

 
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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

その他、詳しくは Website にて

   

幸福の極み と 新たな伝説

幸せだなぁ… と何度も振り返って思った。
本当にありがたいな… って噛みしめた。

 

ひとり反省会をしようと帰宅後に正座をして、お清め用のビールと赤ワインを準備して、昨夜のワンマンの映像を見ていたのだが…

 

幸せすぎてほぼ二回見た。

 
 

楽しすぎた。

 

思い出深い夜となった NolenNiu-de-Ossiワンマン~まほろば楽座Special~

満員御礼。
本当にありがとう。

 

Img_9584

 

反省点は大いにあるのだ。

今年で言えばもう断トツ一番でリキんだ(笑)。

 

久々に結構な緊張感からのスタートだった。

 

ありがたいことに我々と同じように様々な曲を大事にしてくれている人たちがいる。
期待してくれているところは更に越えていきたい。
しかも、かつて四、五人で奏でていたものを、二人の新たな形で蘇らせるのだ。

それがNolenNiu-de-Ossiの存在意義として最低限必要なことだし、それでこそこの企画が意味あるものになると思っている。
ただ懐かしい曲をできる範囲のことで適当に… なんて懐メロ会のようにだけはしたくなかったし、そういったものは概して単なる劣化バージョンを晒すだけになるのは明白だ。

 
 

まぁ、勝手に自分にプレッシャーを与えてるだけなんだけど(笑)。

そういう想いがリキみに繋がってしまったわけだから、悔いはないけどね。
悔しいところはある。(どっちだよ)

 

しかし、そんなことを遥かに凌駕する多幸感と楽しさ。
こればかりは決して自分たちだけで作り出せるものではなく、あそこに集まってくれた皆さんの力あってのこと。
もう感謝しかない。
きっと何か特別なものを共有できた貴重な時間だったとありがたさを噛みしめている。

 

Img_9599
 
Photo by Matsu Thanks!!

 

昨年は少しNolenNiu-de-Ossiの曲も組み入れたけど、今回は完全にまほろば楽座~マホロバガクザ時代に作った曲のみ。

 
 

昨年以来、久々だったのは…

『白露 ~ 鮮やかなれど色づけば尚』
『白い月』
『石段の途中』

あたりかな?

 

更にご無沙汰だったのは 『冬に咲く花』

 

Img_9598

 

そして、NolenNiu-de-Ossiとしてリアレンジして今回蘇らせたのが…

『浅き夢』
『茜色』
『淡い光』
『風まかせ節』

 

それに…

 

『かたばみの実がはじける度に』

 

Img_9596
 

Photo by ヱ Thanks!!
 
 

今回のイベントに向けて皆さんに歌で参加していただこうという企画もあったこの曲。
元より完璧に憶えてくれていた方もおられたようだし、今回一生懸命に練習してくれていた方もいたとのこと。

 

びっくりするくらいのクオリティの高さでした。

本当に素晴らしかった。

 

これはどうしようもなくグッ… ときたなぁ。

 
 

これは… どうしよう…
完全に今回限りのつもりだったけど…

せっかく、みんな頑張って覚えてくれたり練習してくれたりしたんだし…

それに、自分がもう一度聴きたいってのと…
もう一度だけ皆さんと一緒に歌いたいという想いがある…

 

ので

 

今月、11月23日(金祝)奈良ブルーノートならまち でのワンマンにて
もう一度だけ 『かたばみの実がはじける度に』 を演りたいと思っています。

その際はもうステージでの練習はしないので、例のパートを “責任もって” 歌って下さい(笑)。
是非ともどうぞよろしくお願いします。

 
 

そして、ダブルアンコールもいただき、終幕。

 

最後は… もはや、これから伝説として一部に語り継がれていくであろう…
スペシャル仕様の 『刹那の盛夏』

 

Img_9597

 

もはや、とる子は鍵盤も弾いていない。

もう皆さんの昨夜の記憶はこのシーンですべて塗りつぶされてしまったのではないだろうか、と危惧している(笑)。

 
 

しかし、こんな特別な時間を共に味わわせてもらえて、本当に幸福の極み。

「来年はもうやらない予定」 といったのでやらないつもりだけど、こんなに楽しかったらまたやりたいと思ってしまうよね…
しかしそこは… またじっくり温めて、あらためていつかこんな企画をできたら良いなと考えております。

 
 
昨夜は会場後方で まほろば楽座~マホロバガクザ時代の写真展も開催しました。
 
 
Img_9585
 
 
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Img_9586
 
 
長らくカメラマンとして、そしてスタッフとして多大なる協力をいただき、また伝説も生み出し続けた やすも こと安本佳世、そして岡村朋子ちゃん。
 
ここで改めて感謝の気持ちを表したいと思います。
 
 
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Img_9602_2

1stアルバムの原画も展示!
 
 
 

そして、新しいアルバムも発売開始。
早速たくさんの方々に連れ帰っていただきました。
収録は当日のお楽しみにしていたので (復活曲は何だろうってのも楽しみにしていて欲しかったからね) 事前にお知らせできなかったので、ここで発表。

 

Favoritesongs

『デ・オッシの愛歌集 ~まほろば楽座 SELF-TRIBUTE ALBUM~』

1. 茜色
2. 白い月
3. 石段の途中
4. 淡い光
5. 金色

 

デ・オッシ二人の声と演奏のみ。

まほろば楽座という過去のバンドの曲目だけど
まさに “今のNolenNiu-de-Ossi” を味わってもらえる一枚となりました。

これからのライブでも販売して参ります。
是非、聴いてみて下さいね。

 
 

それでは昨夜のセットリストも挙げておきましょう。

 

第一部

1. 浅き夢
2. 白露
3. 鮮やかなれど色づけば尚
4. 永遠の妄想
5. 西を目指して
6. 冬に咲く花
7. 万華鏡
8. たゆたう夏
9. 茜色
10. 解夏

 

第二部

1. 白い月
2. 惜別の歌
3. 淡い光
4. ナマスナマステ
5. 金色
6. ムクロジ
7. 風まかせ節
8. かたばみの実がはじける度に (with ご来場の皆さん)
 
encore
9. 石段の途中
 
encore2
10. 刹那の盛夏 (ご供養ver.)

 
 

全20曲。

本当にありがとう。

 
 
 

昨年のこの企画で復活させた 『万華鏡』 は以降のライブでの定番曲になりました。
さて、今回の中から何が生き残っていくでしょうか。

 
 

個人的に… この曲はまたこれからどんどん育てていきたいと思っております。

 
 

『浅き夢』

手ぶら、不満げに世界を見渡す
夜が明けるまで

不満だらけでも いばるな、秩序は
汲んだ理にかなう

かねがね社会に晒す場程度の
煮る場なく入滅

一念三千 相即相関
荼毘に付されども

待てど暮らせど咲かぬ花
咲かぬのならこの手でいっそ
摘みとってさしあげましょうか

老いも若きも人の世は
咲いてちりぬるをわかよ
たれそつねならむ夢


明日、らくだを巻く
美酒、ぬかりはなし
娑婆に抱きにゆく

うどんげに早し
三千年待つ
しばらく趣味なし

待てど暮らせど咲かぬ花
咲かぬのならこの手でいっそ
摘みとってさしあげましょうか

老いも若きも人の世は
咲いてちりぬるをわかよ
たれそつねならむ
有為の奥山
けふ越えて浅き夢

(マホロバガクザ 『ならとろじ』 に収録)

 
 

隠し言葉を散りばめた言葉遊びではありますが…
久々に歌って、当時の気持ちをふと思い出しました。

活動も順調にいってもう少しで… というところで毎回メンバー脱退などもあり、良い話が頓挫したり再構築を試みなければいけないことが続いた末のこと。
“待てど暮らせど咲かぬ花” の節はそんな状況の中の自分に対する怒り、また戒めのようなものでした。

 
 

あれからもう十年。

 

摘み取ることなんかできなかったので、もう咲かせてみせるしかないよね。

 
 

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Mayakashi1
 
『オカシナまやかしノ夜』
■11月10日(土) 岡山 MO:GLA

 開場18:30 開演19:00
     前売2500円 当日3000円 (1Drink別)
     出演: NolenNiu-de-Ossi ,宅嶋淳,PAM&REIYO,すぐる

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■11月11日(日) 広島 音cafe Luck

 開場18:00 開演19:00
     予約2500円 (1Drink別)
     出演: NolenNiu-de-Ossi,太鼓打ち達矢

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Hanahaku2018
 

■11月22日(木) 京都 Live Spot RAG
 花田えみ音楽博覧会2018
 ~Happy 12days live in RAG~

 開場18:00 開演19:00
     前売2500円 当日3000円 (Drink等別)
     出演: Emi Tem Happy Drawbar,forte minor,高橋てつや with 加藤ケンタ,NolenNiu-de-Ossi 

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Bluenote201811

■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち

 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 開場15:00 開演16:00
 予約2000円(Drink等別)

 ご予約
 

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■12月7日(金) 東京 新高円寺 StaxFred
ふれでりっく書院×NolenNiu-de-Ossi
 『猫と狐の赤い夜会』
 詳細・予約
 

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Otogi_03

 
■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

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Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

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