2018年1月20日 (土)

もうやめにしたい

幾人もの人を愛してしまったり、心の拠り所にしてしまうことがあっても何ら不思議なことはない。
魅力的な人が自分の世界にずっと一人だけしかいない方がむしろ特異な状態だと思う。
そこで社会的な規範や道徳から逸脱した場合は問題にもなるわけだが、それは本人とその周りの問題で、しかもその人たちにしかわからない事情や感情があってのこともあるだろう。
批判をするのも人の勝手ではあるが、知りもしない赤の他人にとやかく偉そうに言われる筋合いはないし、そこに謝る必要もない。
反省すべき点も謝る対象も人それぞれ、事情に応じて様々あるはず。
その人が勝手にすべきことで、赤の他人が偉そうに断罪して良いといったような風潮はもうやめにしたい。
だから、矢面に立たされた人も世間の顔色を伺うことが第一ではなく、省みるべき点があるならばそのすべきことをすることが第一となる世の中がいい。
 
 
どこぞの週刊誌が次は◯◯◯のゴシップをスッパ抜くと噂が立ったなら、その狙われた著名人は当然怖れるだろう。
 
身内などを怖れるのなら自業自得として仕方のないことだ。
だが、実は本当に怖いのは週刊誌などではなく、その先に待ち構えている世間の目だろう。
 
 
あなたは違うかもしれない。
でも、俺はもしかしたら、その世間の目のひとつになっていたかもしれない。
あるいは、さほど悪気もなくそちら側に立って、よく知りもしない人を見下してることもあったかもしれない。
 
 
週刊誌がどれだけ下衆であろうと、ビジネスとして成立しているわけだ。
成立させているのは、世間の人たちだ。
あなたではないかもしれないけれど、俺や彼かもしれない。
 
 
もうやめにしたいよね。
 
無益な批判や厚顔無恥な断罪は。
そして、必要以上に顔色を伺わないといけない気持ち悪い風潮を。
 
 
「CM上の演出です」 とかももういいよ。
そんな馬鹿なことをしなくては許されない世の中にはうんざり。
 
 
決して悪い面を見逃すということではない。
ただ、卑しい悪意の目を少しずつ自分の中から消していけるようには努めたいとは思う。
 
聖人君子じゃないからね。
いやらしい心も十二分に持ってる。
 
だからこそ、こんな世の中が嫌だと思ったなら、自分が少し努力しないといけないな、と思う。

2018年1月17日 (水)

知ってるようで知らない町で出会える驚きと絶景

知らない町ではないけれど、知らないことはたくさんある。
近隣にもかかわらず通ったことのない筋、自分の足で歩いたことがない道がある。

 

自分にとって、それはたまらなくワクワクするものなのだ。
下手すると遠い国の観光名所よりも興味深いものかもしれない。 
そんなわけで、今日は奈良のきたまちエリアを突き進んでみることにした。

 

きたまち、それは近鉄奈良駅や奈良公園、春日大社より北側のエリア。
猿沢池やならまち、ブルーノートやにこちゃん堂とはまったく違うエリアである。

そもそも、かつて “きたまち” なんて名称があったか… あまり記憶にないのだが
最近は「奈良きたまちweek」といって、町並み散策ツアー、屋台や市、ワークショップなどのイベントもあり、少し楽しげな雰囲気になってきているように思う。

近鉄奈良駅の行基さんの噴水から登大路の信号を渡れば、大好きなさくらバーガーなどがある東向北(ひがしむききた)商店街。
そこからもう “きたまち” は始まっている。

 

きたまちweekの きたまちいいとこマップ がわかりやすいので参考までに。

 

それではご興味ある方はささやかな “探検!ぼくの町” にご同道下さい。

 

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まずは、東向北商店街を抜ける。
学生時代… いや大人になってからも寂れた感満載だったが、最近は何だか明るく綺麗になり、良い雰囲気の店が増えている。

 

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かつては奈良で唯一のライブハウスだった老舗のビバリーヒルズ
太古の昔は自分もここでよくライブをしたしワンマンもした。

 

Tommy1

こんな頃ね(笑)。

 

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奈良女子大に突き当たって右に折れると、仕出し料理「久家」さん。
昔ながらの定食屋さんとしても営業してるので、まず腹ごしらえ。
と思ったら…

何故だ… Closed…

 

そもそも、にこちゃん堂に行こうと思ったら定休日だったところからのチョイスだったのだ。
久家は定休日じゃなかったはずだし、営業時間中のはずなのだが…
まさか… このパターンは…

 

とりあえずメシはあきらめて、散策を進めることにした。

 
 

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その久家の向かいには、実に魅惑的な店ができていた。

 

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ワインの試飲ができるのか… 試飲カード500円… 要チェックだな。

 

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その隣にはベーカリー・ポポロ。
知らない間にいろいろとできてる…

 

その角を曲がって再び北を目指す。

 

Img_6046_2

奈良女子大学の正門前の通り。
どうでもいいが、この向かいの旧家っぽい造りの林歯科には何度もお世話になった。

 

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たしかここは万年不在の派出所だったと思うが、今は地域のボランティアで賄っているのかな。

 

Img_6049

奈良女子大学
1908年(明治41年)に開設された奈良女子高等師範学校がその前身なので建造物に歴史アリ。
その創立当時に購入され、戦後永らく倉庫に眠っていた国産最古級のグランドピアノが2005年に学内で発見され、「百年ピアノ」 と名付けられて公開され話題になった。

そういえば、昔は奈良女子大の友人が多くて学祭なども何回か来たなぁ… と忘れかけていた思い出がちょっと蘇ってきた。

 

ここまででまだ300mほどしか進んでいないが、まぁもう既にこのあたりからはほぼ旅行者も滅多に来ない。
そのまま北へ進み、住宅街を抜ける。

 

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目立たないが路地のあちらこちらにこういった “まちなか博物館” と名付けられた小さな美術館や資料館、またはかわいいカフェが点在している。
そして奈良市内を通り抜ける佐保川を越えると…

 

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聖武天皇陵
奈良時代、東大寺の大仏建立の詔を出した、いわゆる天平文化まっただ中の頃の天皇。
ちなみに、そのすぐ隣には仁正皇太后陵

そこから右に折れて、東大寺の転害門の方へ歩いてみる。

 

Img_0222

おお、転害門が見えてきた… と思ったあたりで

 

Img_6057

案内板を見ると、「多聞城跡」 とある。
たしかにこのあたりは多門町だが、城があったなんて知らなかった。
まぁ、元より立派な天主閣などもない戦のためだけの山城かもしれないけど、ちょっと立ち寄ってみようか…
と、路地を入ってみる。

 

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たまらなくいい風情の佐保川を渡り、軽い勾配を上る。

 

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あれ、行き止まり…
そうか、ここは若草中学だったか。
中学時代に試合で来て以来だわ。

 

Img_6065

と、横に目をやると看板があった。

多聞城、あるいは多聞山城は1560年に築城された松永久秀の居城。
1574年には織田信長が入城。
その二年後には信長の命により取り壊しとなったが、その建物や内装は安土城や二条城へ移築されたらしい。

 

これはなかなかに興味深い…
若草中の校内や周辺に城があり、織田信長も居たなんて。

知らなかったなぁ… こういうのがたまらないんだよな、町歩きは。

 

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振り返ると、県庁や興福寺の五重塔が見えた。
なるほど、ここに築城すればたしかに見晴らしが良かっただろうな。

 

Img_6062

すぐ近くには汲み取りポンプが良い雰囲気のお稲荷さん。

 

Img_6063

振り返ると、若草山に大仏殿の裏側が見える。

多聞城跡(若草中学)周りの道に沿ってさらに北に進む。

 
 

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つきあたりに年季の入ったレンガ造りの壁。

 

Img_0188

歴史を感じさせる建造物に広い空。

 
 

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ここは旧奈良監獄 (奈良少年刑務所)
昨年9月で業務を停止した。

 

Img_0192

ジャズピアニストの山下洋輔さんの祖父・山下啓次郎氏が設計し、1908年にできた見事な近代建築。
氏が設計した五大監獄(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)のうち、現存の刑務所として最後まで使われ、国の重要文化財にも指定されている。

これが文化遺産として残されることになり、日本初の監獄ホテルに生まれ変わることになっている。
独房を複数つなげて客室にしたり、刑務所としての歴史を伝える史料館を設けたりする予定らしい。

ちょっと… これは… 泊まってみたい。

 

Img_0193

そのすぐ北にあるのがコスモス寺として有名な般若寺
ちょうど東大寺大仏殿の北側(裏手)を進んだ場所にあたる。

Img_6074

 

そしてその向かいには…

 
 

Img_6072

おっ…

 
 

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ここは植村牧場。

 

Img_0195

Img_6070

久しぶりに来た…

 

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新鮮で濃厚な牛乳やソフトクリームも直売している。
随分以前に食べたがものすごく濃厚だった。

この植村牧場、般若寺あたりが本日の北限。
近鉄奈良駅界隈からここまで約2.5km。
まっすぐ向かえば徒歩30分前後。

 

ここから南に下り、東大寺方面へ戻っていこうと思うのだが
実は本日、最も行きたかった二ヶ所はここから始まるのだ。

 

このあたりも、ここからの道ももちろん知ってるし、これまでにも通っている。
しかし、その脇に少しそれたところに知らないもの、まだ見たことがない興味深い場所があるのだ。

 
 

まずは般若寺のすぐ南側にある北山十八間戸を探す。

 

Img_0199

何でもない路地の先に見えてきた。
これだ、これだ。

 

Img_0204

北山十八間戸
鎌倉時代につくられた、ハンセン病などの重病者を保護・救済した福祉施設。
内部は18室に区切られ、さらに東西に仏間があるらしい。
第二次世界大戦後の一時期、大阪空襲の被災者や大陸からの引き揚げ者が住んだこともあるとの話だ。

 

しかし、柵に覆われていて中には入れそうにない…
表側の庭は畑になっている…

 

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国の史跡に指定されているはずだけど… 個人の所有物になってるのかな…
そんなことってあるのかな…??

 

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どうやら、ここのお好み焼きの三角屋さんの敷地になってるようだけど、お願いしたら中を見学させてもらえるのだろうか…
まぁ、しかし誰もいなさそうだし、あきらめるか。

 
 

と、振り返ったら

 
 

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なかなかいい景色。
こういう路地に潜む粋なお寺さん… 好きなんだよなぁ…
まんが日本昔ばなしや一休さんに出てきそうな…

 

Img_0213

いいねぇ…

 

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そのお隣もいいねぇ…

 

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などと町歩きの醍醐味を味わいながら、ゆっくりと東大寺方面へ向かう。

般若寺は東大寺から北へ、奈良坂と呼ばれる登り坂を登りきった地点に位置する。
門前を南北に通る道は京街道と呼ばれ、大和(奈良)と山城(京都)を結ぶ古代以来重要な道。

なので、今は国道369号線という車道ながら、どこか街道の風情が残っている。

 

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そんなかつての街道に想いを馳せながら歩いていると道路沿いに突然現れるのが…

 

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東大寺 転害門

特に観光客で賑わうこともなく、人知れず佇む。
何ならこの門の向こうは小学校なのだが…
 
奈良時代からそのままの姿で残っている国宝である。

 

これが奈良。

 

1180年の平重衡の兵火、1567年の松永久秀の兵火で東大寺の大半部分は焼けてしまったのだが、この転害門はそれらから逃れられた貴重な建物で、天平時代の東大寺の姿を残す唯一の遺構である。

 

更に先にまた少し進むと…

 

Img_0226

東大寺脇に祇園八坂神社
まほろば楽座時代にこの舞台でライブをした。
そのとき以来、久方ぶりのお参り。

 
 

で、本日もうひとつ、これまでに行ったことがなく訪れたい場所がこのあたりにあるはずなのだが…
Google Mapを見てもイマイチどこから行けるのかがよくわからない。

 
 

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焼門跡を抜けて…

 

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大仏殿の裏側(北側)へ。

たしかにこのあたりにあるはずなのだが…

 
 

探しているのは 「子規の庭」

 

俳人・歌人である正岡子規の所縁の地として、彼が好んで詠んだ草花を植え、東大寺大仏殿と若草山を借景として造られた庭園。
子規は松山出身だが、奈良では「對山樓」に宿泊して

秋暮るゝ 奈良の旅籠や 柿の味

など多くの句を残した。

 

最も有名なのは

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

かな…?

 

奈良は子規にとって生涯最後の旅の地となり、人生の分岐点となった印象深い地であるらしい。

この庭園を造られた奈良の正岡明さんって、正岡子規の子孫の方だったんだ…
などということを知ったのが最近のこと。

 

正岡子規の弟子であり、彼から号を授かった高浜虚子
その門下生の喜多一草の孫であるのがわたくし、喜多寧

もはや弟子でも何でもなく、ただの孫なのだが…
何か近頃どうも気になってしまうんだよなぁ。

そんな子規に所縁が深い場所が近隣にあったなんて知ったら、ちょっと行ってみたくなるじゃないか。

 
 

しかし、正倉院大池(大仏池)をまわり、再び転害門まで戻ってみたが入口がわからない。
うぅむ… どうやら…

 

Img_0230

もう、ここしかない。
天平倶楽部。

 

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あった… 「子規の庭」

 

しかし、午後4時まで…
時計を見ると、4時21分…

間に合わなかった… 残念。

 

しかしこれで場所はわかったし、あらためて出直すことにしよう。
何といっても近隣なのだから。

 

頃合いも良くなってきたので、再び焼門跡を通り、また大仏殿の裏側へ。
(何周してるんだ、ここを…)

 

Img_0239

ちょっと正倉院も覗きつつ… 二月堂へ向かう。

 

Img_0241

東大寺講堂跡ごしに大仏殿を裏から臨む。
このあたりも飛火野と同じく 「鹿男あをによし」 の撮影場所としてよく使われてたよね。

 

Img_0242

ね?

 

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このあたりは大仏蛍と呼ばれる天然のゲンジボタルの生息地。
6月初旬~中旬に見ることができる。

まさにその時期に、実は… ちょっと計画してることがあるので…
決まれば後日またお知らせします。

 

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大好きな道。

 

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その先に見えてきた大好きな場所。

 

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おなじみ、東大寺の二月堂へ。

 
 

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絶景。

 

Img_6088

 

今日も絶景。

 

奈良の都の向こうにゆっくり沈んでいく夕陽。

 

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この本当の美しさが写真では伝えきれないのが口惜しい…
その言葉を失うような色合いは、ここに写っている程度のものではないのだ。

 

帰ろうと歩を進めるのだが…

 

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二月堂からの夕景… どこを切り取っても美しい。

 
 

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しかし、燈籠にあかりが灯り出したことだし、帰るとしよう。

 

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友達にもお別れの挨拶。

 

って… そういや、今日は昼ごはんを逃したままだった…
昼食抜きでもう数時間、7kmくらいは歩いている。

 

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というわけで、スタート地点に戻り、さくらバーガーへ。

 

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もっちりしたバンズ、ジューシーで肉感あるパティ、スモーキーさがたまらない自家製の厚切りベーコン。
やはり最高だな。

 
 

そして最後に辿り着いたのは…

 

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やはりこちら、ブルーノートならまち

 

今宵はマスターとブルーズ談義に花を咲かせ、貴重なレコードをいろいろと聴かせていただいた。
何故か最後は高橋竹山のジャンジャンでのライブ録音で〆になってたけど(笑)。

 

この最高な音楽空間でのライブはもうすぐ!
もう一ヶ月を切っております。
 
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち

 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00

前売2000円 (Drink別)
 

ご予約はコチラ

 

是非、冬の奈良の空気ごと味わい尽くして下さい。

 
 

というわけで、観光客もあまりいない、ある意味レアなスポット、奈良きたまちエリア。
ちょっとマニアックだし、町歩きが好きでないと楽しみ方はわかりにくいと思うので… なかなか行きたいと思う人はいないと思うけど(笑)
興味を持ってもらえたら、一度足を運んでみて下さい。

意外にそういうところの方が歴史を肌身に感じられたりもするような気もします。
 
 
本日のルートマップ
Photo

 

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■1月26日(金) 静岡 UHU
 
「BOSSの開けっ放し部屋SP中のSP!」

開場18:00 開演19:00
2000円 (Drink別)
出演:NolenNiu-de-Ossi/丸山研二郎/中村信哉/ツダイーン/もよぽん

 

ご予約はコチラ
 
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Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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26827980_1736711996389027_868747528
 
エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
≫≫≫ こちらの予約フォーム にて
 

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山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』
 
Lie2018
 
【特設サイト】
PC

スマホ
 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 

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2018年もやります!

NolenNiu-de-Ossiワンマン ~まほろば楽座Special~
 
■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
NolenNiu-de-OssiならではのVer.で。
18年のあちらこちらへの時間旅行を
今から是非予定しておいてくださいね。


 

そして、3/31(土)と4/1(日)は四国某所でまた素敵なイベントができそうです。
乞うご期待。

 

2018年1月15日 (月)

すべてが愛おしい町、静岡

その重みで少し軋む音がする扉を開け、階段を降りる。
木の階段はまるで踏みしめられていることを強調するかのように音を響かせる。

降りながら挨拶の声をかけると、奥からいつも威勢のいい声を上げながら出迎えてくれる。
 
ボスだ。
 
その大きな声の奥の端あたりからクールで穏やかなてっちゃんの声がかすかに聞こえる。

そのまま荷物を降ろすか降ろさないかという状態から、ボス・オン・ザ・ステージの第一幕が上がる。
静岡の時事ネタや故郷の東北の話題、ボーリングから食まで非常に情報過多なトークを味わうことができるのだが、後半は真偽が定かではないことも多い点は注意が必要だ。

 

これが静岡UHUの日常である。
少なくとも我々、NolenNiu-de-Ossiにとっては。

 

Img_0372

 

また帰ってこれた、という嬉しい想いが毎回欠かすことなく心に迫りくる。
人の声や想いと数々の音楽を吸い込んだ木や壁が、この空間にぬくもりを放出し続けているようだ。

 

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ツアー生活の始まりとも言えるのが、ここ静岡であり、UHUであった。
まほろば楽座(マホロバガクザ)時代は遠征と言えばほとんど東京かその近郊で、稀に他の地方へも行くことはあったものの、今日のように足繁く通う町というものはなかった。

静岡に訪れることになったきっかけは、とある方にUHUをお勧めいただいた経緯があったり、どこまでも続く静岡県を一気に走り抜けることが辛かった、などいろいろあるのだが…
この町に出会えたことは自分にとって大きな財産になっていると思っている。

 

ここで出会えた人たち、仲間、景色。
すべてが愛おしい。
まだ暗中模索状態の始動間もない頃だったが、そんなどこの馬の骨かもわからぬ者たちをあたたかく迎えてくれて、いち早く支持してくれた町であったという感覚もある。

 

あちらこちらでライブをしていると何となくその土地の “気質” のようなものを感じることができるのだが、静岡(静岡市界隈)は物静かで穏やかな印象がある。
(もちろん、それらは一部のものであることは承知している。)
シャイな方々も多いのではないかと思うが、それがまた居心地の良さと、長い歳月をずっと共にできる良質な関係性を信じられる気質のように思えるのだ。
それでいて、他人の嗜好や時流にあまり染まらず、自分が良いと思えばただそれに従うだけといったように、自分の信念で動くということを自然にやってのけているように見受けられるのだがいかがだろう。

何かこの土地の歴史や風土によるところがあるのだろうな、と勝手に思っている。

 

そして、何か町が明るいのだ。

これはたまたまだと思うが、あまり雨に苛まれた記憶がない。
おそらく何十回と訪れている中で一度くらいじゃないだろうか?
思わず調べてみたことがあるのだが、実は全国的に見ても降水量は多い地域だった。

 

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町なかは人も多すぎず少なすぎず、ほど良い活気に満ちていて、どの通りを歩くにも朗らかな気持ちになる。
普通の全国チェーン店が並ぶ通りでもだ。

 

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海のものが美味い。

 

UHUがある葵区七間町あたりを目指すとすれば、静岡駅からならあらゆる店が立ち並ぶ繁華街をくぐり抜けるだろう。
車で東名高速の静岡インターを下りたならば東海道を経由して昭和通りに入るかもしれない。

どちらにしても何かウキウキする明るさを感じるのだが、何故だろう。
『On the Sunny Side of the Street』 を歌いたくなる雰囲気だ。

 

そして、七間町の手前を貫く青葉通り

 

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青葉シンボルロードと名付けられる緑地公園だ。
何かとイベント事が開催されていて週末などに静岡に行くといつも賑わっている。
大道芸ワールドカップの会場でもあるし、我々にとってはストリートフェスティバルの思い出などもある。

3333

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市民が集って楽しめる場所があり、催しがたくさん開かれるということがとても素晴らしい。
そしてそこにちゃんと市民が参加しているということが。
何かその密着度に少し羨ましさのようなものを感じることさえある。

 

その青葉通りの南西の果てには…

 

Img_6322

常盤公園があり、時間を持て余した時はギターを爪弾いていたこともあった。
そんな気分になる開放感だ。

 

北東側の果てには駿府城址の公園がある。
その堀に沿って少し歩けば浅間通りにさしかかる。

 

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奈良に所縁があり能を大成させた観阿弥の最後の舞台となった浅間神社へと続く通りだ。

 

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通りの入り口あたりにあるどらやきの河内屋は目の前で焼いてくれるので出来たてを味わうことができる。

 

Uhu2

地元ならではの風情で静岡おでんを楽しめるし、素朴で庶民的な店が立ち並んでいるのが魅力的だ。

 

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ライブが始まる夕暮れどき、茜さす七間町通り界隈。

 
 

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UHUはアットホームな雰囲気を残しつつも、ひたすらに音楽に入り込める非日常の世界へ。
しかし、開演前や各ステージの合間、終演後などは美味しい料理とお酒を様々楽しめるあたたかな酒場である。

 

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ボスが良い歌を聴かせてくれることもしばしば。

 

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夜、外へ出ると青葉通りを彩るイルミネーション。

 

Aoba

静岡の夜は穏やかに、しかし深く深く続いていく。

 

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その深い時間でも辿り着ける場所がたくさんある、ということがこの町が活き活きとしていることを証明しているように思う。

 
 

決して派手な土地ではないと思う。
もしかすると、おのぼりさんをかき集められるような観光資源はさほどないかもしれない。
しかし、そんな安っぽいものよりも魅力的なものが静かに存在していて、理由もわからないままに心を満たしてくれる。

“ここに住む人のためにある町”、なのかもしれない。

だからこそ、ヨソ者の自分にとっては町そのものに落ち着いて浸れるのだろうか。
異邦人として。

 

そんな町に今年も早速参ります。
ライブはもちろんUHU

お手合わせが楽しみな、久々のブッキングイベント。
といいながら素晴らしく豪華な内容。
丸山研二郎ボスも出演。
こんな楽しみな夜はない!

 

■1月26日(金) 静岡 UHU
 
「BOSSの開けっ放し部屋SP中のSP!」

開場18:00 開演19:00
2000円 (Drink別)
出演:NolenNiu-de-Ossi/丸山研二郎/中村信哉/ツダイーン/もよぽん

 

ご予約はコチラ
 

 

そして、5月GWには山田晃士さんとのスペシャル中のスペシャルなツアーでも参ります!
全静岡市民の方に味わって欲しい、あるいはフリークの方には静岡ごと味わって欲しい夜です。
 

静岡へ是非。
 

 

山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』
 
Lie2018
 
【特設サイト】
PC

スマホ
 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 
 

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Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
≫≫≫ こちらの予約フォーム にて
 

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2018年もやります!

NolenNiu-de-Ossiワンマン ~まほろば楽座Special~
 
■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
NolenNiu-de-OssiならではのVer.で。
18年のあちらこちらへの時間旅行を
今から是非予定しておいてくださいね。


 

そして、3/31(土)と4/1(日)は四国某所でまた素敵なイベントができそうです。
乞うご期待。

 

2018年1月14日 (日)

禍を転じて福となす、を実感できた日

機材等を一式積み込んで、いざ出発
と思ったらエンジンがかからない。
何度か挑んでみるも一向にかかる様子もない。
連日の寒さでバッテリーがやられたか…

 

もう時間はない。

 

電車移動に頭を切り替え、最低限の機材&荷物を三味線/ギターそれぞれのケースに詰め込み、積載量オーバー気味で出発。
出演時間に間に合うかどうかの瀬戸際。
雲州堂には連絡を入れておかねば、と電話をすると

 

「え… 今日もう三人目です…」

 

とのこと。

 

それくらいの寒さだったということか??

 
 

何とか電車を乗り継ぎ、大阪は北浜へ。
辿り着いた雲州堂ではすでに一番手のカーテンズが演奏中だった。

とても良い雰囲気でいい曲をやってるなぁ… と思って準備をしながら観ていたのだが、残念ながら二曲しか聴けなかった。
最初からゆっくり観たかったな。

 
 

そんな昨日はおなじみ、古い蔵を改築した隠れ家ダイニング “IOR?I” とイベントスペース “雲州堂” の15周年イベント。

 

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お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

 

カーテンズ、鞴座、bananatea、そして NolenNiu-de-Ossi という雲州堂に所縁のある面々で15周年を祝福。
これまでにも定例企画のIORhythm~イオリズム~などでご一緒させてもらったこともある方々。
その他の繋がりなどもあり、密やかな再会ムードも嬉しい一日。

 

カーテンズのライブ終わりでそのままケースを担ぎながらステージへあがり…

 

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NolenNiu-de-Ossi

 

引き続いて、餅つき大会に突入。

 

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我々も(割と全力で)つかせていただきました。

 

そこからは、つきたて餅をいただきながらライブ再開。

 
 

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お久しぶりの鞴座さん。
相変わらず素晴らしい。
この日はフィドルのさいとうともこさんと。
さいとうさんとは実は奈良のウェンブリークラウンつながり。
我々が奈良でマンスリー「奈良にくぎづけ」をやっていた頃に、彼女もアイリッシュ・セッションで毎月演奏してたことでご縁があり、昨日が久々の再会だった。
アコーディオンの祥衣ちゃんもくぎづけには出演してもらったね。

 

Img_6012

bananateaさんは客席で観たことはあったけど初めて… と思いきや、実はメンバー皆さんとは別ユニットでご一緒させてもらってた、という雲州堂でよくある話だった。
本当にとても良い雰囲気で気持ち良かった。

 

言葉ではうまく説明できないけれど、“雲州堂ならでは” “雲州堂らしい” という形容が当てはまる人たちがいる。

 

決してあからさまに過剰な主張をするようなスタイルではないけれど、無二の個性が滲み出ている━━━
芯がしっかりしていて、その音楽性の軸となる素晴らしいものがあるが、歌心の奥に隠してひけらかしたりはしない━━━

 

そんな感じだろうか。

 
 

あれ? わりとうまく説明できたような気もするな。

 
 

何はともあれ、そういう方々が集う場所の末席にでも身を置かせてもらえているのはとても嬉しい。

 
 

と言いながら、皆さん年に3,4度の出演ペースらしく、自分たちは主催やワンマンなどで年に7,8回…

意外に末席から一番しゃしゃり出てるような気配もある、ということを昨日知った。
そして、15年の歴史の半分も知らない新参者気分でいたのだが、初めてこのステージに上がったのはもう8年近く前だったようで、実はもうそんなに長くお世話になってるんだな… とあらためて感慨深くなった。

 

イベント終了後は帰ろうとしていたところを誘っていただいて、残った出演者と雲州堂の小谷さんとで打ち上げを兼ねた新年会。
これまでゆっくりと雲州堂で打ち上がることもなかったので何だかとても嬉しく楽しい時間だった。

 

しかも

 

車が動かなかったために、運転しなくて良い。

 
 

つまり

 
 

飲める ということだ!

 
 

雲州堂の美味い生ビール(ハートランド,ブラウマイスター)に赤ワイン、気がつけば日本酒も注がれていた。
そして美味しい料理に舌鼓を打ちながら、様々語りあう優雅なひととき。
雲州堂の小谷さんとはもう長年お世話になってきているわけだが、実はもっと以前、それこそ20年前からご縁があったことなども発覚。
こういう機会がなければ知り得なかったかもしれないんだからなぁ…

 
 

車よ、エンジンがかからないでくれて ありがとう!

 
 

などと、まさに 「禍を転じて福となす」 を実感できた日となった。

 

そして、無事に帰宅し、もしかしたら… と車にキーを差し込み
クイッ! と回したら!!

 
 

回したら!!

 
 
 

まぁ、そうそう奇跡は起こらんよな。

 
 

再来週からは東への遠征もあるわけだが…

とりあえず、今日は考えたくない。
明日、考えよう。

 

まず、良いステージをお送りできるよう、ここで再度気持ちを引き締めて取り組んで参りたいと思います。

静岡・東京。
共に楽しい時間になること必至です。
どうぞ是非聴きに来て下さいね。

 

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■1月26日(金) 静岡 UHU
 
「BOSSの開けっ放し部屋SP中のSP!」

開場18:00 開演19:00
2000円 (Drink別)
出演:NolenNiu-de-Ossi/丸山研二郎/中村信哉/ツダイーン/もよぽん

 

ご予約はコチラ
 
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Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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26827980_1736711996389027_868747528
 
エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
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山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』
 
Lie2018
 
【特設サイト】
PC

スマホ
 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 

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2018年もやります!

NolenNiu-de-Ossiワンマン ~まほろば楽座Special~
 
■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
NolenNiu-de-OssiならではのVer.で。
18年のあちらこちらへの時間旅行を
今から是非予定しておいてくださいね。


 
そして、3/31(土)と4/1(日)は四国某所でまた素敵なイベントができそうです。
乞うご期待。

 

2018年1月 9日 (火)

我が聖域である北陸へ

年明け早々にお知らせしたが、このたび久々の北陸ツアーが決まった。
前回が本夛マキちゃんと行った2016年の夏前のことだから、実に二年ぶりだ。

この北陸への旅というのは自分にとって少し特別な想いがある。

 

ということは過去にもいろいろ書いたが、ここで改めて。

 

自分自身は奈良生まれ奈良育ちの生粋の奈良人だけど、父親の生まれ故郷が石川県松任市 (現・白山市)。
つまり、喜多家の郷が松任というわけだ。
小学生の頃までしか訪れたことはないのだが、やはり親戚一同が集まる在所の記憶というのは強烈に残っているものだ。

 

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松任の喜多邸での幼き頃のわたくし。
そういえば、この頃は腰の曲がったお婆ちゃんも田舎にたくさんいたなぁ…

 

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高浜虚子の弟子でもあった祖父、喜多一草 (俳名) と。

 
 

雄大な白山の麓に広がる、田んぼ以外何もない、あの美しい景色をまたいつか見たいなぁ… と思いながら、なかなか行く機会は作れなかった。
 

それが、不思議な縁というものがあるものだ。

 

たまたま静岡で親しくなり、その後もシンパシーを感じる存在として長らく交流を重ねることになる丸山研二郎
彼がこの松任にあるスタジオでレコーディングをし、そのレーベルからアルバムを発売していた経緯で、共に再訪することができたのが四年近く前のこと。
それからしばらくは毎年行っていたのだが、ここしばらくはまたなかなか機会に恵まれなかった、というわけだ。

 

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ありし日の喜多邸前

 
 

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密林と化した現在の喜多邸跡

毎回一緒にツアーに行った人は必ず連れていってる(笑)

 

久々にまたこの地の空気を吸えることが嬉しい。
そして、今回は Emi Tem Happy Drawbar (花田えみ+山田明義) というこれまた大好きな二人と行けるというのが嬉しい。
 

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我が北陸の聖地、溜まりBAR夕焼けにまた行けること
のっぽさんや夕焼けの皆さんに再会できること
北陸の音楽好きの皆さんにもまた会えるし
くるみの二人と三年ぶりにご一緒できるという楽しみもある。
 
そしてあの景色、空気。
 
もう楽しみが多すぎる。
 

 

あの北陸道へ入ってから進むごとに空気が、景色が清らかで神々しくなっていく感じ。
毎回、なんだか寓話の世界を彷徨っていたように思えてしまうあの不思議な感覚。

自分には、あの地には何か他とはちがう独特の空気があるように思えてしまう。

 
 

そのあたりの回想録はこちらにて

丸山研二郎との涅槃への旅
 
夢見心地の寓話の世界から未だ帰還できず
 
本夛マキとの北陸への旅 アウトテイク

 
 

今回は 松任(石川県白山市) → 福井 → 京都 の三日間。

是非そんな感覚も共に味わってもらえると嬉しいです。

 

エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
≫≫≫ こちらの予約フォーム にて
 
Emitemdeossi
 

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そして
 
 
山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
『ばれない嘘 二〇一八』 岡山公演
のO.A.決定しました。

 
 

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五氾の音藻 (ごはんのおとも)

 

昨年の三度の岡山MO:GLAライブでは毎回ご一緒させてもらった PESMI&PICCI のpesmiさんとドラマーKAZさんのユニット。楽しみ!
 
 
  
山田晃士・NolenNiu-de-Ossi

 『ばれない嘘 二〇一八』

 
Lie2018
 
【特設サイト】
PC

スマホ
 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 

----------------------------------------
 
■1月13日(土) 大阪 雲州堂

 
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry

 『蔵マルシェ』

 
開場12:00 開演12:40

出演予定時刻 13:30

終演17:00

【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)
 

【出演】
NolenNiu-de-Ossi
鞴座
カーテンズ
bananatea
 
【マルシェ】
焼喜菓子 kokeka  <焼き菓子>
おやつ工房アトム <米粉のシフォンケーキ>
勾玉堂 <お惣菜>
チーズ魂 <世界の美味しいチーズ>
PALMYRA <デーツ>

 

雲州堂 Website

 
 
 

■1月26日(金) 静岡 UHU
 
「BOSSの開けっ放し部屋SP中のSP!」

開場18:00 開演19:00
2000円 (Drink別)
出演:NolenNiu-de-Ossi/丸山研二郎/中村信哉/ツダイーン/もよぽん

 

ご予約はコチラ
 
 
 

Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
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2018年もやります!

NolenNiu-de-Ossiワンマン ~まほろば楽座Special~
 
■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
NolenNiu-de-OssiならではのVer.で。
18年のあちらこちらへの時間旅行を
今から是非予定しておいてくださいね。

 

2018年1月 8日 (月)

あの子が嫁いできてから九ヶ月

年末年始は他の人類の存在を忘れそうになるほどギターとの触れ合いのみ、という超絶引き籠り状態だったため、またドミンゴ・エステソちゃんへの愛が深まっている。

ドミーが嫁いできて九ヶ月。
決してその関係が冷めたことはないのだが、それでも人間関係と同様に、それなりに馴れが生じてトキメキというものは薄れていっても不思議ではない。
しかし、やはりポロンと弾くと 「あぁ… 俺は三国一の幸せ者だな…」 と、この出会いにあらためて心を震わせてしまう日々なのだ。

 

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おっと… このアングルでは撮ったことがなかったな。
なんてことに気付いて少し動悸がするくらいには愛情を注いでいる。

 

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齢90にして醸し出せる熟れた大人の魅力。
その異様なほどの軽さが豊潤な音色を生むのだ。

 

そう、この乾ききった木の軽さ、あるいは当時の木の質やそれを扱う職人の技術にもよるかもしれない。
とにかく、これまで弾いてきた “驚くほど素晴らしい音色” を出すギターはすべて驚くほど軽かった。
おそらく、持った瞬間にその重さや質感で良い音が鳴るかどうかはわかるようになった気はする。

 

自分は決して骨董趣味があるわけではなく、頑ななヴィンテージ信者でもない。
しかし、やはり時の流れのみが作り出せる価値というものはこれまで幾度も衝撃と共に実感させられてきているので、“自分が求めるもの” としては最も大事な要素となってきている。

そりゃ、新しいものでそれを越えるものがあれば、まず安心だし、入手しやすいし… その方がありがたいんだけどね。

 

Img_5979

Img_5977

 

あちらこちらに残る修理痕。

 

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もうその痛々しい傷さえも愛おしい。

 

Img_5974

 

もう君さえいればいい。
君がいなければ僕はもう…

 

と、齢90にしてよりスレンダーになったそのボディを抱き寄せながら爪弾き続ける年末年始だったというわけだ。

 

そんなときに届いた、某クラシック/フラメンコギター専門店からのメールマガジン。
「輸入ヴィンテージ多数入荷しました」 のご案内。

 

おおっ 同じ1927年のサントス・エルナンデス!
絶対いい音しそうな姿をしている…
こんな美麗な同年代のドミンゴ・エステソもあるんだ!
それらの更に師にあたるマヌエル・ラミレスなんかも出てるじゃないか!
しかも驚くほど軽いと書いてある。

 

さすがにおいそれと買えるものではないが… せめて爪弾いてみたい…
関西にはそういったギターを扱う店舗がほぼないからなぁ…
こういうときは東京が羨ましい。
いや、もし東京に住んでいたら、ついつい立ち寄って、ついつい買ってしまって、破産していたかもしれないな。

 

奈良で良かった。

 
 

はっ…

 

いや、ちがうんだ、ドミー!
決して君のことを忘れていたんじゃなくて…

いや、しかし、でも、なんか彼女もすごくいい音が…

いや、ごめん、うそ! き、君だけだって…!

 
 

これが自室での私の脳内の日常である。

 
 
 

さて…

 
 

ひくな、ひくな!

 
 

みんな帰ってこーーーーい。

 
 
 

でもね、本当にうっとりするのよね。

どこで聞くのが一番うっとりするかというと、自分の部屋で爪弾くとき。
これが断トツ。
この感動はもう自分だけのもの。

 

その次はおそらく、ブルーノートならまちだろうなぁ。
もちろんまだそこでしか皆さんにはお聞かせできていないので、他と比べようがないとは思うけどね。
生音の良さを活かして響かせてもらえるのは、あの空間ならではのものだと思う。

 
 

そんな、ブルーノートならまちでの “特別なワンマン” も一ヶ月後に迫って参りました。

 

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■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ

Bluenote210

 

あとは、邪な心もなくリラックスして弾いている、自分の部屋でのあの状態をステージに持っていけたらなぁ(笑)
本来の音色をできるだけ損なわないように… まずます精進して参ります。

 
 

というようなこともあって、最近はものすごく良い音がする三味線も欲しくなってきている。
今、自分の三味線に足らないのは、ドミンゴ・エステソのように “起きたらすぐにでもあの音を聞きたい” という点だと思う。
ライブで使っているエレキ三味線はその構造上、どうしても音色には限界が生じてしまう。
ということもあって、自分が所有する他の生の三味線を弾くたびに 「あぁ、やはりこっちの方が断然良い音がするな」 という実感はもちろんあるのだが、上記のギターほどの悦びがない。
素晴らしい三味線の音色も知っているがために、そしてギターで日々感動を得れているがために、その欲はどうしても出てきてしまう。

 

とはいえ、三味線はギター以上に乾湿などの影響を受けやすい。
もちろん本来その個体が持つポテンシャルの高さで音色は変わってくるが、皮を用いている性質上、ギター以上に日々細かく変化する。
そこで一番必要となってくる質というのは奏者の耳であり、経験であり、対応力になるだろう。
もちろん、どんな楽器においても当然それが第一ではあるのだが、特にその比重が高いような気はしている。

 

自分は 三味線は津軽三味線、ガットギターはフラメンコ、といったスタイルの音楽に心奪われてそれを手にした。
共に最初はその華やかなテクニックであったり、迫力のようなものに魅了されたように思う。
もちろん、それは大きな魅力であり、これからも求めていきたいところではあるが
今となっては、実際そういった点はあくまで魅力のほんのわずかな部分であり、むしろもっと自分の心に響く一音の音色の感動を求めるようになっている。

 

それは何より技量が必要なことであり、またそれを人様に感じてもらえるにはまだまだ全然足らないことばかりだ。

 
 

“あの人の音を聞きたい”

 

そう思ってもらえる音楽家になれるよう、これからもますます精進していきたいとあらためて思う。

 
 

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■1月13日(土) 大阪 雲州堂
 
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry
 『蔵マルシェ』

開場12:00 開演12:40
出演予定時刻 13:30
終演17:00
【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)

 
【出演】
NolenNiu-de-Ossi
鞴座
カーテンズ
bananatea
 
【マルシェ】
焼喜菓子 kokeka  <焼き菓子>
おやつ工房アトム <米粉のシフォンケーキ>
勾玉堂 <お惣菜>
チーズ魂 <世界の美味しいチーズ>
PALMYRA <デーツ>

 

雲州堂 Website

 
 
 

■1月26日(金) 静岡 UHU
 
「BOSSの開けっ放し部屋SP中のSP!」

開場18:00 開演19:00
2000円 (Drink別)
出演:NolenNiu-de-Ossi/丸山研二郎/中村信哉/ツダイーン/もよぽん

 

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■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
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前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
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エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
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山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』
 
Lie2018
 
【特設サイト】
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【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 

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2018年もやります!

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■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
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2018年1月 7日 (日)

謎のバスにて行き先不明の旅へ

「次は東山七条」 と言ったな、たしか今。
私はふと外の景色を眺めてみた。

 

決して知らない町ではない。
少なくとも学生時代の数年間はこの京都に通っていたのだ。
しかし、市バスの窓から見える世界はまるでスクリーンに映し出された見知らぬ物語の情景のようだった。

 

京都の市バスに乗るのは初めてかもしれない、とそこで気付いた。
市内のあちらこちらへ遊びにも演奏にも行っていたので特に意識したことはなかったが、たしかに電車で辿り着ける場所であるか、あるいは自ら車を運転して行ったことしか記憶にない。
どうりで京都駅前のバス乗り場でもひどく翻弄されたわけだ。
そもそも行き先ごとの案内もなかったように思う。
とにかく 「206 北大路バスターミナル行き」 というバスに乗れば良いことだけは調べていた。
そのあとに “乙” とか何かがついていたが、とにかく乗り場を探している間に 「206」 と書かれたバスが通り過ぎて行ったので慌てて追いかけて乗り込んだのだ。
京都駅から目的地までは30分近くかかるとは書いていたが、バスにさえ乗れれば安心だ。

 
 

そして、話は冒頭に戻る。

 
 

「次は東山七条」 と言ったな、たしか今。

 

おかしい。

 

私はふと外の景色を眺めてみた。

 

バスからの景色なのでよくわからないが、どうも三十三間堂や清水寺のある東山区を走っていることは間違いなさそうだ。
京都駅から言うと右上、つまり北東に進んでいるわけだ。
自分が行くべき場所は左上の上京区、つまり北西にあるはずなのだ。

 

これはおかしい。

 

気がつけばバスは清水道を経て、祇園の八坂神社を通過し、京都大学正門前に辿り着いていた。
もうこれを越えてまだ北上するようならいよいよおかしいぞ。
いや、とっくにおかしいのだが。

 

そう、どうやら間違った路線のバスに乗り込んだようなのだ。
いやしかし、たしかに 「206」 と書いてあったはずだ。

 
 

なるほど… あの “乙” とかいう謎の文字が曲者だったのか。

 

するってぇと、このバスは “甲” ってヤツじゃないのかい、旦那。
つまり、「206」甲・乙と分かれていて、ルートは同じだがそれぞれ逆方向に廻る、とつまりこういう塩梅かい?

 

果たしてそれこそが真実であった。

 

私を乗せたバスは思いもよらず京都市内の東側をますます北上していく。
目的地から私を遠ざけるように。
百万遍を越え、下鴨神社も越え…
このまま北の鞍馬山まで連れて行かれるかもしれない。
もうそうなったら天狗に弟子入りを乞うて新たな人生を歩むのも悪くないのかもしれないな。
などと考えているうちに、バスは北大路通りを左折した。

 

そうだ、たしかこの 「206」 には 「北大路バスターミナル行き」 という堂々たるサブタイトルが付けられていたはずだ。
少なくとも天狗の下に連れられて行かれるようなことがないことだけはここで明確になった。
しかしまだ不安が残るのでバスの運転手さんに聞いてみることにした。

 

「すいません、このバスは… 千本中立売に停まりますか…」

 

運転手は一瞬訝しげな表情をしたようにも見えたが、静かに
「停まりますよ」 とだけ答えた。
停まるならそれでいい。
もう一時間ほどバスに揺られているが、千本中立売に停まるならそれでいいんだ。
もう既に開演時間は過ぎているが、辿り着けるならそれでいい。

 

私は涙を拭いながら座席に戻った。
バスは北大路通りを突き進み、バスターミナルに入った。
京都市バスに乗ること自体が初めてではあるが、バスターミナルを通過地点として連れてこられたのも初めてだし、途中で市バスの運転手が交代するのを眺めるのも初めての経験だった。

 

二人目の運転手は先ほどの人物よりも幾らか明朗な雰囲気を醸し出していて、声も揚々として聞こえたように思う。
その朗らかな様子は私の乾いた心を潤してくれた。
そして確実に私を上京区の千本中立売へ連れて行ってくれることを信じさせてくれるだけの力を持っていた。

 

ようやくバスは千本通りに差し掛かった。
千本上立売、千本今出川… あぁ、もどかしい。
そしてようやく辿り着いた千本中立売。

 

ここまでの所要時間、約一時間半

思いがけない京都観光。

 

明らかに私自身のミスである。
それは間違いない。
しかし、一言だけ言いたい。

 
 

甲・乙とかつけるとややこしいから、番号変えて!!!

 
 

そんなわけで
ここからが本題である。 (うそっ!?)

 
 

話はさらにその朝にまで遡る。
何気なしに見たSNSからの通知。
本日のイベントなるものの紹介だ。

「りょうとつばさの不思議な冒険」 @ 京都 天Q

 

あ、つんちゃん、日本に帰ってるんだ。
しかも、りょうさんとのイベントかぁ…

 

今夜か… 行けるな…

 

と急遽決めたことだった。

 
 

堀つばさ

そう、日本が誇る世界的な太鼓集団 「鼓童」 のトッププレイヤーとして、阿部一成たちと共に世界中で活躍した女性。
現在はベルギーのアントワープ (フランダースの犬の舞台としても有名な町ね) を拠点にヨーロッパを中心に活動している。
彼女とは共に海外で演奏させてもらったり、2016年は大阪の雲州堂でも共演させてもらった。 コチラ (久々に読んで自分でちょっと感動してしまった… 笑)
 

Image_2
 
 

そんな縁でNolenNiu-de-Ossiとしても仲良くさせてもらってて、とにかく一緒にいると笑いが絶えないし幸せになる存在なのだ。
そして、りょうさん (渡辺亮) はパーカッショニストとして独自の活動をされていて、また妖怪にも造詣が深く、かの水木しげる大先生とも交流のあったお方。
そのお二人が堀つばさ帰国時に定例で開催しているイベントがこの 「りょうとつばさの不思議な冒険」 なのだ。
今回はゲストとしてベーシストの沢田穣治さんも加わり、我々のアイドルでもあるみおんちゃんも登場するのでこれはもう逃せられなかった、というわけだ。

 

Img_5950

 

30分ほど遅れてしまったが、ちょうど始まった即興的なセッションはたまらなく刺激的で久々に心躍るリズムの魔力を堪能させてもらった。
それと同時に “甲” に乗ってしまったことをさらに悔やむことになったわけだが…

前回の雲州堂での乙女時代では会場の関係もあり、和太鼓を並べることはできなかったが、彼女のバチ裁き・和太鼓のパフォーマンスは (まぁ、当然だけど…) 本当に素晴らしい。

 

Img_5958

 

キュートの極み、みおんちゃん(御息女)の最高なパフォーマンスにメロメロになり

 

Img_5965

ほり魔女様の楽しい紙芝居も堪能し

 

Img_5952

とても良い時間をいただきました。

 

あきらめずに来て良かった……

 

終演後は久々につんちゃんと談笑。
相変わらず笑いが絶えることがない。

 

年に何度かしか見れないこの 「りょうとつばさの不思議な冒険」 だけど、何かワクワクさせる楽しいものがあるので、もし機会があれば皆さんも是非。

 

Img_5970

そして、堀つばさ New Album 「一束 hitotaba」 も入手。
必聴です。

 
 

終わってみれば何とも不思議な心地の一日でした。

ただバスに揺られていただけだけど、何だか久々にゆっくり京都を味わった気さえします。
またあらためて、ゆっくり来たいなぁ…

 

などと思っている間に

 

京都も含む、楽しい楽しいジョイントツアーが決定!

 

最高にハッピーな気持ちにさせてくれる二人、Emi Tem Happy Drawbar (エミテムハッピードローバー) との 石川・福井・京都 への旅。
自分にとってはルーツでもあり、約束の地でもある北陸に久々に訪れることができるのがとても嬉しい…

 

エミテム&デ・オッシの!
「ヨーヒエルヒー・カラノ=ハルノヒー」

 〜石川・福井・京都〜
 
■3月23日(金) 石川 溜まりBar夕焼け

 OPEN19:00/START19:30
 CHARGE 2500円(1D付) 
 w/ くるみ

 
■3月24日(土) 福井 bar Jake

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE 2000円(1D別)
 w/Asobi-gokoro Band

 
■3月25日(日) 京都 ROOM335

 OPEN18:30/START19:30
 CHARGE ¥2500(要order)
 エミテム&デ・オッシ ツーマン

 

※各会場、お席に限りがございます。ご予約は各会場またはメンバーへお早めにお願いいたします。ご予約お待ちしております!
≫≫≫ こちらの予約フォーム にて
 
Emitemdeossi

 
 

そして、ずいぶん先のことですが…

 
 

2018年もやります!

NolenNiu-de-Ossiワンマン ~まほろば楽座Special~
 
■8月23日(木) 大阪 雲州堂
【入場無料・投げ銭制】

 
 
Mahogakuspecial2018
 
前身バンド “まほろば楽座~マホロバガクザ” の曲を中心としたワンマン。
NolenNiu-de-OssiならではのVer.で。
18年のあちらこちらへの時間旅行を
今から是非予定しておいてくださいね。

 

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■1月13日(土) 大阪 雲州堂
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry
 『蔵マルシェ』

開場12:00 開演12:40
出演予定時刻 13:30
終演17:00
【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)

 
【出演】
NolenNiu-de-Ossi
鞴座
カーテンズ
bananatea
 
【マルシェ】
焼喜菓子 kokeka  <焼き菓子>
おやつ工房アトム <米粉のシフォンケーキ>
勾玉堂 <お惣菜>
チーズ魂 <世界の美味しいチーズ>
PALMYRA <デーツ>

 

雲州堂 Website

 

Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 
Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ
 

----------------------------------------

山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』
 
Lie2018
 
【特設サイト】
PC

スマホ
 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 

2018年1月 4日 (木)

年の初めのためしとて終わりなき話の広がりを

みなさん、あけましておめでとうございます。
こちらでの新年の挨拶が遅れてしまいました。

 

この年末年始は本当におそろしいほどの引き籠り状態でした。
午前中は新たなお知らせに向けての作業や連絡をひたすらに。
昼からはもうずっとギターと対話。

 

指をかける位置をあと1mm先端までズラしてみよう、とか
なるほど、ここまで抱えないと自分の体格や腕の長さではベストなポジションにいかないんだ、とか
思えばアルペジオもだいたい俺はアポヤンドだけで弾いてしまうな… アルアイレが全然ダメだから強化しよう、とか

あらためてじっくり考えながら弾いていると、あっという間に深夜。
あっという間に年越し。
気がつけば近隣のあちらこちらから除夜の鐘が鳴り響いておりました。

 
 

そんな隠遁生活からようやく抜け出せたのは昨日、一月三日のこと。

今年もライブ初めは奈良・学園前の642PIZZAでの『正月お餅つき大会』。

 

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生駒山上遊園地から642PIZZAの森にやってきたコーヒーカップ。
キッズたちに大人気。
そして、642とのこのマッチング。

 

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昨年は隣のあやめ池神社での演奏だったけれど、今年は642室内にて。

 

Img_5936

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楽器にも興味津々なキッズたちが最前列で最初から最後まで弾き真似をしながら踊ってくれて、本当に楽しく和やかなひとときになりました。

 

1. 一月一日
2. ナマスナマステ
3. 惜別の歌
4. 西を目指して
5. (大人の)たこのうた
6. 輪廻の郷(Acco ver.)
encore
7. 狼変化

 

正月早々にもかかわらず、観てくれた皆さん、遠路はるばる駆けつけてくれた方々、ありがとうございました。

 
 

そして

 
 

Img_5925

Emi Tem Happy Drawbar (花田えみ+山田明義) のお二人も来てくれました。

 

Img_5926

642オーナー:ガッチとエミテム&デ・オッシ

 
 

その後は場所を変えて、エミテムと先々のことに関してミーティング。

もうこの二人は最高だな。
一緒にいるだけで楽しいし、建設的&肯定的でトントン拍子に話が進んでいく。
肯定的すぎるのですべての話が広がりすぎて大変。
スケジュールも何も決まってないのに、とりあえず来年の春くらいまでのツアータイトルは四つほど決まった(笑)。

今年は彼らといろいろ絡ませてもらうことも多くなりそうです。
まずは三月下旬に北陸から京都への旅。
近日また詳しくお知らせできると思います。
絶対楽しくなるのでどうぞお楽しみに。

 

Img_5930

話を広げる担当二人。

 
 

そして、とうとうコチラをお知らせすることができました!

 
 

Lie2018

 

山田晃士・NolenNiu-de-Ossi
 『ばれない嘘 二〇一八』

 

三年ぶりにツアーでご一緒させていただきます。
今回は西だけでなく東へも。
前回大好評だったグッズも制作予定。
諸々どうぞ劇的に楽しみにしていて下さい。

チケットのご予約はお早めに!

 

【特設サイト】
PC

スマホ

 
 
【Schedule】
 
■4月27日(金) 大阪 雲州堂
■4月28日(土) 岡山 MO:GLA
■4月29日(日) 高知 中町バー
■4月30日(月・祝) 高松 RUFFHOUSE
■5月5日(土) 静岡 UHU
■5月6日(日) 東京 中目黒 FJ's
 
 
【Cast】
 
Photokoushi
 
山田晃士
ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手。
6人編成のバンド・山田晃士&流浪の朝謡(るろうのあさうたい)、
アコーディオンとの二人ぼっちユニット・ガレージシャンソンショーと
独り舞台と題した弾き語りで活動中。
独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは唯一無二の存在感を誇る。

Website
 
 
Nolenniudeossi82
 
NolenNiu-de-Ossi
(ノレンニゥー・デ・オッシ)
喜多 寧 (歌,ガットギター,三味線)
とる子 (ピアノ,アコーディオン,歌)
変幻自在のからくり音楽。
2009年の結成以来、全国各地でライブを行い、2010年初NYツアー、
2011年にはMake Music NYなどのフェスも含む再NYツアー、
2012年は東部から中西部までの7都市10公演のU.S.Aツアーを成功させる。
和洋楽器を用い国境を越えた音楽性を内包。

Website

 

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■1月13日(土) 大阪 雲州堂
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry
 『蔵マルシェ』

開場12:00 開演12:40
出演予定時刻 13:30
終演17:00
【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)
 
【出演】
NolenNiu-de-Ossi
鞴座
カーテンズ
bananatea
 
【マルシェ】
焼喜菓子 kokeka  <焼き菓子>
おやつ工房アトム <米粉のシフォンケーキ>
勾玉堂 <お惣菜>
チーズ魂 <世界の美味しいチーズ>
PALMYRA <デーツ>

 

雲州堂 Website

 

Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 
Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ
 
 

2017年12月29日 (金)

2017年を完膚なきまでに振り返る

2017年が暮れようとしている。
クリスマスもいいけれど、やはりこの新年を迎える日が近づく雰囲気は格別の趣きがある。
特に奈良にいると、古刹の甍や漆喰の壁が寒々として見え、刹那の賑わいを見せる前の静けさをその沈黙によって表わしているように思えるからかもしれない。

 

そんな頃合いには毎年一年の活動を振り返るようにしている。
特に誰に求められているわけでもないが、自分の中で総括しなければすっきりと年を越せないようになってしまっているのだ。
時の流れの中で記憶から薄れ始めていた感謝の気持ちを思い起こすこともできるし、見ないふりをしていた過去を冷静に見つめ直し反省することもできる。
それによって来年の新たな展望も開けるというわけだ。

 

今年は久々に様々なライブをまとめたダイジェスト映像も既に作成している。
こちらは各所に確認を取れ次第、公開させてもらおうと思っている。

 

さて、それでは約一年前から振り返ってみよう。
皆さんと良い思い出をいくつか共有できていることを願って。

 

まず、今年のライブ第一弾は1月3日、奈良の642PIZZAでの餅つき大会。
演奏は642PIZZAの森を抜けたところにあるあやめ池神社にて。

 

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日本最古のため池といわれる蛙股池に囲まれたところにある小さな神社だ。
その境内の樫の木の下で生演奏。
━━ 来年も同日に642PIZZAのお餅つき大会にて歌い初めします。(今度は室内)

 

そして引き続いても奈良。
ミシュランガイド掲載の小粋料理店、万惣のパーティにて。

 

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アメリカの曲、フランスの曲、三味線曲からNolenNiu-de-Ossiの曲を。
長田さん、ありがとうございました。

 

そして、おなじみ大阪の雲州堂

 

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2017年の第一弾は松本英二郎氏とのツーマン。
サーカス小屋のような奇妙で楽しい夜だった。

そこから雲州堂でのライブは計7回。
城領明子さん、ミーワムーラ、本夛マキちゃん、蜂鳥あみ太君とのツーマン
そして、ワンマン2回と今年も大変お世話になりました。

 

東京の一発目は小林未郁ちゃんとのツーマン  『土曜、十九時、待ち合わせ』。

 

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未郁ちゃんとの融合の独特のおもしろさを体感し、新たな楽しみを見出した夜。

そして、翌日は久々の藤沢へ。

 

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Bar Cane'sにて高満洋子and上原ユカリ裕duoとのツーマン 『錦繍暖簾』
ユカリさんには「輪廻の郷」ではパーカッション、「決めた」ではドラムで参加していただいた。

 

ヨーコとは翌2月に共に瀬戸内へ。
『宇高・瀬戸内ひとまたぎ』 と題し、おなじみ高松のRUFFHOUSE、そして初めての玉野MUSIKへ。

 

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RUFFHOUSEでは観に来てくれたフラメンコダンサーの順子さんとも。

 

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とにかく、夜も徹して音楽について語り合うアツい二日間だった。

 
 

前後するが、1月末には名古屋ストレガでのワンマンがあった。

 

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この日も含め、ストレガでは計10回。
マンスリー企画、デ・オッシの『定点観測』も始まり、ワンマンも3回。
本当にお世話になりました。

 
 

翌3月は丸山研二郎との静岡での企画、『おとぎ話』シリーズを開始。

 

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まずはおなじみのUHUと、お初の御前崎にあるCookhouse椿にて2デイズ。
以降、静岡県下で計6回あった『おとぎ話』だがどれも本当に思い出深い。

何か毎回音楽で心の深層に入り込めているような独特の感覚があるのも思い出深くなる要因だろうか。
丸山研二郎が引き起こす現象なのか、あるいは静岡という町や人のおかげもあるだろう。

 
 

そして、4月からは東京でのマンスリーを開始。

 

Img_2326

 

そちらは既に詳しく総括したので… コチラ にて

多種多様で濃厚すぎる方々を毎月ゲストに迎え、ワンマンも含めて全9回。
あらゆる感情が静かに静かに渦巻き続け、実は心の内では終始てんやわんやだった、まさに「心中サーカス」な月日。
きっと、先々で大きな糧になるのではと思っている。

 

4月は 『春のまろうど』ツアーで再び西へ。
岡山MO:GLA、広島音cafe Luck、高松RUFFHOUSE、の三日間。
MO:GLAではこの日に知り合ったPESMI&PICCIと今年はよく絡ませてもらった。

 

Img_2446

来年も絡ませてもらう気満々である。

 
 

あ~~~ あと、アレだ。

 

高松と言えば…

 
 

Img_2474

 

RUFFHOUSE今城さんに連れて行ってもらったおくどさんだ。

 

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Img_2471

 

あれ? 今年が初だったのかな…?

2017年のツアーグルメ・ランキングでは一位だな。
トロサバと鮭のダブルはもうその後も定番になった。

来年もダブルでいただく気満々である。

 
 

続いて、5月は本当に印象深い日がいくつかある。

 

まずはこれかな。

 

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5月14日(日)、名古屋での栄ミナミ音楽祭に出演した後のストレガでのライブ。
マスター乾さんが参加するいぶきーずとのツーマン。
昼夜に名古屋で音楽を奏でられて楽しかった。

 
 

そして、忘れられない風景の一位、二位を争うのはこちら。

 
 

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5月20日(土)、静岡は清水の東壽院(とうじゅいん)での丸山研二郎との『おとぎ話』。

 

Img_2859

 

風景だけじゃない。
音楽によって生み出されたその、得も言われぬ不思議な感覚は今も忘れられない。
本当に稀有な時間で素晴らしかった。

 

ここ、東壽院さんでの 『おとぎ話』 の再演をずっと待ち望んでいる。 
来年、もしかしたら実現するかもしれないので、そのときは是非。

 
 

そして一転、とにかく楽しかったのが…

 

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雲州堂でのミーワムーラとのツーマン 『小さな歩み 大きな足跡』。
ツッコミで忙しかったわ…

 
 

さぁ、そして6月だ。

 

NolenNiu-de-Ossiの歴史に新たな1ページが刻まれた感のあるこのライブ。

 

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我が町、奈良。
ブルーノートならまちでの特別なワンマン。

生の楽器の音を最大限に活かした音作り、そしてそれが良い状態で響く空間。
あらためてダイジェスト映像で聞き比べてみても本当に音が良い。
そして普段はツアーなどに持ち出さないギター、1927年ドミンゴ・エステソもこのブルーノートでのワンマンでのみ登場させている。

 

あと、6月といえば

 

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丸山研二郎との『おとぎ話』@静岡スノドカフェ七間町での完全生音ライブ

 

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影絵師SAKURAさんをゲストに迎えての デ・オッシの『まさかの扉』@東京HEAVEN青山

なども忘れ難い。

 
 

これでまだ半年か…

ちょっとペースを上げていかねば、年を越せぬぞ……

 
 

それでは、7月。

丸山研二郎&原口朋丈君との『おとぎ話』のひとまずのラスト。

 

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満員のUHUでのライブ。
最後に一緒に奏でた「惜別の歌」のあの感覚…
共に呼吸を感じながらの、まさに息を合わせることができた演奏。
静かに音楽の悦びをビリビリと感じていたあの幸福感は筆舌に尽くし難いものだった。

 

大阪では再び雲州堂にて本夛マキちゃんとのツーマン。

 

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これはもう間違いないヤツ。
マキちゃんとはこの後、10月に岡山MO:GLAでも共演。

 

そのMO:GLAへはこの7月も出演。
アニキことANIEKY A GO GO!と、前述のPESMI&PICCIとの再会。

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その翌日は実は別の予定が入っていたのだが諸事情で中止。
MO:GLAのサンジさんに頼って、急遽岡山でのライブに参加させてもらうことに。

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これがまた新たな運命を呼び寄せるものになったんだよな、今考えると。
いや、なるべくしてなったってやつかもしれない。

岡山の三本ノックさんにもお世話になり出演させてもらった、SATISFACTION CURRY&CAFEでの Emi Tem Happy Drawbar 『Sweet Home Okayama!!』

 

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Emi Tem Happy Drawbarのトーテム君こと山田明義君とは15年以上ぶりの再会。
その後も再び誘ってもらって京都でもご一緒できたし、来年も既に楽しみな予定が幾つも進んでいっている。
この日がなかったら、そんな広がりは生まれなかったかもしれないんだからなぁ…
不思議なものだ。

 

その翌日には高松のRUFFHOUSEへ。

の前に、もちろんおくどさん。

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RUFFHOUSEの翌日は急遽思い立って、瀬戸内海の男木島へ。

 

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MV『決めた』の絵を描いてくれて、いつもライブも観に来てくれているイラストレーターのオビカカズミさんの個展。
小さな島という普段馴染みのない世界ということもあって、記憶に強く残っている。

 

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そして、高松を離れる前にもう一度、おくどさん。

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8月。
夏真っ盛りも濃厚だった。

 

8月4日(金)、名古屋ストレガでの『定点観測』#5はワンマンにて。

 

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とる子さんのタガが大きく外れた瞬間だった。

 

そして、翌日の東京での『まさかの扉』ではゲストに大先輩、山田晃士さんを迎えて。

 

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晃士さんにはこの日以外にも何度も観に来ていただいた。

 

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恐縮&大感謝。

そんな晃士さんとは来年またじっくり絡ませていただけそうです。
“おねいさんを前にした晃士くん” 並みに興奮!

 

そして、2017年の数あるライブの中でも思い出深いものベスト3には入るであろうものがこちら。

 

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8月24日(木) 雲州堂でのワンマン~まほろば楽座Special~

もちろん、17年という長い歳月を掘り起こして、一気に思い出が押し寄せて来たんだからそうなるのはもちろんなんだけど
それ以上に、当日来てくれた皆さんと過ごしたあの時間が忘れられないものになっている。
もう最初期から見続けてくれている方々と、今こうして遡りながらも我々の音楽を味わってくれている方々。
新旧問わず、これまでの様々な時代で出会ってくれた方と時空を越えた旅ができたような気がして、本当に感慨深かった。

来年も盆過ぎあたりにこういった機会を作りたいと目論んでいる。
昔を知ってくれてる方も全く知らないという方も楽しめるものにするのでどうぞお楽しみに。

 
 

そして、9月に入ったらコレ。

 

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かずなり☆デ・オッシの『四国あんギャ!』

もう同志のような存在であり、ときにはメンバーであり、そして心許せる友人であり、ずっと尊敬する音楽家である阿部一成
これまでも全国あちらこちらで、ときにはNewYorkやブルネイでも共に演奏してきた間柄だが、あらためてガッチリ組んでみようと企画した三日間。

 

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珍しく四国に前ノリしてスタジオで共にアレンジ。
とはいえ、初めて挑戦する曲ばかりであっという間に時間が過ぎる。
とても充実した日々だった。

 

そして、ツアー初日は徳島の吉野川市へ。
古代日本からの深い歴史がある旧麻植郡、鴨島にて昼夜二公演。

昼はサンスマイルにて生音ライブ。

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夜は鴨島公民館のわくわくホールにて。

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この地には二ヶ月後にも剣山系集落を案内してもらいに再訪することとなった。

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来年もまた春くらいにスペシャルな企画で訪れられそうな話が進んでいる。
乞うご期待。

 

二日目は新居浜のアンデルセンホール。

 

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この後、かつてないほどの台風に見舞われ、恐怖を味わうことになったが…
おかげで無事に帰れた後の団らんが幸福すぎて忘れられない。
ライブもあの守られたエリア感あふれるサロンで素敵なものになった。

 

ファイナルはもちろんここ、高松のRUFFHOUSE。

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ライブ後も濃厚だった。とんでもなく。
この夜があったからこそ、今こうしてまた精力的に活動ができているといっても過言ではない。
今城さん、ありがとうございました。

 

あ。

 

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もちろん翌日はおくどさんね。

 
 

10月に入るとまたすぐに楽しいイベントが待っていた。

 

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奈良のにこちゃん堂11周年パーティ!

アニキとも再会。

 

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不思議の国に迷い込んだような楽しいにこちゃん堂で、とにかく楽しい一日だった。

 

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来年はここでもおもしろいことをしたいと目論んでいる。
乞う超ご期待。

 

そして、名古屋での『定点観測』、東京での『まさかの扉』と濃厚なマンスリーを経て…

 

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久々の浜松、お初のShot Bar 201でのライブも楽しかったな。
素敵なお店でのあたたかいイベントだった。
コチラも再訪できる日を待ち望んでいる。

 

その三日後の10月17日(火)はumeda TRAD (ex. AKASO) にて『Letter from Brooklyn』

 

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NewYorkの親友Jamesを迎え、さらにはドイツ公演中の阿部一成も一時帰国しての再会ライブ。
ほんの二日間の慌ただしい日々だったが本当に嬉しい時間だった。

 

一日空けて、10月19日(木)は雲州堂にて、昨年に続いて蜂鳥あみ太君との『局地的サアカス2017 大阪変』
今回のピアニストは初めてお会いするベテランの坂下文野さんでそれも楽しみにしていた。

 

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はい、もう濃くならない方がおかしい夜でした。

 

そして、とる子さんの入院を経て間髪入れずに…
前述の本夛マキちゃんとの岡山への旅 『シカし、MO:GLAシカない!』 で10月は締め。

 

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マキちゃんが居てくれて助かった、というかマキちゃんに支えられてのツアーはこれで二度目だな。
今度また彩華ラーメンの大でもご馳走せねば。

 
 

よし、あと二ヶ月。

 
 

11月はやはりまずコレだ。

 

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ブルーノートならまちでの今年二度目のワンマン。

 

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濃厚だった。
とても楽しかった。
そしてここで皆さんと過ごせた時間は自分にとって本当にかけがえのないものに思えている。

 

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奈良での、ブルーノートでのワンマンはこれからも特別なものになりそう。
次回は来年2月10日(土)!

 

そして、丸山研二郎との『おとぎ話』シリーズの再開も嬉しかったな。

 

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もちろん、静岡のUHUにて。
彼との、そして静岡で奏でる時間もまた特別な、かけがえのないものになっている。
UHUへは1月26日に再訪!

 
 

そして、東京マンスリーはとうとうワンマン。

 

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中島聖悟君(ふれでりっく書院)をドラムに迎えてのスペシャル編成。
各地から集まってくれた皆さんに本当に感謝。

 

さらには数年ぶりの京都にて、前述のEmi Tem Happy Drawbarのイベントに参加。
福井のThe-Asobi-gokoroも交えての三つ巴。

 

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急激に寒くなった日だったが、その分ここRoom335でのイベントの雰囲気と、花田えみちゃん&山田明義君の二人の人柄のあたたかさが身に沁みた。

 
 

さぁ、そして今月12月。

 

東京マンスリー  『まさかの扉』 も9回目にして最終回。
最後のゲストは小林未郁

 

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小林未郁で始まり、小林未郁で締めた今年の東京ライブ。
またこれからの期待も膨らむ融合で、ますます絡むのが楽しみになっている。

 
 

そして、名古屋マンスリー 『定点観測』 もワンマンにてファイナル。

 

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良いライブだった。
自分たちの中でしっくりくるとても良い時間を過ごさせてもらえた。
それもこの一年の間に何度もここで演奏させてもらい、試行錯誤できた上でのこと。

今年は本当にあちらこちらでマンスリーや、それに近いことを継続してさせてもらってきた。
それは何か目に見えて華やかな結果を残したわけではないが、確実に自分たちの中で芽を出し結実しようとしている。

 

様々な方に多大なる力をお借りして、無理をきいてもらい、お付き合いをいただいた。

 

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本当に感謝してもしきれないことばかり。
それを一片たりとも無駄にしないよう、必ず実を結ばせてもらおうと思う。

 

そして、最後はつい先日のクリスマスイヴ。

 

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もうどうにも楽しくて幸せでしかたないワンマンになった。
来年もやる。 『ディンドン・デ・オッシ』
皆さんとまた幸福な時間を共有したい。

こんな幸せなことがあるだろうか。

 
 

さて、皆さんの今年の思い出のひとつに刻んでもらえてるものがあったでしょうか。

ひとつでもあればとても嬉しく光栄です。

 
 

2017年のNolenNiu-de-Ossiのライブは全59本

昨年2016年は意図的にライブ本数を控えたのでそれよりは増え、計らずも2015年と同じ本数でした。
それ以前に比べればやはりグッと減っているけれど、それは自分たちがひとつひとつに気持ちを込めて取り組む意識が年を追うごとに上がっている結果。

 

悔やんでしまうようなライブがまったくなかったと言えば嘘になるかもしれないけど、それでもすべてのステージに心を注ぎ込んでこれた一年でした。
これまで以上に思い出深いライブがたくさんあるのはそういったところにも理由があるのかもしれないな。

 

決して派手な一年にはならないだろう、と最初から思っていた。
何か大きな打ち上げ花火を上げるような目標はなかったからだ。
海外公演もなかったし。

 
 

しかしこうして振り返ってみると…

 
 

意外にこれまでより華やかで派手な一年だったのかもしれないな。

 
 

あらためまして

各地でご来場いただいた皆さんに感謝。
お世話になった関係者、ミュージシャン仲間に感謝。

本当にありがとうございました。

 

また来年、素晴らしい時間を共にできることを願っております。

 
 

※ 近日中にダイジェスト映像も公開する予定です。乞うご期待。

 

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■1月3日(水) 奈良学園前 642PIZZA
642PIZZA お餅つき大会

開場11:00
NolenNiu-de-Ossiミニライブ 13:30頃より
終演14:30予定
参加費 大人642円 小学生以下300円

お餅の他、ピザ、大釜で炊き上げる豚汁、
ドリンクもご用意しております。
マルゲリータ・フンギ 特別価格1000円
豚汁 300円 ドリンク 300円~

※ピザの枚数には限りがございます。
予めお電話の際にご予約をお願い致します。

≫ 642PIZZA 0742-55-2934 Website
 

 
 

そして、1月13日(土)はイオリ・雲州堂の15周年
美味しいもの色々なマルシェと投げ銭ライブを楽しんでいただく昼公演。
デ・オッシのライブ後にはもちつき大会もあります。

■1月13日(土) 大阪 雲州堂
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry
 『蔵マルシェ』

開場12:00 開演12:40
出演予定時刻 13:30
終演17:00
【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)
出演:NolenNiu-de-Ossi/鞴座/カーテンズ/bananatea
マルシェ:チーズ魂/焼喜菓子kokeka/おやつ工房アトム

雲州堂 Website

 

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■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 
Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ
 
 
 

鹿も首を長くしてご予約をお待ちしております。
 
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2017年12月25日 (月)

特別なクリスマス・イブに感謝

昨夜のNolenNiu-de-Ossi ワンマン クリスマス・スペシャルにお越しいただいた皆さん
雨の中、年末のお忙しい中、クリスマス・イヴという特別な日に、我々との時間を選んでくれてありがとうございました。

楽しくて幸福な夜になることはわかってたし、絶対にそうするつもりでワクワクしてたけど、本当にあたたかく幸福な時間をいただきました。
これはもう皆さんのおかげです。
あの時間を共に過ごせたこと、良い思い出になりそうです。

 

そんなわけで、意外にクリスマスとかそういうイベント事は好きなわたくし。
そのときにしか味わえないムードや町の空気感など、やはり日常と少し離れた想像の世界へ少し足を踏み込めるからね。

 

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というわけで、ステージ背面にはイルミネーションを。
ええ、自分で購入しました。

 

おかげで準備に手間取ってしまったけど…

しかし、まほろば楽座時代のバナナホールでの主催やワンマンなどのときはもっと装飾してたんだよなぁ…
リハなんてする時間がないくらい必死で装飾したり、何なら電飾とか飾りとか行燈とか自分たちで作ってたから直前は練習する暇もなくて…
そりゃダメだろってことで音楽を優先するようになったんだよなぁ… とか過去のことをちょっと思い出してました(笑)。

 

もうひとつ、ステージ足下にもサーカス的なイルミネーションを施そうと思ったけど
とる子さんに 「スーパー玉出っぽい」 とご指摘をいただき、断念しました。

 

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というわけで、皆さんをお迎えする入口の装飾に。
雲州堂のあたたかな雰囲気がまた少し増したような気がします。

 

日頃の感謝も込めて、受付もとる子が担当。

ささやかなプレゼントとして、メッセージ入りクリスマスカードをお渡ししました。

 

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左下のキャラは モロビとコゾリテ です。
以後、お見知りおきを。

 

山田晃士さんのマネージャーをされてる美濃輪さんにいただいた素敵なクリスマスキャンドルにも火を灯し、ライブスタート。

 

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おかげさまで満員御礼な中、全20曲
クリスマスソングもデ・オッシアレンジで。
あたたかな空気に包まれながらお届けすることができました。

 
 

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キャンドルのサンタもいい感じで惨劇状態。

 

これまでクリスマスイベントに呼んでいただいて演奏することは何度もあったけれど、自分たちで企画してライブをしたのは… おそらく初めてかな…?
やはり自分たちでそのムードを作って皆さんをお招きするというのは特別感があるので、来年も是非やりたいと目論んでいます。
モロビとコゾリテもまた登場させたいしね。(←むしろそこ)
昨年はこんなことをやったよね、とか毎年思い出を皆さんと共有できたりすることもまた幸せです。

 

と、ふとカレンダーをみたら… ほう… 来年は12/22(土)から12/24(月祝)まで三連休か…

 
 

2017.12.24 『ディンドン・デ・オッシ』
セットリスト

 
----- 第一部 -----
 
1. いそがし
2. 永遠の妄想
3. Love me tender
4. 心中サーカス
5. Jingle Bells
6. 西を目指して
7. 惜別の歌
8. 万華鏡
9. ゆきずり
 
----- 第二部 ----- 
 
10. 眠りの町
11. 満月の逃避行
12. 秘密
13. 金色
14. うつつ
15. Wonderful Christmastime
16. 百日草
17. 決めた
18. 輪廻の郷
19. Sleigh Ride

encore
20. 夜明け前の譚詩曲

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Stage Photo By Matsu  Thanks!

 

あらためまして
ご来場いただいた皆さん、雲州堂・イオリの皆さん
本当にありがとうございました。

 
 

そして、雲州堂に着いたら小林未郁ちゃんから素敵なクリスマスプレゼントが届いてました。

 

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粋だわ…
感謝!

 
 

さて、これにて2017年のNolenNiu-de-Ossiのライブは終了となりました。
あらためてゆっくりここでも振り返りたいと思っておりますが
ひとまず…

本当に一年間、ありがとうございました。

 
 

2018年はまた正月の 642PIZZA お餅つき大会 でのミニライブからスタートします。
ライブ後はあやめ池神社にお参りにいきましょう。

■1月3日(水) 奈良学園前 642PIZZA
642PIZZA お餅つき大会

開場11:00
NolenNiu-de-Ossiミニライブ 13:30頃より
終演14:30予定
参加費 大人642円 小学生以下300円

お餅の他、ピザ、大釜で炊き上げる豚汁、
ドリンクもご用意しております。
マルゲリータ・フンギ 特別価格1000円
豚汁 300円 ドリンク 300円~

※ピザの枚数には限りがございます。
予めお電話の際にご予約をお願い致します。

≫ 642PIZZA 0742-55-2934 Website
 

 
 

そして、1月13日(土)はイオリ・雲州堂の15周年
美味しいもの色々なマルシェと投げ銭ライブを楽しんでいただく昼公演。
デ・オッシのライブ後にはもちつき大会もあります。

■1月13日(土) 大阪 雲州堂
イオリ・雲州堂 15th Anniversarry
 『蔵マルシェ』

開場12:00 開演12:40
出演予定時刻 13:30
終演17:00
【入場無料・投げ銭制】(Drink等別途)
出演:NolenNiu-de-Ossi/鞴座/カーテンズ/bananatea
マルシェ:チーズ魂/焼喜菓子kokeka/おやつ工房アトム

雲州堂 Website

 

Alittlemoreeden2

■1月27日(土) 東京 HEAVEN青山
 
柴草玲×NolenNiu-de-Ossi×ミーワムーラ
『エデンのもうちょい東』 Season2

開場19:00 開演19:30
前売3000円 当日3500円 (1Drink別)

 
ご予約はコチラ

 
 
Bluenote210
 
■2月10日(土) 奈良 ブルーノートならまち
 
NolenNiu-de-Ossi ワンマン

開場15:00 開演16:00
前売2000円 (Drink別)

 
ご予約はコチラ
 
 
 

鹿も首を長くしてご予約をお待ちしております。
 
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