2019年1月16日 (水)

地元ミュージシャンの重要性

報道番組や情報番組、あるいはネット上の記事などを見たり読んだりしていると
10年前には耳にもしなかった言葉が、まるで知ってて当然のように、何の断りもなく普通に使われている。

 

「インバウンド」 「インフラ」 「ダイバーシティ」

 

さすがにこれだけ耳にするようになると多少は慣れてきたが、最初は何のことを言ってるのかさっぱりわからなかった。

 

何? 何がバウンドしてるって?

インフラって何か景気に関すること? ウイルス? 何?

ダイバーシティって何だよ!? 南の国のリゾートか??

 

てな感じだ。

 

インバウンド (inbound) は外国人が訪れてくる旅行のこと。
訪日外国人旅行者数が1,000万人を超えた2013年あたりから頻繁に使われるようになったようだ。
たしかに、大阪・京都・奈良の町でもここ4,5年で外国人旅行者の数はそれ以前とは比べ物にならないほどになった。

 

インフラはインフラストラクチャー (infrastructure) の略。
「下支えするもの」 「下部構造」 を指す観念的な用語が転じて、道路・鉄道・上下水道・送電網・空港・港湾・ダム・通信というような “公共的・公益的” “社会や生活の基盤となる構造物や仕組み” として用いられる。
インターネットが爆発的に普及した2000年前後から使われていたようだが、まさにそのインフラの老朽化が問題視されるような事故が多発した近年、特に常識用語のように使われだしたように思う。

 

ダイバーシティはダイバーもシティも関係ない。
「多様性」 という意味合いだ。
日本国内で使われだした経緯としては、社会的マイノリティとされている人たちの就業を拡大する目的で使われたようだが
現在では人種、性別、学歴、価値観などにおける多様性を受け入れることにより広く人材を活用すべきという見解で使わることが多いようだ。

 

ある意味 「名称」 として使われる名詞だからまだ理解してしまえば良いので、意識高い系ビジネスマンが使う横文字よりかは幾らかマシな気もするが…
知らぬ間に常識的な言葉のように使われるとついていけなくて大変だ。

 

といっても、自分は社会情勢や経済情報に関心が深いなどと言えるわけでもなく、むしろ全然知らないことばかりだ。
ときどき気になったお題目だけ目を通したり、動向を注視したりするくらいで、基本的には無知の極みである。

 

よって、自分の中にある情勢の知識や見解というものは身を持って体感したもの、まさに肌感覚のものがほとんどだと思う。

 

「地方創生」 なんて言葉が世の中に出回ったのもここ数年のことだ。
第2次安倍政権で掲げられたもので、東京一極集中を是正し、地方を活性化し、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策の名称である。
 

たしかに時代はダイバーシティを求めている。
 
かつては東京へ出なくては話にもならないなんて生業も多々あった。
ロックミュージシャンもそうだった。
それがここ十年の間に状況は大きく変わっていった。
特にその政策によるものではないだろう。
別に政策で掲げるまでもなく、時代がそうなっていっていたのだ。

 

ミュージシャンは全国各地を周り、歌を届けることが多くなった。
自分たちも自然にそうなっていた。

 

そして、また十年という年月が経ち、ふと振り返ってみると…
いろいろと思うところがある。

東京ではない、また大阪などの都市でもない、地方の町における音楽の在り方や、ミュージシャン/ハコの盛衰のようなものもささやかではあるが目の当たりにし、少し客観的に見れるようになってきたような気がする。

我が町、奈良もそんな地方都市のひとつだ。
 
ただ、関東圏・関西圏は各県の中心部が近く、その他の地域とまた少し事情がちがうところもあるにはある。
それはひとまずさておいて…

 

自分たちレベルでしか話はできないのだが…
やはり音楽シーンは “地元のミュージシャン” が頑張っている、盛り上がっている ━━━
また、ハコや町もそれを地道に応援している ━━━
そういう状況のときが一番アツい。

たとえ未熟でも、何か頑張ろうというエレルギーが充満している状況は外部から見ても実に魅力的だ。
いや、魅力的だったな、と少し過去を振り返って思う町がいくつかある。

 

自分たちはいわばアウトバウンドする立場だとして、そこに入れてもらうことになるわけだが、後にワンマンをしたりベテランとコラボツアーをするのとはまた違うアツさがある。
むしろ、その町のことを想うならば、よそ者が席巻するより地元ミュージシャンで活性化してる方がその場は魅力があるように想う。
たとえ下手くそでも、何かアツいものをもって切磋琢磨しているならば。

 

今や、かつて武道館やホールで活躍していた有名人も地方の小さなライブハウスやライブバーでツアーをするような時代だ。
受け入れる側もたしかにその方が経営的にも助かることもあるだろし、意義も大きいかもしれない。
どこまで持続できるか分からない素人同然の若者を育てるなんてことは苦労も多いだろうし、これまでに辛酸を舐めさせられたことも少なくはないだろう。
そうそう根気ももたないであろうことも推測できる。

 

しかし、やはり地元の人間が頑張ってないと、その場所は、その町は何か大きな魅力を欠いているように思えてしまう。

 

奈良もそうだ。

なかなか地元の、というシーンが見当たらない。
場所柄か、超がつく有名人が名所で一大イベントをすることは多い。
そもそも音楽シーンなんてあるのか? というくらいに地元ならではのものなど、どうにもなかなか見当たらない。

自分たちで何とかできないかと思って、三年半という間、毎月続けた 『奈良にくぎづけ』 というイベントがあったが
今思えば、各地のミュージシャンや他県の方を奈良に迎えるもので、要はインバウンドのようなものだった。
それはそれで大きな価値があり、良き思い出であり、自分の故郷をどう捉えるかという意味ではひとまず結論を見出すこともできた。

 

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今となっては、ここ奈良に皆さんを迎える、という意味合いでしか地元で活動していない。
ほとんどはワンマン、稀に自主企画でゲストを招くのみ。
自分自身、地元のシーンの活性化に何かプラスできているかというと、そういう意味では言葉はない。

 

しかし、やはり地元の人間が切磋琢磨して盛り上がっているのが一番魅力的なんだよな。
地元のミュージシャンがメキメキ成長している、仲間やライバルも登場し、シーンを盛り上げている。
そういったものが継続して育まれていかなければならないと感じている。

特に、今の時代は。

 
 
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Okashina

■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
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■6月15日(土)
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 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト
 

※初回の1/19(土)は昼間に岡山市内のショッピングモール
エブリイOkanaka津高 [2F FOOD PARK イベントステージ] にて
13:00~ 14:30~ と2公演があります。【観覧無料】
 
 ≫エブリイOkanaka津高 Website

 

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その他、詳しくは Website にて
 
 

2019年1月15日 (火)

時代を変えるべき時

この年末年始はあえて何も予定を入れなかったので本当に引き籠っていた。
その一週間のうちに家を出たのは、近所の寺に初詣で手を合わせに行ったのと、二度ほど食材を買いに出た時くらい。
合計しても一時間に満たないかもしれない。

 

何をしていたのかというと、ひたすらにギターを弾いていた。
歳の暮にもこちらに少し書いていたが、ギターを弾くための体幹をイチから作り直そうと思っていたのだ。
もはや本当に自分の体としか会話をしていないくらいだった。
もちろん、大晦日だ正月だというのを理由に毎晩しっかり酒には溺れたりして、それなりにゆっくりもさせてもらったが、あとは本当に音楽にどっぷりと浸かり切っていたと思う。

 

それだけ時間をかけても、こういった地味なものこそなかなか一朝一夕にはうまくいくものではなく…
年明けのライブの時にもまだ自分が思うような感覚にはほど遠いことを痛感した。
なので、何とか人間社会に復帰したその後も、合間合間に時間を惜しんで研鑽を積むように心掛けている。

 
 

やはり自分はミュージシャンだったんだな、と最近あらためて感じている。

 
 

今さら!?

なんて思われるかもしれないけど、むしろ自分はそれに胸を張れるまでに相当な時間がかかった。

 

まぁ、そう自覚できてからもきっともう既にそれなりに長い歳月がたったかもしれないが…
今、あらためて思うのだ。

 

音楽をやりたいんだな、と。

 

そういったことは、とる子も近年ずっと事あるごとに口にしていた。
そして、つい最近もスタジオワークの際にそんな話になっていた。

 

何故わざわざそう感じるのかというと、きっとそれ以外の作業や時間が活動する上での大きな割り合いを占めているからだろう。
もちろん、音楽だけ作って演奏していれば良い、なんて状況はどんなミュージシャンでもなかなかないだろうし、何も贅沢を言いたいわけではない。
ただ、これまで当たり前のようにあらゆることを自分たちでやってきすぎた。
と、そう思うのだ。

 

それぞれ何も決めたわけでもないけれど、知らぬ間に分業制になってもう十数年。
フライヤーやジャケットなど、デザインから入稿までのすべて、
ウェブサイト制作も、音源制作も、映像制作も…
言うなればイベント制作も、プロモーションも、マネージメントも、様々な人とのやりとりもすべてだ。

もちろん、その中であらゆる人の力をお借りしてるし、お世話になっている。

自分たちだけで何でもできているわけではない。
 

しかし、それぞれの分野に対して、いわばプロでもない自分たちが苦肉の策でやってきたこと ━━━━
もはや当たり前のように長くやってきたことだが…
もう、できるだけそこから離れようかと思っている。

 

できる範囲のことは今後も自分たちでやっていくだろうが、それを可能な限り最低限にしたい。

今さらかもしれないけれど、“ミュージシャン” でありたいのだ。

 

そして、委ねるところは委ねていこうと思っている。
それぞれの分野にプロフェッショナルとして研鑽・経験を積まれている方がおられるのだ。

 

便利になった世の中。
道具さえ手に入れれば、素人でもある程度は何でもできる時代である。
それはたしかにありがたい面も大いにあるのだが、その弊害もまた甚大になってきているように思う。

努力や経験でしか得ることのできない “たしかな技術や知識” が大切にされなくなっている。
便利な道具や簡単に得れる情報のせいで、素人がまるで何でもできる、何でも知ってるかのように振る舞えてしまう。

 
 

自分もそうだ。

もちろん、それぞれに対して勉強もしたし時間も割いた。
年数だけでいうなら幾らか経験も積んだかもしれない。
しかし所詮は片手間だ。
プロとしての自覚や責任感など元よりあるわけではない。
今の時代の道具と情報のおかげで、まるである程度できているように思えているだけだ。

 

SNSを開けば、政治や国際情勢、また歴史などにおいても、多くの人がどこかで得た情報を上から目線で語り、誰かを叩いている。

そんなにもありとあらゆる人が… そんなにもありとあらゆる専門的分野の知識を持ち得るのだろうか、と問いたくなる。
 

パソコンを、スマホを開けば、それなりに深く調べることも可能だろう。
真偽は怪しいところではあるが。
何十時間もかければ、たしかに学べることも多いだろうし、それもそれなりの努力ではある。

しかし、それぞれの分野における本当に専門的な知識というのは、単なる情報としてだけの価値を持つものではなく
何十年もかけて、正誤も乗り越え、様々な視点から学び、数々の案件に携わり、多くの人との結びつきもあって、ようやく得れるものだろう。
それをまとめたものを情報として仕入れたところで、専門家になれるわけではない。

 

もうそんな薄っぺらく、勘違い甚だしい現代の状況からオサラバしたいのだ。

 

時代に逆行で構わない。
もはや時代が狂ってバカになっているのだから。

 

そして、鍛冶は鍛冶屋、餅は餅屋だ。
たしかな知識と技術、そして経験を持つ人を尊重し委ねること。
それは社会を作ることと同義だ。

 
 

しかし、そこには信頼関係が必要となる。
  

実は一方通行ではうまくいかない。
お互いをリスペクトし合えるかどうか、それが重要だ。
 
 
そして、当然ながら対価も、だ。
 

ならば、まず自分たちが信頼に、そして対価に耐え得るミュージシャンでなければいけないだろう。

 
 

何だか、長年勝手に背負ってきた荷物がもう不要なものだと気付かされたような、そんな気持ちだ。
実は相当不器用なのに、器用であるフリをしてきたのにも限界がきたのだろうか。

 
 

自分の中の小さな世界かもしれないが…

 

時代を変えるべき時が来たのかもしれない。

 
 

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数日前の奈良の空。
ふと窓の外に目をやると何か不思議な模様のようなものが見えた。
暗めの曇りの日だと思っていたが、その向こうには見事な青空が広がっていた。

何かに隠された “その向こうにある景色” みたいなものには空想を禁じ得ない。

 
 
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Okashina

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2019年1月 6日 (日)

新春の楽しみと希望の曲

昨日は新年一発目のライブでした。
昨年に引き続き、おなじみ雲州堂での新春*蔵マルシェ。

 

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クリスマスワンマン以来の雲州堂でしたが、年末年始は (おそらくみんなにヒかれるぐらい) 完全に引き篭もっていたので、個人的にはほんの数日で帰ってきた感…
しかし、おかげで人類に会うのも久々といった状況だったことも相まって、とても楽しく幸せな昼下がりでした。

 

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いつもとムードの違う、新春の昼間の雲州堂の景色もとても好き。
 

思いがけずたくさんの方にお越しいただき、実にありがたいライブ初めとなりました。
年明け早々から本当にありがとうございます。

 

この日はギターとピアノのみ。

 

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昨年のこのイベント時に車が動かなくなり (寒さによるバッテリーの問題だった模様)、さらに自分だけではなくその日の他の出演者・関係者数人が同様の状態でちょっと大変なことになった経緯もあり…

また、苦労もあったけれど、そのおかげでこういったイベントで振る舞い酒をいただけたり、初めて雲州堂でご来場の皆さんや関係者とお酒を酌み交わして楽しい時を過ごせた思い出もあったので
この企画は自分自身も新春のめでたい雰囲気を楽しませてもらうべく、電車移動できる装備で行こうと目論んでいました。

 

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以上、 Photo by Murasaki-san  Thanks!

もちろん、“出演者多数/リハーサルなし” という状況下での選択ということもありましたが
それと共に、たまには一本の相棒だけに集中するというライブもやりたいという欲も満たさせてもらおうかな、と。

自分たちのように、普段いろいろな楽器を使うことがデフォルトになってると、各々ひとつの楽器だけに専念してステージを全うするというのは (普通とは逆かもしれないけど) ある種の特別な楽しみや喜びがあるものです。

 

とはいえ、やはりアコーディオンや三味線を楽しみに来られた方もおられたし、そこはちょっと申し訳なかったな、と。
もちろん、どの楽器もデ・オッシの音楽を構築する大事な要素なので、これからはまた様々な音色を乗せてあらゆる景色を描いて参りますよ。

 

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Photo by Matsu  Thanks!
 

ちなみに、今年の一曲目は 「萌ゆる青さ、心に毒を」 でした。
NolenNiu-de-Ossi として一番最初に生まれた曲。
ピアノver.でのライブは初めてでしたが、実はデ・オッシ始動直前はピアノでした。

バンドから二人になり、どう表現していくのか悩みに悩んでいた時期。
“ただ人数が減っただけのアコースティックver.” みたいなアレンジでは再開したくなかった。
スタジオの空気もひどく悪くなるくらい、お互い行き詰っていたような思い出があります。

そんなときに、ようやくこの曲のピアノでの良いアレンジが生まれ、“これでデ・オッシとしてやれる” と感じたことを今でもよく覚えています。
今となっては特に何も大したものではないかもしれませんが、そのときの自分たちの暗雲立ち込めるような状況を打破するに十分な “希望のアレンジ” でした。

なので、この曲は自分にとって、いつまでも “始まりの曲” であり “希望の曲”
そして、清らかで純粋で澄み切ったとても繊細なものです。

10年ぶりのピアノver.はあらためてそれを思わせてくれる尊い響きでした。
また機会があればそれを感じれるこの形態でもやってみたいと思っています。

 
 

さて、今月は残りもう一本。
二週間後にある、岡山MO:GLAでのツーマン
2019年のトピックスとなる企画の始まりです。

 

それが終わると… 実に70日間も世間から姿を隠すことになりそうです (!!!!!)

 
 

その前に観ていただけることを願って。

 
 
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恥ずかしい人たち

自分はよほどでないと人を嫌いになったりしない方だと思うし(もちろんならないわけではない)、できれば悪口なども言いたくないし聞きたくない方だとは思っているし(決して言わないわけではない)、ましてや公の場で「誰それのことが嫌いだ」なんてネガティヴなことをわざわざ書く必要なんてないと常々思っているのだが
 
それでも、あの大嘘つきでヘイトを撒き散らす丸坊主の自称作家と
旧皇族の家系を笠に着て同様にヘイトを撒き散らす自称法学者は本当に嫌い。
 
嫌いというより、本当に恥ずかしい。
人として恥ずかしくないのか、と不思議でならない。
 
 
そんな人間が書いた本をありがたがって「読みます宣言」をわざわざする人が結構普通にいるので正直驚いている。
 
彼の発言とか裁判のこととかは目にしていないのかな?
たまたまそういう情報は入ってきていない状況で、宣伝文句に興味を持ったというならもちろん何もおかしな話ではないのだが。
 
 
自分自身、自国として日本を愛しているし、その文化や歴史に誇りも持っているし、かつてはもっと愛国精神や国粋主義精神も感じていたと思う。
 
しかし、ここ最近の「日本はすごい」アピールで過度に礼賛している状況はもう恥ずかしいことこの上ない。
この中で愛国とか日本を誇りに思うとか、情けなくて口にも出したくない。
そして他国を蔑んで自国を持ち上げるような下衆のような低俗な風潮はもういい加減やめにしたいね。
 
 
世界は複雑だし、平和なんて夢なのかもしれない。
隣近所とだっていざこざがあるんだから、人間社会というものはそういうものだろう。
 
しかし、ひとりひとりが最低限のプライドを持って、人として紳士淑女であろうと努力することは大切だと思う。
 
人間なんていつでもクズみたいになれてしまうんだから。
自分も。
 
 
 
あの二人は間違ったプライドが増長しすぎて、人としてのプライドを見失ってしまったんだろうな。
 
 
わざわざ嫌なことを書きました。
ごめん。

2018年12月31日 (月)

歳の暮に来年の展望を

つい先日に軽く掃除したばかりだけど、大晦日だし普段しないところをちょっとだけ綺麗にしようか。
なんて思ってやり始めると、ずっと見て見ぬふりをしていた隅の奥の隠れた場所とか
「もしかして初めて拭くんじゃない、ここ?」 みたいなレアポイントにまで手を出してしまい
挙句の果てには勢い余ってエアコンの奥まで洗浄するという、結構本気の大掃除になってしまった。

 

さぁ、これで穢れた過去を清算だ。
清々しい新たな気持ちで新年を迎えよう。

 

なんて思えるんだから、大掃除も良いものだ。

 

2018年も今日で終わり。
今年の活動の総括はもう前回までに済ませてしまったわけなので、さて来年はどうするかという話だ。

 

最近のライブで何度か 「何も変わらないけど、これまでとは変わろうと思う」 というよく意味の分からないことを言ってきた。
何となく真意は汲んでもらえているのではないか、と思ってはいるのだがいかがだろう。

ただ単に同じことを繰り返していてはいけない、ということは常日頃から考えているのだが、それでも継続してやってみなければわからないこともある。
コチコツと地味な努力を続けないといけないこともある。
しかし、そこに慣れのような妙な安心感、あるいは許してもらってやっているような感覚が蔓延ってくると、自分をしっかり見つめ直さないといけない。
しかも何も成してもいないし、成り立ってはいないのに、ぬるま湯に浸かって何とか自分を安心させているようなことの危うさ。

 

これがもっともっと若かりし頃なら、一念発起して何かちょっと突飛なアイデアを実行してみたり、無理をしてみたりもしたものだ。
たしかに、そういう勢いだけの時期も大切だし、やってみる価値は十分にある。
しかし、概してそういったものは瞬間的な自己満足を得やすいだけに、祭りの後の虚しさが大きいことも何度かは経験してきている。

そうじゃない、誰にも気付かれないくらいの地味なレベルでの “本質的な変化” が今はとても大切なのだ。
それは、個人でもデ・オッシでも、そして音楽的にも活動的にも。

 

個人的なレベルの話でいえば、ここ数日は年末の予定のない時期を利用して “ギターを弾くための体” をゆっくり作り直している。
これはうまく言葉では説明しにくいのだが、ギターを弾くための体幹をイチから鍛え直しているといった感覚だろうか。

あくまで自分の感覚だ。
特にどこぞの筋肉を鍛える、とかいうわけではなく、体や指先と対話しながらただひたすらにギターを弾いている。

これが全然ダメだと最近痛感したわけなのだが、ようやくそこに辿り着けたか、という思いもある。
例えば、三味線はおかしな格好であろうが、寝ていようが、傾いていようが、ある程度どんなフォームでも弾けるという “感覚” がある。
それは自分のベストなフォームを体がわかっているから、逆に崩しても自然にその均衡を保とうと補正してくれるわけだ。
あくまで勝手に自分がそう思っているだけで、三味線に関してももちろん全然まだまだ。
一生修行の身ではあるのだが。
しかし、心の自由さがある。
それに比較してみれば、ギターはようやくその体幹が少し掴めてきたところ、という感じだろうか。

意外にこういった地味なことには時間を要すし、心の余裕も必要だ。
もちろんやりたいこと、学びたいことはその何十倍もあり、体幹の話などはそれを始めるためのスタートラインに立つ準備をしている段階の話だ。
いくら時間があっても足らない。

 
 

活動的な話においても、本来ならもうこの時期には夏くらいまでのスケジュールがある程度は決まっていたりするものだ。
活動を止めることは一切ないし、そもそも既に夏のライブ予定も告知しているから、結局のところは大した話ではないのだが、実際にはライブをあまり決めていない。
実は先々の展望はメンバー間ではしっかり話し合っていて、数は少ないが暫定的に決めているものはある。

 

しばらくライブを減らします、と公言してからも
幾人かから “それを承知の上で” とオファーや相談をいただいた。
本当にありがたい。
どれもこれも悩んだが、来年初旬のタイミングのものはお断りすることにした。
しっかり理解してもらっている上で声をかけていただいているのだから、その気持ちは本当にありがたいし、感情としては是非とも応えたいところなのだが…
申し訳ないと思いながら、そのお気持ちには先々でお返ししていきたいと思っている。

中には “その気持ちはわかるから今回は声をかけないけど、誘いたくないわけじゃないから” とわざわざ誘わない連絡をしてきてくれる律義な人もいる。

ありがたいな。
そんな気持ちだけで何か救われる気持ちがする。

 

これからどんな活動をしていくか、まだ自分たちの中で明確なものは得れていない。
今、考え得るプランを練ってみても、これまでと大して変わらないものばかりしか出てこない。

なので、これまでお世話になってきたところへ出演の話を持ちかけることも思い留まっている。
行きたい、という気持ちは溢れるほどある。

連絡をしたらこれまでと同じようにあたたかく迎えてくれるかもしれない。

しかし、もし同じルートを辿るならば

まず自分が変わらないといけない。

さもなくば、何も変わらない状況を繰り返すだけだろう。

 

何も変わらないというのは、実は下降の一途を辿っているのだ、ということだけは知っている。

 
 

などと

 

一体何が嬉しゅうてこの大晦日に重い話をしておるのだ。

 
 
いや、別に重い話なわけではなく、あまり伝わらないかもしれないけど、これ実はかなりポジティブな話なのよね。
 

まだ先が見えていないのだ。
何をすべきかさえも明確ではない中で、少しずつやるべきことが見えてきている段階。
先が見えてしまっていて決まり決まったことに向けて進まなければいけないのは実はとても辛いこともある。
おもしろくないこともある。
それに対してこちらは希望しかないのだ。
何ができるのかということにワクワクしているところだ。

 

少し足を止め、これまでを省みて

 

また、まばゆくて見えない未来に向けて進めるなんて、こんな楽しいことがあるだろうか。

 
 

そんなわけで、デ・オッシさんの2019年を是非楽しみにしていてもらえると嬉しいです。

 

ただ、実に恐縮なのは…

 

こんな一見大層そうな話をしておいて、そのわりには普通にライブも予定してるし、ドラマティックな悲劇とかは特に予定されていないことです。 
明るい未来しかない。

 

でもね、来年の暮れぐらいには
“そういや随分と変わったなぁ…” とふと気付いて驚いてもらえるレベルにはしていきたいな、と自らを鼓舞しております。

 

来年も楽しい話をしましょう。
皆さんも、体にはくれぐれもお気をつけて、良い年をお迎え下さい。
またお会いできる日を楽しみにしております。

 
 
 

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
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2018年12月28日 (金)

2018年スペシャル回想録 -後編-

さて、前回は今年の上半期をまとめてみたわけだが コチラ
その続き、下半期の7月からを振り返ってみたいと思う。

 

まずは特別感たっぷり、素晴らしい体験をさせていただいたコチラ。

 

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■7月19日(木) 奈良 天河大辨財天社 (天河神社)
御遷宮三十周年記念大祭 (例大祭) 奉納演奏

 

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盟友・阿部一成をゲストに迎え、神様に音楽を捧げるという体験。
そして、それを皆さんにも観ていただくという神聖な時間。
そこに至る経緯は今年の春頃にここで書いたので割愛するが、何か不思議な特別な想いを抱く日となった。

 

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遠方からもたくさんお越しいただき、本当に感謝。
奉納演奏にもかかわらず、まさかのアンコールまでいただき…

 

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厳かな雰囲気から一転、最後はナマスナマステで終わるというライブ感たっぷりの幕引きとなった。
素晴らしい機会をいただけたこと、その時間を皆さんと共有できたことに感謝。

 

せっかくなので、その日の模様をダイジェスト映像で観ていただきましょう。


2018.7.19 天河大辨財天社 奉納演奏
別ウィンドウで見る
 

 

そして、翌日は奈良市内に帰ってきて ぷろぼの食堂 での
かずなり☆デ・オッシの 『奈良でもあんギャ!』

 

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前日とは雰囲気も大きく異なり、ご来場いただいた皆さん、ぷろぼの食堂の方々のおかげもあって実にアットホームで楽しい夜となった。

 
 

その一週間後は再び小林未郁ちゃんと再集結し、『どこかの世界で待ち合わせ』 ツアーの東編。

まずは、3年ぶりとなる名古屋BLUEFROG

 

6

少し間を空けることで、また一体感が増していることを肌身で感じられた夜だった。

 

そして、東京でのファイナルを迎える前に、お互い別イベントを挟むことに。
というわけで、我々は台風が迫る中、浜松へ。

■7月28日(土) 浜松 Shot Bar 201

昨年10月以来の201。
洒落たお店ながら、とてもアットホームで大好きなのだ。

 

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この日は LP『おとぎばなしの夜』 にも参加しているノーザンスターこと加瀬澤彩友美ちゃんも出演ということで、丸山研二郎の曲をデ・オッシアレンジで共演。
こういったひとつのプロジェクトから生まれた結束感やチーム感ってのはとても嬉しく、そして愛おしい。

 

昼間は驚くほどの晴天で台風が来る気配など全く感じなかったのだが、ライブ前から急変。
各種交通機関も止まり、なかなか大変な中での開催となってしまったが…

 

10_2

最後はトリプルアンコールくらいまでいただいて、皆さんに半ば強引に宴モードに持っていかれたのは、“さすが浜松” といったところか。
やはり異様にアツいな… この町は。

 

台風一過の翌日は東京へ。
満員の天窓.comfortにて 『どこかの世界で待ち合わせ』 ツアーファイナル

 

62

トリオとしてのユニット感も強くなり、もはやだんご三兄弟か、あるいはもうアダムスファミリーくらいのファミリー感を得れる締めくくりだった。

 

7

とにかく歌というものがこんなに気持ちの良いものかとあらためて感じられる喜びと、ひたすらに音楽を、ステージを、トークを楽しめる場が生まれていた。

 

8

この三人の旅の再開はそう遠くない将来にあるだろうと思っている。
その後もグループメールでは不定期に不毛なノリツッコミなどが密かに繰り広げられていることは小林未郁ファンにはくれぐれも内緒にしてあげたい。

 
 

さて、時はもう夏真っ盛り。
盆も近付くそんな時期に奈良でアツい企画があった。
6月のワンマン以来の にこちゃん堂 にて

 

12

■8月11日(土祝) 奈良 にこちゃん堂
『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』

世界で活躍する和太鼓/打楽器奏者の 堀つばさ と 渡辺亮さん。

 

11_2

暑い奈良の屋根裏部屋で、ちょっと汗ばむライブとなってしまったが、その夏合宿的な思い出は今となっては何だかとても夢心地でロマンティックだ。

 

その一週間後はお隣の都、京都へ。
4月ぶりのRAGにて再び山田明義企画に参加させてもらうことに。

 

13

エミテムの二人、山田明義・花田えみちゃんのどちらの企画もいつも満員で盛り上がるRAG。
愛に溢れていて、人の繋がりや気持ちを大切にしているんだなぁ、と毎回幸福な気持ちのさせてもらっている。

 

8月はもう一本、格別にスペシャルなワンマンを予定していたのだが、これまた台風にて延期。
今年は本当に台風に翻弄された一年でもあった。
しかし、そのすべてがプラスに変わっているのもまた一興。
馬鹿みたいにポジティブシンキングなところが功を奏したか。

 

そして、9月はその Emi Tem Happy Drawbar との今年二度目のツアー
エミテム&デ・オッシの 『アツオスカ・イヤコラ=スズシオス』

 

14

まずは我らが聖地、高松RUFFHOUSEから。

15

 

そして、この再会を生んでくれた奇跡の地、岡山MO:GLAへ。

 

18_2

サンジさん、三本ノックさん、ありがとう!

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そして、出演は初となる大阪は大正のサレガマでファイナル。

 

20

楽しかったなぁ…
遠方からも様々な方々が駆けつけてくれて嬉しかった。
サレガマにもまた行きたいし、ガンボさんにも会いたい。

21

 

更にその一週間後には大阪から福島までのツアーがあった。

柴草玲×ミーワムーラ×NolenNiu-de-Ossi
『エデンのもうちょい東』 Season3

今年の一月にもあった企画の第三弾。
これまでは東京だけだったけれど、今回はそれぞれの本拠地を巡る三都市ツアーに。

 

22

まずは、9月23日(日)、我々のホームグラウンドである大阪の雲州堂にて。

 

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そして、エデンシリーズの発端となった地、東京のHEAVEN青山

 

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ファイナルはミーワムーラの故郷、福島はいわき市のバロウズにて。

卓越した才能と実力がある大先輩とご一緒させてもらい、得れるものは計り知れないわけだが、それ以上に音楽と穏やかに真摯に向かい合える素敵な時間だった。

 

そして…

 

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初めて訪れた福島県、いわき市での日々がどうにも忘れられない。

これまた台風で帰ることができなくなり、結局三日間いわきでミーワムーラと過ごさせてもらうことになったのだが
いわきの海を、そして震災の傷跡、そこから復興していっている町並みなどを案内してもらい、毎夜毎夜酒を酌み交わしながら長い時間語り合った日々のことはこれからもきっと忘れることはないだろう。

 

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いつかまた、いわきの地へ再訪できることを願って。

 

そして、10月

5月以来の名古屋ストレガへ。
ストレガ14周年記念スペシャルライブとして、お噂はかねがね耳にしながらも初めましての よしこストンペア とのツーマン。
写真とかはないんだけど、とにかく楽しかった。
そして、よしこストンペアが最高に楽しかった。
また会える日を楽しみにしている。
そして、ストレガに再訪できる日も!

 

更には初めての地、山梨へ。
もう息を飲むような信州の絶景が忘れられない。
何だか薄汚れた俺のこの心が浄化されていったような気さえするなぁ…
気のせいかもしれないけど。

 

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当然お初となる天空馬
ピヨピヨクラブ、Komesとのスリーマンは何かまたいつもとは異なる温かさがあり、とても楽しかった。

「狐狸の葬列」 でスモーク焚かれ過ぎて誰も何も見えないくらい “ただ煙に包まれてるだけ” な状況だったあのシーンが今も忘れられない。

 

そして、山田晃士さんとのツアー以来、半年ぶりの東京は中目黒のFJ'sへ。
再訪を楽しみにしていたお店であり、町である。
楽しみすぎて、町のことを調べ過ぎて、ライブ前に寺巡りをしすぎた感もある。

 

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この日は東京少年の笹野みちるさんとロボピッチャーの有田さとこさんのユニット、ミチルンサトコさんとのツーマン。
ワクワクするライブで終始楽しい素敵な時間だった。

FJ'sは本当に素敵なお店。
また再訪できる日を待ち望んでいる。

 

そして、11月

前述の… 8月に台風で延期となってしまったワンマンだ。

 

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■11月4日(日) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossi ワンマン
 ~まほろば楽座Special2018~

超満員御礼。

ある意味、延期になってくれたおかげで更にグレードアップした感はある。
延期になってしまったのなら、いっそもっと喜んでもらえることを、と…

 

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まほろば楽座時代の写真展示

 

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更には、新たにセルフトリビュートアルバムを制作、発売できたことが大きかった。

 

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そして、ライブはもう…
特別なものでしかなかった。
幸福の極みだった。

 

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最後はこの日だけのスペシャルすぎるものだったが、これはもう来てくれた皆さんの記憶の中だけに留めておいていただこう。

 

そして、その一週間後は岡山・広島へ。

 

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■11月10日(土) 岡山 MO:GLA

まずは来年、大きなプロジェクトを控えているMO:GLA。

ここで最高のライブをしたいんだ。
それを見て欲しいんだ。

そんな気持ちを改めて感じる夜だった。
音も良いし、何よりMO:GLAファミリーの愛に溢れた空気がここに充満してるんだよな。
諸々の詳しいことや想いは先日書いたばかりなのでここでは割愛するけれど、本当に来年は是非MO:GLAでのデ・オッシを味わって下さい。

 

そして翌日は広島、久々の 音cafe Luck へ。

 

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やはりここは独特のムードがあり、音楽に没入できる空気が漂っている。
やはり大好きだなぁ、とあらためて感じられた。

 

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故に、すぐに再訪も決定。
3/30(土)、またLuckに帰ってきます。

 

その後、奈良でちょいと普段とは違うイベントに参加。

■11月18日(日) 奈良 和み館

デ・オッシとしてのミニライブもありつつ…

 

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おなじみ、奈良の642PIZZAのオーナー山形香苗生誕40周年パーティにて普段とは大きく異なる姿でステージに。
アツい夜だった…
妙なチーム感があって、それがまた幸福度二割増しだった。

 

そして、今年三度目のRAGへ。

 

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■11月22日(木) 京都 LIVE SPOT RAG
花田えみ音楽博覧会2018

えみちゃんの驚異の12日間連続企画。
彼女の持つ力、そしてその縁による仲間のエネルギー、そしてこのRAGが持つホスピタリティ。
様々なものが魅力的なものを生んでるんだと思う。

 

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その二日後のアヤヲちゃん復活祭、的なレコ発も超満員で素敵だった。
エミテムの山田明義も同じく、10年以上前に様々な葛藤や想いを抱きながらそれぞれ切磋琢磨していたバンドマンたちが、今こうして再会し、同じ時間を作り上げているというのは何とも感慨深いものがある。
そんな縁をしっかり繋ぎとめて、更に広げてくれているエミテムの二人には感謝している。

 

そんなRAGでのアツい日々の間には、デ・オッシ的にアツい大切なワンマンがあった。

 

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■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち

あらためて感じた、ブルーノートの音の素晴らしさ。
ギミックなど必要ないし、そんなものは通用しない、真実を伝える最高の空間。

 

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本当にブルーノートが今、奈良にあって良かったと思う。
他にはない特別な場所。
ここへはまた必ず帰ってくる。
大切な節目ごとに、ここで是非ともデ・オッシの音楽を味わって欲しい。

 

ということで…

 

少しだけ、その日の模様を。

 


NolenNiu-de-Ossiワンマン at ブルーノートならまち 2018.11.23
別ウィンドウで見る

 

 

さて、歳も暮れてきてはいるが、まだここからも記憶に残るライブがある。

 

12月に入って、まずは東京。
ライブをするのは初めての新高円寺。

 

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昨年の主催イベントにゲストに招いて以来のふれでりっく書院とのツーマン。

■12月7日(金) 東京 新高円寺 STAX FRED
『猫と狐の赤い夜会』

昨年の東京ワンマン以来、一年ぶりにふれでりっく書院中島聖悟君にドラムで参加してもらう。

 

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とにかく、好きなんだよな… ふれ書。
曲も好きだし、何だか奇妙な組み合わせのバンド感も個性的で素晴らしい。

 

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来年は関西に招きたいと目論んでいる。
滅多にない機会だと思うので、その際は西方面の皆さんには絶対に味わって欲しい。

 

そして翌日は、今年のツアーを締めるに相応しい地へ。

 

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大好きな 静岡UHU にて 丸山研二郎&原口朋丈 との 『おとぎばなしの夜』

 

来年はこの四人での おとぎばなし を大阪で是非ともやりたいと思っている。
それはもう本当に特別な時間になると思う。
その企画が叶ったなら、もう何としてでも味わっていただきたい。
是非とも堪能していただきたい。

そう願ってやまない、心から愛する音楽を奏でる仲間なのだ。

 
 

そして、今年の最後も昨年に続きコチラの企画で終了。

 

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■12月22日(土) 大阪 雲州堂
  NolenNiu-de-Ossiワンマン
  クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

詳しいことは先日コチラに書いたので割愛させていただくが、このあたたかい時間はできる限り継続していきたいと思っている。
これは恒例企画にしても良いと思うし、もちろん毎年新しい試みや変化も見出していきたいと考えている。

 
 
というわけで、2018年のデ・オッシのライブ本数は計53本。
おそらく来年はまた更に減るだろう。

明日のこともわからないのに先々がどうなるかなんて分かるわけはないのだが。
しかし、現在の自分たちの音楽との向き合い方を考えるとそうならざるを得ないのではないかと感じている。

個人的にも、もっともっと真摯に深く音楽を捉えていきたいし、それを皆さんに味わってもらう際にはその一回一回を、その瞬間瞬間を、もっと大切にしていきたい。

それは堅苦しい、ストイックな話などではなくて…

もっと自分が楽しめるように
皆さんに理屈抜きで楽しんでもらうように
そして、音楽で自由を感じるような… 抽象的ではあるけれどそんなことを望んでいる。

 

簡単にいえば、まぁこれまで以上に頑張ります! ってことです。
地味で地道なことをひとつひとつ重ねていくしかないからね。

 
 

最後にあらためまして 
今年も本当にありがとうございました。

長らくお付き合いいただいている方
今年初めて出会ってくれた方
いつもいつも欠かさずライブに来てくれる方
いつも遠方から駆けつけてくれる方
絶え間ない愛情を注ぎ続けてくれる方
いつも見守ってくれている方

 

なかなか一人一人に面と向かってお礼の気持ちを伝えることはできないけれど
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

また来年も更に楽しく痺れる時間をご一緒できますように。

 

良い年をお迎え下さい。

 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・

■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

47688006_10155695910290894_64620328

 
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・ 

■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト

Okashina
 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・ 

その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年12月26日 (水)

2018年スペシャル回想録 -前編-

先日のクリスマス・ワンマンを終え、NolenNiu-de-Ossi としての2018年は終了。
思い返すまでもなく、今年は実に濃密な一年だった。

いや、たしかにそうなのだが、いささか奇妙な心持ちでもある。
何故かというと、それは毎年言っているフレーズだからだ。

ライブ本数自体は年を追うごとにどんどん減ってきてはいる。
単なる忙しさでいえば、過去の方が派手だったかもしれない。

それでも濃密だったと思えるからには、おそらく過去に比べてそのひとつひとつの濃度が増していっているのだろう。

 

軽く振り返ってみても、今年は本当に思い出深いイベントばかりだ。
それでいて、初夏のことでさえ随分昔のことのように思える。
年始のことなどもはや本当に今年のことだったのだろうかと、いささか疑ってかかりたくなってしまうほどである。

 

そんなデ・オッシの2018年を、今回はスペシャルな企画で振り返ってみたいと思う。

 

今年も年始はおなじみ、奈良は学園前の森の中、642PIZZAの新春企画からだった。
昨年に引き続き、1月3日からの始動。

 

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そして、ここ数年はもうホームグラウンドとなっている大阪は北浜のイオリ・雲州堂の15th Anniversarry 『蔵マルシェ』
1月13日(土)

 

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振る舞い酒アリ、餅つきアリ、の楽しい昼下がり。
15周年としての新春企画なわけで、実は来年はする予定はなかったようなのだが…
俺が、えーーー来年やらないんですか? ってゴネた (リクエストした) ことで来年も開催されることになった模様(笑)。
だから、1/5(土)はみんな来てね。

 

そして、一月はその後、静岡UHUにて久々に自分たちの企画ではない状態で丸山研二郎と対バン。

 

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たまにはこういうのも初心に帰れて嬉しい。

 

更に、昨年に続き二度目となる、柴草玲さんとミーワムーラとの三つ巴企画 『エデンのもうちょい東』 @東京 HEAVEN青山

 

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続く、2月のライブは一本だけだった。

 

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2月10日(土)、地元奈良での特別なワンマン。

 

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最高の音空間、ブルーノートならまち

 

そういえばこの頃は、掛かり付けの “内科医” に 「気の流れが悪い」 と言われる時期だった。 コチラ

 

その流れの中で迎えた、静岡は清水のT2AUDIOでの 『おとぎばなしの夜』 レコーディング
初めてのLPレコード制作。
直前まで声が出ないという危機の中、丸山研二郎や原口朋丈、更には、てづかあいさん、加瀬澤彩友美ちゃんなど仲間たちに支えられながら、まさに奇跡を感じた現場だった。

 

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このレコーディングは本当に意義深いものだった。
このプロジェクトで得たものはとてつもなく大きい。
これを経て、自分たちが目指すものが明確になったと言っても過言ではない。

そして何より久々にバンド感を味わえた楽しい日々だった。

 

更に、3月に入ってもレコーディングは続く。
今度は、盟友・阿部一成のアルバム制作の参加。
お互いの思い出の場所でもある奈良町の音声館にて。

 

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ちなみにその音源は来年春先に全国発売。
豪華ゲストの中にNolenNiu-de-Ossiも参加させてもらっている。
そのレコ発にも出演します。

 

そして、せっかくなのでNolenNiu-de-Ossiの曲に一成に参加してもらうVer.も録音。
一成の縁で導かれた徳島は剣山系集落。
そこに案内してもらった経緯で生まれた曲 『ソラの世界』
 

 

そしてその3月後半あたりからジワジワとツアーの日々が始まっていく。
まずは、昨年に奇跡の再会を果たした Emi Tem Happy Drawbar との北陸ツアー 『ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー』

初日は我が喜多家の郷でもある石川県は松任夕焼けへ。
ここは丸山研二郎との思い出も深い場所で、“おとぎばなし” のイメージも実はこの町での日々によるところが大きい。
ある意味、自分にとってもデ・オッシにとっても聖地のひとつである。

 

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地元のユニット、くるみ (現くるみ☆バンバン) にも再会。

 

翌日は福井Bar Jake へ。

 

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かつて、U.S.A.ツアーで感じられた独特の興奮… それはとても静かながら、しなやかでとても強いもの。
それを久々に全身で味わえた夜だった。
ライブ中も、その後も言葉を交わすまでもなく、同じようなものを二人とも感じていたのだ。
傍目には見えない、自分たちにしかわからない感覚なのかもしれないが、密かにとても感慨深い夜だった。

このツアーでエミテムの山田明義との15年以上に渡る確執も融解(笑)。
最終的にエミテムの二人とは今年の最多共演回数を記録するのであった。

 

3月末には再び阿部一成と再会。
実は1月末にも吉野へ一緒に行っているので三度目なのだが、その吉野詣が後々に繋がっていくような気さえするんだから…

 

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今年はホントにいろいろ導かれ方が凄かったなぁ… と今、あらためて思えてならない。

というわけで、昨年に続き、かずなり☆デ・オッシの『四国あんギャ!』
今回は徳島2デイズ

 

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まずは3月31日、お初の徳島駅前 COTY
とても雰囲気が良い素敵なお店だった。
また再訪したい。

 

そして、翌日の4月1日は昨年の 『四国あんギャ!』 に続き、鴨島のホールへ。

 

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不思議なご縁で、昨年には剣山系集落を案内してきただき、新たな曲を作るきっかけをもらい…
一成とデ・オッシそれぞれ、そのお披露目となる日だった。
それが 『ソラの世界』

 

4月8日は今年初名古屋。
今池のvalentinedriveにてGazpachosとのツーマン。

 

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個人的には、今年入手した木ペグの50'sコンデ・エルマノスを初お披露目した日である。

 

更にその約一週間後の4月14日はエミテムと再会。
山田明義企画 『春風音祭』
そして、デ・オッシの二人それぞれにとっての青春の場所、京都 Live Spot RAGへの久々の再訪。

 

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とても楽しい夜だった。
(ちなみに翌日もRAGで夜を明かすことになった。)

 

いやはや、4月は濃いな…

 

末から翌月にかけては、この方とのツアーが待っていた。

 

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敬愛する山田晃士さんとの三年ぶりのツアー 『ばれない嘘 二〇一八』

 

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4月27日(金) 大阪 雲州堂

 

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4月28日(土) 岡山 MO:GLA

 

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4月29日(日) 高知 中町バー
With しまんじゅ (矢野絢子+坂野志麻)

 

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4月30日(月祝) 高松 RUFFHOUSE

 

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5月5日(土) 静岡 UHU
With Shangri-La/shotgun blues band

 

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5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's

どの日も意義深く、そしてひたすらにアツく楽しすぎる日々だった。
またお会いできる日が待ち遠しい。

 

5月に入っても加速は増すばかり。

まずは名古屋での昼夜。
昨年に引き続き、昼の栄ミナミ音楽祭と夜のBar Stregaでのいぶきーずとのツーマン。
土砂降りの雨の中での野外ライブ、そしてまるで極楽浄土のようだったストレガでの楽しい夜。

 

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今となってはどちらも思い出深い…

 

そして、5月は LP 『おとぎばなしの夜』 を発売

 

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それに伴い、奇しくもこの流れの発端であると言っても過言ではない静岡は清水の東壽院さんでレコ発をすることとなる。

 

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この日の “帰ってこれた感” は尋常ではなかった。
昨年、予定していたライブ会場の突然の閉館によって急遽開催させてもらうこととなった東壽院さん。
それは今思い返しても奇跡のような夜だったのだが、その噂を聞きつけて今年は本当に多くの方にお集まりいただいた。

 

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もうここは自分たちにとっても “特別な場所” になっている。
仏様、ご住職、ご協力いただいた関係者の皆様には本当に感謝。
また再訪できることを願ってやまない。

 

翌日は丸山研二郎を連れて大阪へ。
おなじみ雲州堂に久々に迎えることに。

 

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来年は丸山研二郎&原口朋丈の二人を迎えて 「おとぎばなしの夜」 をやりたい、と密かに目論んでいる。

 
 

そして、6月

まずは6月3日642PIZZAにて 『ソイヤ ソイヤ soy祭』

 

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更に6月9日、同じく奈良での実に思い出深いワンマンがコチラ。

 

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椿井町の にこちゃん堂 を隅から隅まで使わせてもらっての 『からくり仕掛けのZwei』

 

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第一部は蔵の二階、屋根裏部屋にて西日が差し込む中でのライブ。

 

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第二部は一階カフェスペースにて。

合間には二階の座敷にてケーキを楽しんでもらうという企画も。
楽しかったなぁ…

 

ということで、当日の様子を少しだけ動画で振り返ってみましょう。


2018.6.9 NolenNiu-de-Ossi ワンマン 『からくり仕掛けのZwei』
別ウィンドウで見る

 

更に6月はコチラの濃厚なツアーも。

 

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小林未郁×NolenNiu-de-Ossi
『どこかの世界で待ち合わせ』 WEST

音楽的にも意義深く、そして何より楽しく、2018年の中でもとても印象に残るツアーだった。

 

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まずは、高松 RUFFHOUSE
ライブはもちろん、深い深い底なしの夜も濃厚で、初日から二日酔いとなったのも今となっては良い思い出。

 

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そして、広島 ヲルガン座
とても良い夜だった。
日増しに密度が濃くなるのが肌身で感じられていた。

 

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そして、おなじみ雲州堂にて前半のひとくぎり。
翌月の東編に続くわけだが、このあたりからこの三人の一体感は確たるものになっていたように思う。

その西編が終了した際に公開した動画で振り返ってみましょう。
 


2018年 『どこかの世界で待ち合わせ』
別ウィンドウで見る

 

さぁ…て、と。
上半期を終えたところで既に凄まじいボリュームになっていることに気がついた。

翌月からのラインナップをザッと眺めてみても…

 

・天河大辨財天社での奉納演奏
・『どこかの世界で待ち合わせ』 EAST
・『りょうとつばさとデ・オッシの不思議な冒険』
・『アツオスカ・イヤコラ=スズシオス』

………
……………

 

これは一回の投稿では無理だな…

 

ということで、続きは後日ということにさせていただきます。
下半期の濃密な回想録もどうぞお楽しみに。
こちらも少し動画なども交えてお送りしたいと思います。

 

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト

Okashina
 

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その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年12月23日 (日)

とても素敵なものをいただいたクリスマス・ワンマン

昨夜の 『ディンドン・デ・オッシ』 @雲州堂にご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

2

 

昨年に続いてのクリスマス・ワンマン。
自分自身とても楽しみにしていた日。

 
 
クリスマスというのは昔から何だかワクワクする。
特に何かクリスマスの良い思い出があるわけじゃないけど (毎年目が覚めて靴下を見たら入っているのは小説だったし…)
おそらく、小さい頃に見ていた絵本やレコードの挿絵などの雰囲気が好きだったんだろうな。
だから、イルミネーションが派手な町に繰り出すよりも (もちろんそれも良いけれど)
もはや外には出れないくらい雪に覆われた村の、煙突のある家の中で、楽しい雰囲気の装飾や家具に囲まれて、暖炉の前に座って窓の外にチラつく雪を眺める ━━━
そんなムードが自分の思い描くクリスマスの夜。
BGMはもちろん White Christmas だ。
 

そんなムードを少しでも皆さんと共有したい。
それがディンドン・デ・オッシの目論見。
そういったイメージが雲州堂の蔵の雰囲気に不思議とマッチしているように思うし、料理やお酒も様々楽しんでもらえるあの状況がとても好きなのだ。
たとえ、テーブルに鯛飯やいぶりがっこが並んでいてもだ。(← 最高です) 

 

先月のワンマンに続き、満員御礼の雲州堂。
本当にあたたかく、楽しく、幸せな時間。
もう心から感謝してやまない。 
 

正直に言うと、思い描いていた通りのステージというわけにはいかず、随所に悔やむところがあった。
それは自分が自分に期待していたものに少し及ばなかったことであり、個人的に反省すれば良いことである。

 

思えば今年最後のライブ。
来年にはまた何かもっと変わっていきたいと願う中で、下手に自己満足に浸って悦に入ることなどにならなくて良かったと、むしろ今はそう思えている。


 

しかし、そんな個人的な想いはさておき…

自分を省みるべく録画していた映像を帰宅後に見ていると

どんどん楽しくなってきた(笑)。 

 

5

 

聞こえてくる笑い声や手拍子。
これはもう来てくれた皆さんが作ってくれているムードだな。
皆さんにいただいた素敵な時間でした。

ステージから見える皆さんの笑顔、揺れる姿、また真剣に聞いてくれている表情。
昨夜の素敵な景色を反芻。

 

ライブはステージにいる人間だけでは作れないもの。
一方的に発信するだけでは決して良いものにはならないだろう。
あらためてそれを感じると共に、深い感謝の気持ちにあふれる夜となりました。

 

本当にありがとう。

 

こちらから届けるつもりだったのに、自分が最高のクリスマスプレゼントをもらってしまった。

 

来年、しっかりお返ししていかないとな。

 

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それでは昨夜のセットリストも挙げておきます。

クライマックスに向かうにつれて、どんどんと静かなムードに下げていってしまい、
あれ? こんな流れで良かった? 誰だよ、このセットリスト考えたのは!?
あ、俺だわ。
みたいな思いもあったけれど、あらためて思い返すとそれはそれでなかなかおもしろくて、ちょっと笑えてさえきた(笑)。

最後はダブルアンコールもいただき、結局楽しく盛り上がって締めさせていただきました。

 

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Photo by Matsu, KWKN-san, Kishine-san Thanks!

 

2018年12月22日 ディンドン・デ・オッシ at 雲州堂
 
【第一部】
 
1. White Christmas
  ~Winter Wonderland
2. Love me tender
3. 浅き夢
4. 草原列車
5. 金色
6. 秘密
7. Wonderful Christmas Time
8. 冬に咲く花
9. 万華鏡
 
【第二部】
 
1. 眠りの町
2. 決めた
3. 白い月
4. Jingle bells
5. 淡い光
6. 百日草
7. 茜色
8. ソラの世界
9. Sleigh Ride
 
encore1 夜明け前の譚詩曲
encore2 西を目指して

 
 

さて、来年の初旬は大幅にライブは減りますが、その分濃度が増すことは間違いありません。
まずは、1月から始まる 岡山MO:GLA でのツーマンシリーズ、どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

その前に…

昨年に続き、年始のお楽しみから。
すぐに雲州堂に帰って参ります。

 

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト

Okashina
 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・ 

その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年12月19日 (水)

岡山での目論見と新たなお知らせ

来年早々から始まる岡山での新しい目論見
愛するMO:GLAにての三度のツーマン、そして初めてのワンマン
 『オカシナまやかしノ夜』

その第一回目がちょうど一ヶ月後 
ということで、その経緯も含めた詳細と、当日昼に岡山市内の別の場所である無料ライブのお知らせをさせてもらおうと思います。

 

何はともあれ、年始からしばらくはライブ活動を抑え、制作や自己研鑽に重きをおこうと思っていた中のことでした。
そもそもこの企画は、秋のライブ後の打ち上げでMO:GLAオーナーのサンジさんが言ってくれた

「ワンマンを見たい」

というありがたい一言から始まったのです。

 

たしかに岡山で、MO:GLAで、じっくり自分たちの世界を構築していく長尺のライブをしたことはないかもしれません。
それはもちろん是非観てもらいたい。
岡山、またその界隈の方にはもちろん、そう言って下さっているサンジさんにも。

しかし、そこそこ広いMO:GLAでワンマンをするというのは、正直に言うと現時点での我々にはなかなかハードルの高い挑戦です。

 

「よっしゃ、じゃあやろう!」 と勢いだけで決めるには、これまでに様々な現実を見させられてきているし、辛苦も味わいすぎている。

 

サンジさんは、集客のことは気にしなくてもいい、良いワンマンを観たいんだ、とさえ言ってくれました。
しかし、だからといって 「じゃあそこは気にしないでいいか」 というわけにはいきません。

 

ワンマンと銘打っていながら、あまりにも寂しい状況の中でやることになるのは自分たちも辛いし、来てくれた方々にも何か無用な気遣いをさせてしまうかもしれない。
名実が伴わないなら、ここでワンマンをする意味はない。
そしてまず、そこまで言って下さっている気持ちに、そのままただ甘えるだけというのはどうも性分が許さない。
もちろん、人に頼らざるを得ないこともたくさんあるけれど、その中でもできる限りしっかり気持ちに応えていきたいと思う。

 

そういう想いが巡る中で、やろう! と決めました。

 

もう長らくお世話になっている MO:GLA。
大好きな MO:GLA。

これはもう正念場だな、と。

 

この界隈の人に、MO:GLAを愛する人に、我々の世界をじっくりと堪能してほしい。

そして、他の町の人にも、遠くの町の方々にも、ここMO:GLAでのライブをじっくりと味わってほしい。

 

そこまでの道のりの中に段階を経るべく、まずはツーマンをさせてもらうことに決めました。
もう一度、初心に帰り、この岡山とMO:GLAの空気に自ら浸ってやろう、と。
なので、ガッツリ絡んでいける岡山のミュージシャンとご一緒させてもらいたい。

そんなことを思った瞬間から我々の心に決まっていたのはこの二人でした。

 

1

 

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PESMI&PICCI

 

昨年四月にMO:GLAで初めて会ってから三度連続で共演。
Pesmiさんとは今年も別ユニット:五氾の音藻でもご一緒させてもらい、何かと絡ませてもらっている存在。

まずその音楽的なセンスに魅力があるのだが、音楽人として常に高みを目指して模索している様子が伺えるところにこれまた惹かれるのだ。
そして謙虚さもちゃんと併せ持つ人としての魅力がある。

ただただ三度、ツーマンをするだけじゃおもしろくない。
あるいは自分たちだけが意識を高めているだけでもおもしろくない。
そんな中、この人たちとなら何か刺激を与え合って一緒に向上していけるんじゃないかな、と思えるのが PESMI&PICCI。
今はもう、ワンマンよりこの三度のツーマンがどうなっていくかが楽しみで仕方がない。
まずはここに専念したいと思っています。

 

Pesmipicci
PESMI&PICCI

岡山在住のpesmi(vo&key)とPicci(gt)が2016年に結成したユニット。
コンセプトは『織りなす模様、揺らめく炎』

pesmiの闇に眠っていた創作力は、曲"僕はカラス"が島村楽器主催"録れコン2009"で全国グランプリを受賞し表沙汰になる。現在は音楽にかかわらず、舞台衣装、小道具、絵画、映像なども手掛けるクリエイターである。
Picciはポピュラーとクラシックのギターを学び、複合的な音楽を探求するギタリスト。
ジャズ理論とロックの技術を駆使して県内アーティストのライブ&レコーディングでギターを担当、プロミュージシャンのバックバンドも経験有り。

PESMI&PICCIを結成後、岡山県内のライブハウスやカフェで活動を展開。
互いのオリジナル曲をアレンジする他、アイディアを持ち寄り2人で作曲も行う。

 
 

その 『オカシナまやかしノ夜』 ツーマンSpecial Vol.1 がちょうど一ヶ月後の 1月19日(土)

 

当日の昼には 岡山市内にある エブリイ Okanaka津高 でのインストアライブ [無料/2ステージ] も決定。

 

Okanaka

  

エブリイは岡山市北区の岡山インターすぐの所にあるショッピングモール。
その2F FOOD PARKのイベントステージにて 13:00~ 14:30~ と二公演。

 

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このFOOD PARKがまた何か良さそうな感じなのだ。

 

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楽しそうだし、美味しそうだし、そして無駄にスケールばかりがでかくて居心地が悪い感じではないのがいい。
綺麗な造りながら、ほど良く庶民的な雰囲気があってとてもいい。

 

交通手段は車以外ならバスになるようです。

 

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岡電バス・中鉄バス『国立病院行き』 『免許センター行き』
岡山駅 東口も経由している。

 

エブリイ Okanaka津高 Website

 

Every20191pop

もちろん、夜のMO:GLAでのツーマンがメインイベントで、それをじっくりと味わっていただきたいのはもちろんですが
もしお時間が許すようなら、明るい時間の商業施設での演奏も併せて楽しんでもらえると嬉しいです。
普段のライブハウス等でのライブとは少し趣きの異なる選曲で参りたいと思っております。

 

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さぁ、それでは一ヶ月後の 1月19日(土)!
幕開けとなる第一回目。

皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて
 
特設サイト

Okashina
 

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今週末はクリスマス・スペシャル・ワンマン。
 
Dingdong2018

 
 
↓ 昨年の模様を少し ↓
 


 

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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その他、詳しくは Website にて
 
 

2018年12月10日 (月)

2018年最後の遠征は不思議の国とおとぎばなしの世界

今年最後の遠征を終えて帰ってきた。
静岡・東京という二公演のみだったが、どちらもずっと楽しみにしていたツーマンであったし、おそらく良い夜になるだろうと思っていた。

しかし、どれだけ期待をし、それに向けて意気込んでいても、思い描いていた通りにはいかず忸怩たる想いで帰途に着かねばならないこともある。
ある種、それがライブという生モノの醍醐味であり、いつまでも挑みたくなる所以であり、また自分に刺激を与えるものなのである。

 

果たして、今回は…

 

2018年最後の遠征を締めるに相応しい、とても素敵な二夜を過ごさせてもらえた。

ご来場いただいた皆さんに感謝。
各会場の関係者に感謝。
そして、共演者各位、様々準備などをしてくれたふれでりっく書院くらきょん、静岡では丸山研二郎にも感謝。

 

さて、そんな二日間を写真で軽く振り返ってみよう。

 

まず初日は東京の新高円寺
JR高円寺駅の北側界隈はたしかアルバム 『くぎ』 を発売する際に営業活動で歩いたことはある。
新高円寺は始めてだ。

駅前はいくらか明るい商業施設が集まってはいるが、その周囲は静かで落ち着いていて生活感のある住宅地である。
そこには小さな寺や古い八百屋などが点在していて、これがまた実に俺の散策魂を刺戟するのだ。

 
そんな中に突然現れる大きな看板。
そして、その奥にはどんな世界があるのか開けて覗いてみたくなる扉。
 
 

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はじめましての STAX FRED
ふれでりっく書院が隔月でワンマンをしているお店で今回はツーマンをさせていただくことになった。

赤に彩られた魅惑的な店内。
あたたかくもどこか不思議なムードを醸し出している。
そしてマスターの中村さんがこれまたそんなムードで実に興味深い。
「オズの魔法使い」 や 「不思議の国のアリス」 の登場人物のようだ。
みんなに愛されている空気が店内に充満しているのが感じられる。

 

そんな素敵な雰囲気の中で、ほど良い緊張感を持ってライブを始めることができた。

 

Colonya_2

 

赤い。

しまった。
保護色だ。

 

そして赤に染められるままにライブは進み、最後の2曲では久々にふれでりっく書院のドラマー中島聖悟君に叩いてもらうことに。
昨年11月の東京ワンマン以来だ。

 

Kurakyon2

 

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「永遠の妄想」 「楽園の境界線」 をトリオでお届け。
聖悟君、ナイスグルーヴ Thanks!!

 

そして、ふれでりっく書院

 

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独特の雰囲気と見事なまでの物語性、それでいてどこへ進んでいくのか見当もつかない迷路のようなワクワク感がありながら…
どこを切り取っても実にポップでキャッチー。
しかも安っぽさは微塵もなく、ただただそのニクい音楽性に顔がニヤけてしまう。

 

そして最後は二組でセッション。

 

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Colonya_9

 

まずはNolenNiu-de-Ossiの曲 「弾指刹那」 から。

 

Colonya_10

 

そして、ふれでりっく書院 『踊ろう楽しいトラジディ』。
この曲もかなり好き。
今回は寅次郎感増しで。

 
 

薄々、気はついてたけど…

かなり好きだわ、ふれでりっく書院

 

そのセンスやプレイ自体はもちろん、四人のそのアンバランスなバランス感が見事に “ふれでりっく書院” たるものを生み出している、その存在自体に興味津々なのだ。

そして、頑なに高円寺界隈のみでしか活動しない謎のスタンス。
是非とも関西や他の町へも引きずり出したい。
もしかしたら都内の結界から出たらバターのように溶けてしまうのかもしれないが、それはそれでちょっと見てみたい。

しかし是非とも関西の皆さんにも体感してほしい魅力的なバンドなので、近い将来に画策していきたいと密かに目論んでいる。

 
 

そんな素敵な夜を経た翌日は、静岡へ。

もはや “帰ってきた感” しかない愛おしい町。
そして、ここに集う方々には何かファミリーのような温かさを感じてしまう、愛する場所 UHU

 

この地で長らく紡いできた 「おとぎばなし」 の続きだ。
その物語は打ち合わせもなく始まり、その終わりがどこなのか誰も知らない。

NolenNiu-de-Ossi丸山研二郎&原口朋丈
それぞれが音楽で物語り、自らも気付かぬうちに見知らぬ町へ迷い込み、皆さんとその世界を彷徨う ━━━

何となくではあるが、そんな不思議な価値観を共有できてきているのではないかと勝手に思っている。
本当にいつの間にか “今ここにしか存在しない特別な世界” になっているような気がするのだ。

 

そう思えるのも、素晴らしい二人との時間が特別極りないものだからだろう。
ありがたいことに、魅力的で個性的で才能あふれる方々と多数ご一緒させてもらっているが、これはまた本当に特別な存在。

 

丸山研二郎とはもう長い付き合いになるけれど、会うたびにいつも新たな驚きや刺激を与えられるのが何よりすごいこと。
進化が止まらない。
天井知らずとはこのことだな…

 

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丸山研二郎&原口朋丈

 

そして、NolenNiu-de-Ossiも “おとぎばなし” の世界へ。

 

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それぞれのステージの最後で融合。
アンコールでは 『ソラの世界』 を四人で。

 
Photo
 
 

この四人でのステージも西方面の皆さんにも味わって欲しいんだよな…
これまたこの二人を招かねばなるまい。

 

来年は微動からのスタートになるし、しばらくは水面下での活動を中心とする予定ではあるが、ジワジワと面白いイメージが沸き出てきている。
もう素晴らしいものしかお見せするつもりはないので、どうかすべてを楽しみにしておいていただきたい。

 

あらためて
各地にご来場いただいた皆さん、遠方から駆けつけてくれた方々、関係者各位、
ふれでりっく書院の山田庵巳君、くらきょん、聖悟君、ゆう君
研ちゃんに朋ちゃん (最後にブッ込んでみた)
ありがとうございました。
 
Photo by Colonya, Kura-kyon and more... Thanks!

 

さて、本年も クリスマス・ワンマン を残すのみ。

最高に幸福なムードあふれる楽しい夜をお届けするので是非とも浸りに来て下さい。
 
↓ 昨年の模様を少し ↓
 


 



Dingdong2018

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて

Okashina
 

その他、詳しくは Website にて
 
 

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