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2018年12月10日 (月)

2018年最後の遠征は不思議の国とおとぎばなしの世界

今年最後の遠征を終えて帰ってきた。
静岡・東京という二公演のみだったが、どちらもずっと楽しみにしていたツーマンであったし、おそらく良い夜になるだろうと思っていた。

しかし、どれだけ期待をし、それに向けて意気込んでいても、思い描いていた通りにはいかず忸怩たる想いで帰途に着かねばならないこともある。
ある種、それがライブという生モノの醍醐味であり、いつまでも挑みたくなる所以であり、また自分に刺激を与えるものなのである。

 

果たして、今回は…

 

2018年最後の遠征を締めるに相応しい、とても素敵な二夜を過ごさせてもらえた。

ご来場いただいた皆さんに感謝。
各会場の関係者に感謝。
そして、共演者各位、様々準備などをしてくれたふれでりっく書院くらきょん、静岡では丸山研二郎にも感謝。

 

さて、そんな二日間を写真で軽く振り返ってみよう。

 

まず初日は東京の新高円寺
JR高円寺駅の北側界隈はたしかアルバム 『くぎ』 を発売する際に営業活動で歩いたことはある。
新高円寺は始めてだ。

駅前はいくらか明るい商業施設が集まってはいるが、その周囲は静かで落ち着いていて生活感のある住宅地である。
そこには小さな寺や古い八百屋などが点在していて、これがまた実に俺の散策魂を刺戟するのだ。

 
そんな中に突然現れる大きな看板。
そして、その奥にはどんな世界があるのか開けて覗いてみたくなる扉。
 
 

Ya_2

 

はじめましての STAX FRED
ふれでりっく書院が隔月でワンマンをしているお店で今回はツーマンをさせていただくことになった。

赤に彩られた魅惑的な店内。
あたたかくもどこか不思議なムードを醸し出している。
そしてマスターの中村さんがこれまたそんなムードで実に興味深い。
「オズの魔法使い」 や 「不思議の国のアリス」 の登場人物のようだ。
みんなに愛されている空気が店内に充満しているのが感じられる。

 

そんな素敵な雰囲気の中で、ほど良い緊張感を持ってライブを始めることができた。

 

Colonya_2

 

赤い。

しまった。
保護色だ。

 

そして赤に染められるままにライブは進み、最後の2曲では久々にふれでりっく書院のドラマー中島聖悟君に叩いてもらうことに。
昨年11月の東京ワンマン以来だ。

 

Kurakyon2

 

Kurakyon1

 

「永遠の妄想」 「楽園の境界線」 をトリオでお届け。
聖悟君、ナイスグルーヴ Thanks!!

 

そして、ふれでりっく書院

 

Ya_1

 

独特の雰囲気と見事なまでの物語性、それでいてどこへ進んでいくのか見当もつかない迷路のようなワクワク感がありながら…
どこを切り取っても実にポップでキャッチー。
しかも安っぽさは微塵もなく、ただただそのニクい音楽性に顔がニヤけてしまう。

 

そして最後は二組でセッション。

 

Colonya_6

 

Colonya_9

 

まずはNolenNiu-de-Ossiの曲 「弾指刹那」 から。

 

Colonya_10

 

そして、ふれでりっく書院 『踊ろう楽しいトラジディ』。
この曲もかなり好き。
今回は寅次郎感増しで。

 
 

薄々、気はついてたけど…

かなり好きだわ、ふれでりっく書院

 

そのセンスやプレイ自体はもちろん、四人のそのアンバランスなバランス感が見事に “ふれでりっく書院” たるものを生み出している、その存在自体に興味津々なのだ。

そして、頑なに高円寺界隈のみでしか活動しない謎のスタンス。
是非とも関西や他の町へも引きずり出したい。
もしかしたら都内の結界から出たらバターのように溶けてしまうのかもしれないが、それはそれでちょっと見てみたい。

しかし是非とも関西の皆さんにも体感してほしい魅力的なバンドなので、近い将来に画策していきたいと密かに目論んでいる。

 
 

そんな素敵な夜を経た翌日は、静岡へ。

もはや “帰ってきた感” しかない愛おしい町。
そして、ここに集う方々には何かファミリーのような温かさを感じてしまう、愛する場所 UHU

 

この地で長らく紡いできた 「おとぎばなし」 の続きだ。
その物語は打ち合わせもなく始まり、その終わりがどこなのか誰も知らない。

NolenNiu-de-Ossi丸山研二郎&原口朋丈
それぞれが音楽で物語り、自らも気付かぬうちに見知らぬ町へ迷い込み、皆さんとその世界を彷徨う ━━━

何となくではあるが、そんな不思議な価値観を共有できてきているのではないかと勝手に思っている。
本当にいつの間にか “今ここにしか存在しない特別な世界” になっているような気がするのだ。

 

そう思えるのも、素晴らしい二人との時間が特別極りないものだからだろう。
ありがたいことに、魅力的で個性的で才能あふれる方々と多数ご一緒させてもらっているが、これはまた本当に特別な存在。

 

丸山研二郎とはもう長い付き合いになるけれど、会うたびにいつも新たな驚きや刺激を与えられるのが何よりすごいこと。
進化が止まらない。
天井知らずとはこのことだな…

 

Img_9982

丸山研二郎&原口朋丈

 

そして、NolenNiu-de-Ossiも “おとぎばなし” の世界へ。

 

Colonya_1

 
Colonya_3
 
 

それぞれのステージの最後で融合。
アンコールでは 『ソラの世界』 を四人で。

 
Photo
 
 

この四人でのステージも西方面の皆さんにも味わって欲しいんだよな…
これまたこの二人を招かねばなるまい。

 

来年は微動からのスタートになるし、しばらくは水面下での活動を中心とする予定ではあるが、ジワジワと面白いイメージが沸き出てきている。
もう素晴らしいものしかお見せするつもりはないので、どうかすべてを楽しみにしておいていただきたい。

 

あらためて
各地にご来場いただいた皆さん、遠方から駆けつけてくれた方々、関係者各位、
ふれでりっく書院の山田庵巳君、くらきょん、聖悟君、ゆう君
研ちゃんに朋ちゃん (最後にブッ込んでみた)
ありがとうございました。
 
Photo by Colonya, Kura-kyon and more... Thanks!

 

さて、本年も クリスマス・ワンマン を残すのみ。

最高に幸福なムードあふれる楽しい夜をお届けするので是非とも浸りに来て下さい。
 
↓ 昨年の模様を少し ↓
 


 



Dingdong2018

■12月22日(土) 大阪 雲州堂
 NolenNiu-de-Ossiワンマン
 クリスマス・スペシャル
 『ディンドン・デ・オッシ』

 開場18:00 開演19:00
 終演21:30予定
 前売2500円 当日3000円(Drink等別)

 ご予約

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■1月5日(土) 大阪 雲州堂
  『新春*蔵マルシェ』
  12:00~17:00
  入場無料・投げ銭制
 
年始はおなじみの蔵にて
ライブ&マルシェ&餅つき大会&ふるまい酒
 
【LIVE】
ワダアツシとビアウマイオールスターズ
ムラクモ
NolenNiu-de-Ossi
カーテンズ
 

【SHOP】
ひつじのドリー(珈琲と軽食)
よPカレー(フォー)
ちーず屋te to te(チーズ)
焼喜菓子kokeka(焼き菓子)
アベちゃんお土産雑貨(アジアン雑貨)

 
タイムテーブルは ↓ にて
 

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■1月19日(土) 岡山 MO:GLA
■3月31日(日)
岡山 MO:GLA
■6月15日(土)
岡山 MO:GLA
 NolenNiu-de-Ossi・Pesmi&Picci
   ツーマンSpecial
 『オカシナまやかしノ夜』
 
すべての ご予約・詳細 はコチラにて

Okashina
 

その他、詳しくは Website にて
 
 

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