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2018年10月 7日 (日)

生涯のお気に入りのアルバムを一気に熱く語る

※ほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りのアルバムを10枚。

というバトンが一時期、SNSを賑わしていた。
何となしに眺めてはいたのだが、もし廻ってきても丁重にお断りをしようと思っていた。

まぁ、そういう趣旨の話はここでも何度も書いてきたし、
自分の冗長な駄文で日々のタイムラインを汚すのも憚られるし、
誰にも求められていないのに自分の愛するものを勝手にアツく語るのは大好きだが、形式的な流れに巻き込まれるとちょっと拒みたくなる、という己の曲がった性分が顔を出す。
そもそも、(おそらく多くの人がそうだろうが) “本当に衝撃を受けた生涯のお気に入りのアルバム” をたった10枚に厳選するのはなかなかに厳しい。

 

と、思っていたのだが…

指名してきたのが、Bar Stregaのマスター乾さんだったので、何だか断れなくて軽く書いてみようかなと思った。
(まぁ、それももう一ヶ月以上前のことなんだけど)

この人は本当に音楽が好きなんだろうなぁ、としみじみ感じるところがあり、またそれを常日頃から誰かに強要するような素振りを一切見せないところが好きだ。
自分はわりとオススメなどと言いながら、実はかなり強要したいタイプなのでわかるのだ。 

当然ながら、自分の周りには他にも本当に音楽を愛する方々はたくさんいるのだが、愛が溢れすぎてちょっと暑苦しいくらいの人がほとんどなので、そういう方々からなら断っていたかもしれない(笑)。
しかも 「無視してくださっても結構です!」 とお気遣いまでいただいたら、逆にその話に乗りましょう! と、また己の曲がった性分が顔を出してくるわけだ。

ただ、毎日一枚ずつ挙げるなどというのは本当に皆さんのお目汚しになるし、自分も面倒だし
ルールは一切無視で、今現在思いつくままに列挙して、バトンなどを誰にも渡すことなく書き逃げする私をどうかお許しください。
しかも、どうしても10枚は無理なので、ちょっと越えるのもお許しを。

というわけで、もう本来のバトンとはもはや関係なく、自分がその手の話を書くモードになっただけ、ということで…

 
Jacket
 
 

それでは、ひたすらに列挙。
だいたいではあるが、一応出会った時代の時系列は考慮して並べてみようか。

 
 

1

LED ZEPPELIN 『HOUSES OF THE HOLY』 (1973年)

初めてのLED ZEPはこのアルバムだった。
中3か高1くらいのときだったろうか。
名前は聞いたことがあったし、ジャケットに興味を持ってまずこれにしたのだが… 衝撃的だったなぁ。
まず、各楽器のサウンドやバランスがそれまで聞いてきた “やけにバランスがとれて耳馴染みの良いもの” と大きく異なった。
すべての音にとんでもない存在感を感じた。

そしてインストと思って聴いていた一曲目の途中でロバート・プラントの声が聞こえた時は 「歌うんかいっ!」 ってたぶんツッコんだと思う。
元々はインストの予定だったものにあとから歌を乗せた的な解説を後々に読んだときには 「これによく歌を乗せようと思ったな、しかもそんなところから…」 と逆に感心したわ。
“音楽は何でもアリ、何とでも好きにできる” 的な発想を自分に根付かせたひとつであるように思う。

続く曲、続く曲、どれもすべてが唯一無二で、これまでに聞いたことのない世界だった。
何がすごいって、それからウン十年、ありとあらゆる世界の音楽をマニアックに聞いてきた上で尚、今もこのアルバムを同じ想いで聴けることだ。

 

正直に言おう。

音楽を生業にして曲もたくさん作り発表してきて、もう結構長い年月が経つ。
その節々で実感し、自ら認めざるを得ないことがある。

 

下記にも書くと思うが、かつてはTHE BANDのようなアメリカンルーツミュージックに憧れ、そういう音楽を目指した。
サザンロックやカントリーブルース・シカゴブルースなどに痺れ、アメリカ的なものをどうしても体現したかった。
また、そういったものから離れ、自国の文化やあらゆる世界の音楽を愛し、自分の中から生まれるオリジナルというものを追及しようとして今に至るわけだ。

 

だが、時折自分でも気付いてしまうのだ。

 

たぶん、そこかしこに 「ツェッペリン臭がする!」 と。
おそらく自分が思っている以上に影響受けている… んだと思う。
THE BANDになりたいのにどうしてもLED ZEP臭がする。
それはそれでおこがましい発言ではあることは承知しているが…
THE BANDやALLMAN BROS.になりたくてもどうしてもあの空気感は出せなかった。
今も出せないだろう。
でも、何故かLED ZEP的なものは出したくなくても出せる気がするんだよな。

そして、ときどきそれをピンポイントでさりげなく指摘してくる人がいて、しかも初めてライブを見てくれた人がアンケートにサラッと書いていたりするので驚いてしまうのだ。

「三つ子の魂百まで」 とはよく言ったもので… おそらく自分が思ってるより更に大きな衝撃を受けていたんだろうな、と今あらためて感じている。

 
 

おっと… 一枚目でこんなに語っていたら、一生終わらないぞ…

ここからは出来る限り簡潔にいく。

 
 

2

GUNS 'N' ROSES 『APPETITE FOR DESTRUCTION』 (1987年)

バンドをやりたいと思ったのはガンズに憧れてだった。
とにかくガンズになりたかった。
レイバンのサングラスもちょっとキラキラするスカーフやバンダナも手に入れたし、ライダースのジャケットも買ったし、バーボンも頑張って飲んだ。
いや、もうね、音楽も佇まいも様々なゴシップやエピソードも、当時の自分にとってはとにかくかっこ良く見えて痺れたのだ。
誰かからダビングしてもらった、初期の 「Live at Ritz」 のライブ映像は本当にテープが擦り切れるくらい見たし、今でも細部まで思い出せる。

でも実は音楽的にはもっと幅広い世界をミックスしたものをやりたいと感じていたので、単なるミーハーな憧れにすぎなかったのかもしれない。
とは言え、ふとした時に、初期の曲の中の 「ギターソロ終わりから展開部へのギターの音」 みたいな細部のサウンドが脳内に蘇ることがあって
その瞬間は当時にたまらなく痺れた感覚を再び肌身で感じることができる。
心からかっこいいと思えた感覚は少年時代に得たものを越えることはできないんだろうな、と最近しみじみ感じることがある。

 
 

3

OZZY OSBOURNE 『No Rest for the Wicked』 (1988年)

エレキギターを始めた最初の頃はとにかくオジーだったかな。
ギターがザック・ワイルド時代だったのでちょうどこのアルバムを一番聞いたのだが、今でもこのサウンドを聴きたくてたまに流してしまう。
ランディー・ローズ時代もジェイク・E・リー時代もどれも好きだが、一枚を挙げるなら自分はコレ。
当時からオジーの歌も佇まいもギャグのように思えていたが、もうこれでなくてはいけないのだ。
ミュージシャンやバンドにコンセプトは大切、という観念は知らず知らずのうちにオジーから教わっていたのかもしれないな。
ちなみに、このアルバム以降はほぼ聴いていない。

 
 

4

MEGADETH 『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING』 (1986年)

もう何だか、HEAVY METAL / HARD ROCK のアルバムしか並べてない気がするが、大丈夫かな…
10代の一時期はこのメガデスを目標にしていたこともあるので正直に挙げておこう(笑)。
とにかく、複雑に展開していく楽曲、テクニカルなフレーズの応酬、タイトルでもわかる通りシニカルなメッセージ。
あらゆる面で自分の血肉になっていると思う。密かに。 

そして、ギターで複雑で難解なフレーズを弾きながら歌い続けるデイヴ・ムステインの姿を見ていたことが、何より自分というステージミュージシャンの礎を築いている。
やろうと思えば何でもできる、と教わったのはデイヴ・ムステインからのような気がする。
メガデスに出会っていなければ、三味線を弾きながら歌ったり、フラメンコスタイルのギターを弾きながら歌う、なんてことはできていないかもしれない。
(ちなみに、ジミ・ヘンドリックスはちょっと異常すぎて真似する気にもならなかった。)

 
 

42

BLACK CROWES 『Amorica』 (1994年)

ようやく真っ当なロック系に連れ戻してくれたのはブラック・クロウズだろうか。
LED ZEPに出会った頃と同じ時期にTHE ALLMAN BROTHERS BANDなどのサザンロックもやけにフィットして好きになったのだが、それは幼少の頃から家でサッチモなどディキシーランドジャズや南部の音楽が流れていたからかもしれない。
そこから熱く滾る若い血が激しくヘヴィなものを求めていってしまったのだが、DEATHあたりまでいって道を誤ったことに気付き原点に回帰していったのではないか、と自分の青春時代を振り返っている。
ブラック・クロウズにハマったのはこれのひとつ前のアルバム 『Southern Harmony & Musical Companion』 だった。
とにかく生々しいギターの音と、アメリカ南部感あふれる雰囲気がかっこ良かった。
それに続くこのアルバムは最初、随分と荒々しさが減り何だか成熟した感があって、どこか地味にも思えてしまった。
しかし、聴けば聴くほどに味わい深く、思えば今でも時々引っ張り出して来ては流してしまうほど好きなアルバムになっている。
今でもこんなバンドをやりたいって時々思う。
たまにでいいけど。

 
 

5

ETHNIC SOUND SELECTION Vol.1~Vol.8 (1989年)

これは反則だろうか。
フィールド録音なども含む世界中の音楽を集めたコンピレーションアルバム。
全128曲、8枚組のBOXセット。
10代の終わりくらいだったと思う。(時系列はちょっと前後するかな)
まだHM/HRをよく聴いていた時代だが、自分の音楽を考える面においては世界の民族音楽というものへの関心が大きかった。
“名前も知らなかった国のあらゆる町に他のどこにもない独自の音楽がある”
それはもう感動・興奮でしかなかった。
そんな時期に、新聞広告でこのBOXセットを見た。
結構いい値段だったと思うが、バイト代をはたいて買ったか… あるいはローンを組んだような気もする。
中国、トルコ、インド、モンゴル、アンデス、ブラジル、キルギス、トンガ、パキスタン、イラク、中央アジアの僻地…
様々な国、様々な楽器を知り、様々な景色を妄想し続けた。
本当によく聴いた。

そして、このこよなく愛したコンピの選曲・監修が細野さん (細野晴臣) だったと知って驚愕したのは随分後のことである。

 
 

6

『シタール幻想 ~眞美のラーガ』 (1988年)

めっちゃ聴いたなぁ… 10代の頃から。
全3曲で50分なのだが、ひたすらに浸っていた。
シタール:モニラル・ラグ と タブラ:マハプルシュ・ミシュラ による演奏。
前世で何か縁があったとしか思えないくらい、インド古典音楽やそのサウンドが心にフィットしてしまう。
異文化のものに対する興味だけでなく、心に平穏をもたらしてくれる秘薬だと気付いたのは随分後のこと。
余談だが、今年7月の浜松Shot Bar 201でのライブ時、音響&DJをして下さっていたHimitsuSyounenさんがたぶんこのアルバムの三曲目を流したんだよな。
ビックリしたわ。
イチイチ、ツボを押さえてくるなぁ・・・ とは前々から思っていたが、わが青春の重箱の隅の曲にまで共通項があったとは。

 
 

7

THE BAND 『THE BAND』 (1969年)

もう書き飽きたし、ここを長らく読んでくれている方がいたら聞き飽きた人もいるだろう。
というくらい、これまでもあちらこちらで書いた。
自分にとっての最重要アルバムと言える一枚。
今の自分がいるのはTHE BANDがあるおかげ。
THE BANDと出会えたから音楽で生きていくことを本当に決めれた節もあるし、まさに指針だった。
THE BANDのようにあらゆるアメリカの豊潤なルーツをたっぷり含んで消化した音楽をやりたくて、THE BANDの真似をして、そして全然なれないことに気付いた。
THE BANDになりたいんだったら自分のルーツというものを知らなくてはいけない、と。
そして、インドを旅して、とあるささいな会話から自分の道は決定づけられた。
それくらい自分の人生に大きな影響を与えた一枚。

単純に音楽的な面でもサウンドの面でもたまらなく素晴らしい。
演奏はドタドタしてるし、サウンドも驚くほどチープなところもあったりして、決して完璧ではないところの愛おしさも含め、“完璧”なアルバム。

世の中に “変態” と呼ばれる変わった音楽やプレイをするわかりやすいミュージシャンは数多いる。
わかりやすいジャンルだ。

しかし、THE BANDのような音楽こそ真の変態だと思っている。
一見穏やかで、牧歌的な雰囲気もある楽曲。
そこかしこに密かに蔓延る変態的要素。
聴けば聴くほどに、知れば知るほどにわかるその特異性。

最高。

一回聴いて興味がわかなくても三回、四回と聴けばその豊かで素晴らしい音楽の魅力を感じてもらえると思う。
十回、二十回と聴けば、ハマることもあるだろう。
それだけ聴いても良さがまったくわからないという人とは残念ながら話は合わなさそうなので、他の何か中華料理とかの話に切り替えましょう。

 
 

8

日本の民族音楽 『日本のダンスミュージック』

上記のような経緯もあり、自分のルーツというものを探る旅に出始めてすぐに出会い、もう感動して興奮して何度も何度も聴いていたのがコレ。
日本各地の民謡などを集めたものなのだが、自分の国にこんなにおもしろい世界があったんだと、改めて&新たに知ることができた数あるアイテムの中でも特にベストだったのがこのアルバム。
バンドを組んだ時は必ずこの中からとっておきの数曲を選んでメンバーに渡していた記憶がある(笑)。

 
 

9

SABICAS 『Flamenco!!』

日本語タイトル 「フラメンコ・ギターの至芸」
1972年の録音。
フラメンコギターというものが脚光を浴びるようになる最初期の大家の一人。
一般的にも有名なパコ・デ・ルシアなどにも大きな影響を与えた一人。
自分にとってもフラメンコギターに興味を持った当初から現在まで、一番の憧れであり、最も好きなスタイルなのが、このサビーカスのプレイ。
バンドから二人のデ・オッシになる際に、一人あたりのプレイの可能性を大きく広げたいと思った時に、単なる真似事をやめて改めて突き詰めていこうと思ったのがフラメンコのスタイルだった。

 
 

10

VICENTE AMIGO 『DE MI CORAZON AL AIRE』 (1991年)

トマティートと並び、名実ともに現在のフラメンコギター界最高峰の一人。
現代的なところもふんだんに取り入れながらもフラメンコから逸脱しないところが天才たる所以か。
まぁちょっと凄すぎて、到底真似する気にもなれないんだけど、そう言いながら個人的に何年もずっと弾き続けている曲がある。
手が異様にでかく、指も長い上にスラっとしている。
しかも男前を絵に描いたようなこの風貌だ。
天は二物を与えたのだ。
しかしすべてのモノには正負の法則というものがあるのだ。
絶対に何かマイナス面も持っているはずだ。
性格が尋常じゃないくらい悪いとか… いや、それはなさそうだな…
めっちゃ男前でこんなに才能あるのに、魚の食べ方がすごく汚くてそれで全然モテないとか、風呂嫌いで一週間に一回しか入らないとか、何でもすぐに弾きこなすのに三味線だけは何故かどうしても弾けないとか、何かひとつでもいいから勝てる要素が欲しい。
ヴィセンテをダシにして希望を見出したい。

 
 

13

BILL EVANS & JIM HALL 『UNDERCURRENT』 (1962年)

今、現時点で、最も敬愛する音楽家を “一人だけ” 挙げろと言われたら、ビル・エヴァンスと答えると思う。
どうしても一人だけだ、と言われたら、だ。
言わずと知れたジャズ・ピアニストの巨匠。

ドビュッシーという選択肢もあるのだが、時代的に実際の演奏を聴くことはできないのだ。
エヴァンスはそのピアノプレイ自体がもちろん格別な上に、ドビュッシーらの印象主義音楽と称されるものに大きな影響を受けていることもよくわかるので、そのあたりも含めての選択である。

音楽は、いやすべての事象において最も大切なのは “美” ではないか、と最近強く思っている。
クラシックでもジャズでもロックでのノイズでもデスメタルでも、だ。
崇高な美、狂気の美、美しさにも様々なものがあり、人によって感じるものも様々だ。
そういうあらゆる “美” というものを踏まえた上で、本当にたまらなく美しいな、と思うのがビル・エヴァンスが生み出す世界なのだ。
何故、こんなに素晴らしいものを奏でることができるんだろう。
その音楽を聴きながら感服しすぎて涙が溢れてくることが幾度もある。
しかも何度聞いてもそうなのだ。
その究極のアルバムは実はこれではないし、他にも甲乙つけ難い数枚があるのだが、ビル・エヴァンスの素晴らしさを一番最初に気付かせてくれて、かつ一番長い間愛聴しているアルバムなのでこれを挙げることにした。
天才とはこういう音楽家のことを言うのだな、と思ってしまう。
それに寄り添い、時に闘うように奏でるジム・ホールのギタープレイも本当に素晴らしい。

でも、個人的ベストアルバムは別。それは今際の際までナイショにしておきたい。

 
 

11

EDIT PIAF 『スーパーナウ』

ピアフ、本当に好き。
その歌声も曲も大好き。
気分が滅入っている時でも、高揚している時でも、どんな時でも聴ける音楽。
いつかたくさんカバーしたいと思いながら、もう早数年が過ぎている。
特にオリジナルアルバムがあるわけでもないので、とりあえずベスト的なものを。

 
 

12

TARAF DE HAÏDOUKS 『BAND OF GYPSIES』 (2001年)

元よりの民族音楽好きからの派生ではあるのだが、あらゆる側面からベストなグループと言えばこのタラフ・ドゥ・ハイドゥークス。
ルーマニアの人口3000人の村、クレジャニ村から世に出たロマ(ジプシー)バンド。
いわゆるバルカンミュージックとも呼ばれるものだ。
超絶技巧の応酬ながら、感情的で人間的。
ときに牧歌的に、見知らぬ国の見知らぬ町への旅へと誘ってくれる。
楽曲のバラエティやおもしろさでは前作、1999年「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」 の方が良いかもしれない。
しかし、最初に衝撃を受けたのがこのライブ盤でもある 「バンド・オブ・ジプシー」 だった。

クラシックに挑戦した2007年の 「MASKARADA (仮面舞踏会)」 も最高。
最初はさほどおもしろいとは思わなかったんだけど、既存の名曲での演奏を聴くことでタラフの独自性や素晴らしさが更によくわかったきた。
ちなみにタラフがそれまで演奏していたものは伝承音楽的なものからの派生だったので、メンバーの大多数は楽譜を読めなかったらしい。
このクラシックの楽曲に挑戦したアルバムではそれで大変苦労をし、更なる技術向上と勉強をしたと何かで目にした。
元から凄いし、もう十分説得力有り余っていたのに、その年でまだ向上を止めないというその音楽家としての姿勢も素晴らしい。

 
 

さて、とっくに10枚を越えていることに皆さんはお気付きだろうか。
ここに、丸山研二郎『空の灯』 とかも加えたいところだが、もう歯止めが利かなくなるのでこのあたりにしておこうと思う。

 
 

長い時間のお付き合い、どうもありがとうございます。
少しでもご興味持ってもらえたものがあったら、是非とも手にとって耳にして下さい。
元より愛してやまないものがあって共感してもらえたら、このコメント欄にでもそのアツい想いを書き記していただいても結構ですよ。
密かにニヤニヤ頷きながら読ませてもらいます。

乾さん、遅くなりましたが&完全にルール無視で恐縮ですが、これこのように記させていただきました。

 

そんな乾さんがカウンターの奥で微笑んでいる Bar Strega でのライブはもう数日後!

 

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これはもうどうぞ必見でお願いします。

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 NolenNiu-de-Ossiワンマン
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Mayakashi1
 
『オカシナまやかしノ夜』
■11月10日(土) 岡山 MO:GLA
■11月11日(日) 広島 音cafe Luck


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■11月22日(木) 京都 Live Spot RAG
 花田えみ音楽博覧会2018
 ~Happy 12days live in RAG~

 

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■11月23日(金祝) 奈良 ブルーノートならまち

 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 開場15:00 開演16:00
 予約2000円(Drink等別)

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■12月8日(土) 静岡 UHU
丸山研二郎&原口朋丈・NolenNiu-de-Ossi
 『おとぎ話の夜』

 
 
Dingdong2018

昨年も大好評だったクリスマスムードあふれまくる、幸福な夜のワンマン。

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

 

その他、詳しくは Website にて

   

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